　なぜ、ダイマックス考察型がないのか

　理由としてあげられるのが、こちらも相手も使用可能である。ということである。

　ダイマックスを想定したポケモンが役割が薄い、刺さらない場合もある。

　ならば個々で役割遂行して動いたほうが良い。

　役割が刺さらないなら無理やりダイマックスなって役割を強制的に与えるなど活用法は豊富である。

　更に、ダイマックスになったほうが火力が落ちる鉢巻ナットレイのジャイロボール、メガネサザンドラりゅうせいぐん等

　一応、ダイマックス耐えの調整は最大火力での計算としているが書き方的に

　ドラパルト　

　ドラゴンアロー

　ダイドラグーン

　ドラゴンアローのダイドラグーンで計算している為注意

　耐久について

　乱数1　50％　以下に調整しないと

　1/2の確率で倒される。確定耐えの方がいいが、役割上、耐久面においてどうしても運に頼らなければならない事がある。

　それ故にできゆる限り事故が減るようには耐久を振り分け調整している

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい