編集済
第71話 奇跡持ちの気持ちへの応援コメント
愛月さんの魅力、引力がすごいです。恋愛的にも、宗教的な感じでも好かれますね。その愛月さんが一目置く存在の美裟…!!魅力的な女性キャラがたくさんですね。あ、もちろん文月もアルバートさんもカッコいいですが。ウゥルペスさんも一癖あって好きです。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
愛月に双子に美裟にきさらぎ。女性陣めちゃ濃いですよね。
ウゥルペスには、近付かない方が良いです笑
第63話 初任務への応援コメント
お、伯父様…っ!?だったんですか!そして双子を差し出せと!?ゆ、許せん…。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
アレックスについては……。
後に言及されますが、ここでひとつ。
前章の愛月の回想に、「アレックスが登場していない」んですよね。
文月のアパートではあんなに詳しく、まるで実際にそこに居て見てきたかのように「ステラ・マリス」時代について語っていたのに。
と、ここまでにしておきます。笑
さあ、第6章の舞台はまた日本へ。
「銀色の魔女見習い」を読んでくださったまとさんなら、このタイミングでは地上(表世界)は今どうなっているのか、分かるかもしれませんね。
半魔を諦めない赤橋も困りものですね。
第59話 カワカミアヅキへの応援コメント
愛月さんにこんな過去があったとは…。愛月さんが世界を客観的に見られていない若い頃。なんだか新鮮な姿でした。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
あの愛月にもこんな時代があった訳なんですねえ。
第56話 閑話 豆投げ鬼/親友への応援コメント
私は愛月さまに豆を投げつけられないので、愛月さまを守る壁になります(笑)
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
だ、大丈夫ですか!?
美裟の、豆とは思えない剛速球を受けることになりますよ!
めり込みますよ? 笑
第55話 川上愛月の『息子観』への応援コメント
愛月さんカッコいいです。なるほど、強い女性ですね。息子を道具として見ていることに悪気がない恐ろしさ、だけど確かに感じる愛情。この奇妙なバランスを持つ母親がとても魅力的です。そして妹たちは今日も可愛い。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
愛月はとんでもない女ですからね。文月が『そう思う』ように育てています。
さらに彼女は人間だけでなく別の者達も籠絡して子を授かっていますからね。目的の為に人外をも誑かす天性の魔性の女です。
そして仰るとおり、本気で息子を本心から愛しています。
魅力的と言っていただけて、嬉しいです。
第40話 愛する家族への応援コメント
ディアナちゃん!文月の妹ポジションだけでなく、まさか美裟のライバルポジションに…!?(どきどき)
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
そんな未来も、あり得るかもしれませんね……(笑)
しかし血の繋がらない2つ下の金髪美少女妹からの「お兄ちゃん」は破壊力がありますね……。
第38話 萩原美裟の魔法への応援コメント
うわあああ、本当にカッコいい。マジ東洋の神秘(●´ω`●) 守られるヒロインも好きですが、自ら戦うヒロインも大好きです。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
これが萩原美裟です。現代の理想的クロスレンジアタッカーです。そしてそれを支える圧倒的な精神力。
アルテとセレネもなんですが、文月が居るからという理由で、結構無茶するんですよね。
編集済
第37話 やるべきことへの応援コメント
おお、ソフィアさん!!愛月さんの親友だったんですね( ´ ▽ ` ) 美裟はいつも賢くてカッコいいです。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
ソフィアを覚えていてくださりありがとうございます!
彼女は本作のキャラクターでした。
美裟は本当に強い女です。
強く賢く美しい。口の悪さ以外は完璧なんです。
編集済
第33話 ブラックアークにてへの応援コメント
あわわわわ、妹2人が兄にしがみつくの可愛いと思っていたら、色葉さんとざくろちゃん出てきたー!!\(//∇//)\
他作品を読んでた時のキャラが出てくるの大好きなので嬉しいです!Kさんも懐かしい🙏
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
覚えていてくださりありがとうございます。ケイと愉快な嫁達ですね。
時系列的には、「銀色の魔女見習い」でいうと「Chapter-17」の辺りですね。
因みに、今文月達が乗っている「ブラックアーク」も、「Chapter-7」でギンナ達が使用していました。
感慨深いですね……(*´ω`*)
第28話 ステラ・マリスの少女への応援コメント
フミ兄と美裟ちゃんの関係性の変化にキュンキュンしていたら、とんでもない話が出てきましたね!愛月さんは今どこで何を…!?
