応援コメント

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  • (17)気をつけてへの応援コメント

    カブを手に入れてから、自由を手に入れて、さらに「気を付けて」といってくれるカブ仲間まで手に入れた。
    何ももっていなかった小熊が、たった一歩を踏み出しただけで、沢山の物をもった。
    これからも、もっともっと多くのものを持つのでしょうね。

  • (16)スピードへの応援コメント

    スピードの世界に入ることが出来た。もうそれだけで、新しいモノを手に入れたのと同じ。カブを手に入れてから、ドンドン新しいモノが増えていく。

  • (15)インターネットへの応援コメント

    バイク専用でなくても用を足せれば良いのですものね!
    良い買い物です!

  • (14)ヘルメットへの応援コメント

    カブを手に入れる前と違い、色々な問題が出ては、何とか解決できて来た。それが彼女にとっての刺激にもつながって行く!
    さて、どうやって解決するのでしょうか?

  • (13)安全速度への応援コメント

    何もなかったところから、カブが来て。
    カブに乗る事で必要になることなら、苦労を感じないんでしょうね。
    全て必要品ですものね。

  • (12)積載への応援コメント

    カブの良いところは、収納用の大きな箱を後ろにのせても、乗せた方が、カッコイイところですね。

    普通のバイクにそんな大きな箱なんか付けたら、デザイン性が一気に下がっちゃう。

  • (11)ボックスへの応援コメント

    カブのある日常生活。
    礼子のいる日常生活。
    どちらも鳴れる日は、きっと遠くない。

  • (10)買い物への応援コメント

    カブを手に入れて、自分が行ける場所が広がった。もうそれだけでワクワクが止まらない。

  • (9)寄り道への応援コメント

    礼子の何気ない一言が小熊に少しづつ変化を与えていく?
    カブがあれば、どこまでも行ける……

  • (8)昼休みへの応援コメント

    やっと落ち着けると思ったら、礼子からの誘いが待っていた!

  • (7)礼子への応援コメント

    何でも持ってる女の子、登場。
    しかも、その女の子もカブ乗り。

    改造カブだけど、カブ好き。

    ひととあまり接してこなかった小熊さんにとって、明日はどうなるのか?
    ちょっと憂鬱かも。

  • (6)ヘルメットバッグへの応援コメント

    とにかく目立ちたくない主人公。
    でも、スーパーカブを買って発生した日常からの乖離への高揚感。
    巾着袋を理由にクラスメートにカブ購入を伝えても、結局は目立たない。

    と、思ったら、誰かの興味の対象に?

  • (5)バイク通学への応援コメント

    自転車通学では考えられない事だらけ。
    でも、それが『カブ乗り』になった証でもある訳で。

    ヘルメットで型崩れしない、おかっぱ頭、ラッキーでしたね。

  • (4)ガス欠への応援コメント

    良いですねー、無事に帰ってこれた。
    何も無いと思っていた生活に、カブが入ってきて、少しづつ『ある』生活に変わっていく。

  • (1)ないないの女の子への応援コメント

    はじめてHONDA CB50 に乗ったときのわくわくを思い出した。本当にどこまでも行けると思った。世界がパッと開けた気がした。

  • (3)初走行への応援コメント

    エンジンがかからないバイク!ほど役立たないものはなし。
    さて、原因は?

  • (2)カブを買いましたへの応援コメント

     たんたんと、話す雰囲気が好きです。
     不思議なバイク屋のお爺さんと、かわす会話が不思議な雰囲気。
     いつのまにか、スーパーカブを手に入れました、ここまで、すっと流れにのって。

  • (1)ないないの女の子への応援コメント

     こんにちは、アニメを見て興味を持って読みに来ました。
     ちょっと田舎臭い女の子。赤いほっぺの女の子。回りから見ると不幸な女子高生だけれど、意外に一人でいる事が嫌いではない女の子なんだと思います。
     単純に、坂道を上るのが大変だ。あー、原付ってあるんだ。と思っていた所。そこに現れた、運命のバイク屋さん。
     楽しみですね、彼女が原付を持った事で変わり始める人生。

  • (9)寄り道への応援コメント

    アニメ放送化おめでとうございます。
    とても面白いです。
    頑張って下さい!

