(15)インターネットへの応援コメント
バイク専用でなくても用を足せれば良いのですものね!
良い買い物です!
(6)ヘルメットバッグへの応援コメント
とにかく目立ちたくない主人公。
でも、スーパーカブを買って発生した日常からの乖離への高揚感。
巾着袋を理由にクラスメートにカブ購入を伝えても、結局は目立たない。
と、思ったら、誰かの興味の対象に?
(1)ないないの女の子への応援コメント
はじめてHONDA CB50 に乗ったときのわくわくを思い出した。本当にどこまでも行けると思った。世界がパッと開けた気がした。
(2)カブを買いましたへの応援コメント
たんたんと、話す雰囲気が好きです。
不思議なバイク屋のお爺さんと、かわす会話が不思議な雰囲気。
いつのまにか、スーパーカブを手に入れました、ここまで、すっと流れにのって。
(1)ないないの女の子への応援コメント
こんにちは、アニメを見て興味を持って読みに来ました。
ちょっと田舎臭い女の子。赤いほっぺの女の子。回りから見ると不幸な女子高生だけれど、意外に一人でいる事が嫌いではない女の子なんだと思います。
単純に、坂道を上るのが大変だ。あー、原付ってあるんだ。と思っていた所。そこに現れた、運命のバイク屋さん。
楽しみですね、彼女が原付を持った事で変わり始める人生。
(2)カブを買いましたへの応援コメント
良いね
編集済
(15)インターネットへの応援コメント
小熊が「流れに任せ人に頼り、事態の好転を待つのもまた一つの方法であることに気付き始めた。」のは「カブに乗るようになってから」
それに比べて、自分がそう思えるようになったのは、就職して社会人になってから、ずいぶん経ってからだったような気がする。
「人に頼る。好転を待つ。」それでいいんだよね
(6)ヘルメットバッグへの応援コメント
蔑む様な他人の言葉は読んでいてもキツい。彼女は強い。この歳で強くならなければいけなかったのでしょうか。
(13)安全速度への応援コメント
私は風が大敵だと知っていたので、ヘルメットと一緒にゴーグルも買いました😉
編集済
(12)積載への応援コメント
自分がバイクに乗っていた頃は、カゴをつけたり、箱をつけたりしているのはカブだけだったような気がする…
一応オフロード車だったので、ちょっと遠出するときには「タンクバッグ」をマグネットで止めて走行中に必要になりそうな物を少しだけ入れていた。
でも今はスクーターやクロス系の車種でも、大きめのトップボックスを付けている人が多いなぁと思う。
(2)カブを買いましたへの応援コメント
初めまして。10分前にこの小説に出会いました。二人の間に流れる、ぎこちないけど暖かい空気が心地良いです。
(3)初走行への応援コメント
イイね♪
ドキドキします。
(7)礼子への応援コメント
「礼子」とは、ある意味衝撃的な出会いですね。
高校生の女の子が仲良くなって行く(であろう)プロセスって、なかなか想像できない分、今後の展開が楽しみです。
(4)ガス欠への応援コメント
自分が初めてバイク(原付)を手に入れて乗り始めた時のことを思い出しました。
もう42年も前のことですが…
バイク通学が許されるのは3年生になってから。
でも、1、2年生は全員が学校に隣接する寮で生活することになっていたので、わずか数分の徒歩通学でした。
3年生の時は50 ccでしたが、125ccまでは認められていたので、4年生からの2年間は125に乗っていました。
その頃の事をとても懐かしく思い出しました。
(6)ヘルメットバッグへの応援コメント
飛ばしても淡々とあやっても、
燃費が全然変わらない…。
確かにカブと自分を重ねたあたり、
納得できる。
ここまででは珍しく、カブならではの表現が出てきましたね。
(12)積載への応援コメント
バイクを乗り出した時を思いだして、なんか
ウルって、きてます。
(17)気をつけてへの応援コメント
カブを手に入れてから、自由を手に入れて、さらに「気を付けて」といってくれるカブ仲間まで手に入れた。
何ももっていなかった小熊が、たった一歩を踏み出しただけで、沢山の物をもった。
これからも、もっともっと多くのものを持つのでしょうね。