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
このカップルを見守るのも、本作の楽しみのひとつですね(*´ω`*)
世界の平和と秩序を乱す人類の敵。
双子は40億でしたが、こちらは完全に全人類80億人の敵。
それが川上愛月です。
やべえ。
第25話 知らなければならないことへの応援コメント
40億人…!?たった2人の少女に。゚(゚´ω`゚)゚。
でも家族の力があれば、美裟ねえちゃんもいれば……!勝てる!\\\\٩( 'ω' )و ////フンス‼︎
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
「悪魔」って、ファンタジーではよく見掛けますが、実際に居たら「人類の敵」「悪いやつの代表」ですからね。具体的に言葉にすると、「地球上の宗教者40億人全員の敵」と、こうなりますね。
なんたって、悪魔ですからね。概念や呼び名ではなく、実物の悪魔そのもの。
さあ大変だ。
第13話 美裟の独白への応援コメント
美裟ちゃん…。良いヒロインですね。
私達の運命を救ったこいつが、救われてないみたいな顔をしているのは許せない。
かっこいいです。実は文月とミサ姉のカプ推しで…。エヘヘ。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
美裟良いですよね! (n回目)
このふたり、どうなるんでしょうか。
推していただけて嬉しいです。
第12話 文月とイブへの応援コメント
兄との手の繋ぎ方が姉妹で全然違うのも、ミサ姉を呼びたいって言うところも、待ち受けが双子なのも全部かわいいです!
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
可愛いですよね!
しかし兄のパスワードを指の動きで見切るアルテ……笑
第8話 改めて、現状への応援コメント
美裟ちゃんの毒舌がたまりません( ´ ▽ ` )そして確かにすごい名前ですね…!
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
美裟のようなキャラは弓チョコ作品では珍しいですね。
因みに彼女が「クソ」とよく言うのは、「Holy shit(ホーリーシット=聖なるクソ=ちくしょう/なんてこった/くそが)」というスラングから来ています。
さて、文月や妹達の能力は聖なるものなのかどうか。
お楽しみに(*´ω`*)
第3話 進路確定の瞬間への応援コメント
愛月さんは一体何者なんでしょうか!?執事までいるなんて…。本拠地とは!?
姉妹は辛党と甘党なんですね(韓国料理は辛いイメージ…)メモメモ…。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
この時点では、全くの謎の人物ですね。愛月。しかし「夫がふたり」と、現時点でも結構凄い(笑)
そうなんです。姉妹は見た目そっくりですが、中身は結構違うんです!
第1話 家族なき少年への応援コメント
兄妹設定キターーーーっ!大好物です!能力まで出てきてワクワクします・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
歳の離れた双子の妹。兄からしたらめちゃくちゃ可愛いでしょうねえ(*´ω`*)
さて、どのような能力なのか。
本作もよろしくお願いします!
第120話 アフター・エスカトロジーへの応援コメント
もしかして終わりでしょうか。エンドクレジットを見ているような気分でした。
全部すっきりハッピーエンド、ではない終わり方でしたが、これから文月くんたちが活躍していく様子が色々と想像できますね。
アルテ…お兄ちゃんなんか霞むくらいのいい男がきっと見つかるよ…
ほぼ毎日追いかけてきた作品が終わるのは名残惜しいです。
完結おめでとうございます。素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名残惜しいですが、彼らのお話はこれでひとまず幕を下ろします。
このような「ベストではないエンド」は妙にリアルさがありますが、それでも彼らは進み続けることでしょう。
また奥山様にはリアルタイムで追いかけていただいて、感謝に堪えません。
本当にありがとうございました。
第56話 閑話 豆投げ鬼/親友への応援コメント
豆まき鬼…平和すぎる!
アルテちゃんの女王様スイッチはよく目に浮かびますね。あと美裟姉さまに飛び道具を持たせてはいけない……(自戒)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまには、こんな感じも良いかなと思います。第1章の買い物や雪合戦のノリですね。アルテもセレネも日本の行事は大好きなようです。
美裟は……魔を滅するマメとは相性が良いようです(笑)
第74話 仕事への応援コメント
「隣にいる」という役割は、美裟だけが出来る役割ですね(´∀`*)
あんたが居るから。あたし達は何も気にせず『全力』で戦えるのよ。→この言い方がカッコいいです。
作者からの返信
まとさん
コメントありがとうございます!
ただひとりの部外者である美裟は、自由に行動できます。そんな彼女の「やりたいこと」は、愛月が彼女に求めることと一致しているんですよね。
美裟の中で文月がどれだけ大きい存在なのか、垣間見えるセリフですよね。ありがとうございます。