  • (2)カブを買いましたへの応援コメント

    良いね


  • 編集済

    (15)インターネットへの応援コメント

    小熊が「流れに任せ人に頼り、事態の好転を待つのもまた一つの方法であることに気付き始めた。」のは「カブに乗るようになってから」
    それに比べて、自分がそう思えるようになったのは、就職して社会人になってから、ずいぶん経ってからだったような気がする。

    「人に頼る。好転を待つ。」それでいいんだよね

  • (12)積載への応援コメント

    小熊の気持ちの風通しが段々と良くなっていきますね。

  • (10)買い物への応援コメント

    少しずつ広がる世界が微笑ましい。

  • (8)昼休みへの応援コメント

    小熊の気持ちの間合いを一直線に踏み越えてくる礼子が面白い。

  • (7)礼子への応援コメント

    礼子が濃過ぎるカブ乗りで可笑しく、小熊の戸惑いも可笑しい。

  • (6)ヘルメットバッグへの応援コメント

    蔑む様な他人の言葉は読んでいてもキツい。彼女は強い。この歳で強くならなければいけなかったのでしょうか。

  • (13)安全速度への応援コメント

    私は風が大敵だと知っていたので、ヘルメットと一緒にゴーグルも買いました😉

  • (5)バイク通学への応援コメント

    次々と出会う小さな初めて。


  • 編集済

    (12)積載への応援コメント

    自分がバイクに乗っていた頃は、カゴをつけたり、箱をつけたりしているのはカブだけだったような気がする…
    一応オフロード車だったので、ちょっと遠出するときには「タンクバッグ」をマグネットで止めて走行中に必要になりそうな物を少しだけ入れていた。
    でも今はスクーターやクロス系の車種でも、大きめのトップボックスを付けている人が多いなぁと思う。

  • (4)ガス欠への応援コメント

    少しずつカブの事を知って、少しずつカブが彼女の相棒になっていくのが伝わって面白い。

  • (3)初走行への応援コメント

    小学校に入って初めて買ってもらった自転車。本当に欲しかったのはライトが付いたスーパーカーみたいなモノだったけど、前カゴ付きの黒い自転車でした。最初は子供ながら「これじゃない感」を抱きました。でも新しくてワクワクしたんですよね。そんな記憶が蘇りました。

  • (2)カブを買いましたへの応援コメント

    初めまして。10分前にこの小説に出会いました。二人の間に流れる、ぎこちないけど暖かい空気が心地良いです。

  • (3)初走行への応援コメント

    イイね♪
    ドキドキします。

  • (7)礼子への応援コメント

    「礼子」とは、ある意味衝撃的な出会いですね。
    高校生の女の子が仲良くなって行く(であろう)プロセスって、なかなか想像できない分、今後の展開が楽しみです。

  • (4)ガス欠への応援コメント

    自分が初めてバイク(原付)を手に入れて乗り始めた時のことを思い出しました。
    もう42年も前のことですが…
    バイク通学が許されるのは3年生になってから。
    でも、1、2年生は全員が学校に隣接する寮で生活することになっていたので、わずか数分の徒歩通学でした。
    3年生の時は50 ccでしたが、125ccまでは認められていたので、4年生からの2年間は125に乗っていました。
    その頃の事をとても懐かしく思い出しました。

  • (17)気をつけてへの応援コメント

    携帯番号の紙切れの大事さ。
    免許以上なあたり、良いよね。
    あと、じわじわとボックスの良さも見えてきてる。
    つけた直後とかでない、こういう遅効性の毒のような表現も面白い。

  • (16)スピードへの応援コメント

    子熊とカブの同一化がますます進みましたね。
    流れに乗る・乗れることに、これからどう思っていくのなあ。

  • (13)安全速度への応援コメント

    小熊、着々と次のステージに。

  • (12)積載への応援コメント

    パーツは天下の周りもの、そうだよなあ。
    主人公のまわりにも 少しづつ人の輪が増えてきたのとパーツとのメタファーが面白い。
    お菓子を買わせた伏線も面白い。

  • (11)ボックスへの応援コメント

    カブの匿名性は、たしかにそうだなあ。
    言われてみて初めて気づきました。

  • (6)ヘルメットバッグへの応援コメント

    飛ばしても淡々とあやっても、
    燃費が全然変わらない…。
    確かにカブと自分を重ねたあたり、
    納得できる。
    ここまででは珍しく、カブならではの表現が出てきましたね。

  • (4)ガス欠への応援コメント

    「今日からはカブがある」
    ちょっとだけ世界が変わったとこ、
    共感覚えます。

  • (12)積載への応援コメント

    バイクを乗り出した時を思いだして、なんか
    ウルって、きてます。