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  • 0話 はじまりと彼女への応援コメント

    低い声になるのころ、こわいです。ノンフィクションなんですか!

    不思議な体験を次々に、は語られないんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    筆者の体験なので完全実話になります。

    この衝撃的な体験が1番記憶に残って(体が覚えている)と言った方がいいかもしれません。

    彼女と守護霊は短編小説応募の
    為、僕が書いた幽霊というノンフィク小説の冒頭を抜粋したものです。

    もし続きの体験が気になるようでしたら幽霊というタイトルの1話からお読みください。

    ただ他の話も15年以上前の記憶から書いているので曖昧になっているかもしれません…。