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  • 第15話 少年への応援コメント

    なるほど。
    記憶を消し去られていた訳だ。
    少年結構凄い奴だったんだなぁ。
    俺は完全にど忘れしてただけかと思ってたが(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよ。意外と凄いやつだったんです。改稿の時にはもっと触れてあげたいです。

  • 第14話 廊下への応援コメント

    これは・・・結構緊迫してきたな。
    いや元からほのぼのした感じではないけど(笑)

    作者からの返信

    これからかなり話が動くので、お楽しみください!

  • 第13話 青髭への応援コメント

    「俺あ青髭ってんだ!よろしく!」

     これは・・・誤字? それともおらぁみたいな感じの読み方?

    作者からの返信

    そんな感じです。青髭結構適当かつ舌がまわらない感じの人なので、あえてやってます。

  • 第12話 首領への応援コメント

    へぇ~、人球儀にはそんな効果もあったのか。
    加護の強さを視れる、これはドラゴンボールで言う所のスカウター的役割かな?

    作者からの返信

    そうですね。ただこの先死に設定になってしまって、この設定を作ったことを軽く後悔しています。もうちょいやりようあったのかな……と

  • 第11話 白峰への応援コメント

    金色は・・・なんだ? 情緒不安定なのか? それともアレか? 第2の人格みたいな。

    作者からの返信

    単純に人見知りな情緒不安定です。この先あんまり出してあげれてなくて……悲しいです。

  • 第10話 鳥への応援コメント

    「どの――」「イヒヒヒーン!」

    いや、こういった手法もあるのかもしれない。
    俺が知らないだけで。
    だから教えてくだされ。
    これは単なるミス? それともセリフが横に連続するのってありなの?

    作者からの返信

    これは、なんだろう、間髪入れない感じを表現したくてこうしました。ただ、基本的には邪道な感じだと思います。縦組みにすると違和感満載ですしね。

  • 第8話 暗闇への応援コメント

    ワンロン・・・もしかしなくてもやべぇ奴だった!? いやこの前の展開からして大分濃い過去がありそうだとは思ってたけども!!

  • 第7話 闇町への応援コメント

    虎食いのワンロン、あの恐れられよう。
    う~む・・・虎食いがそのままの意味なのか、それとも比喩なのか。
    この謎が明かされる時が楽しみだな。

  • 第6話 狼への応援コメント

    一度慈悲を与えたなら最後まで面倒を見ろ、ということですね。
    そして慈悲を与えられた者は恩を返すために働く。
    これぞ自然の摂理ですな。

  • 第5話 強行突破への応援コメント

    いやはや、兵士たちも抜けてますね。
    まぁでもあの状況じゃ仕方ない部分もあるか。

    作者からの返信

    あのご時世、辺境の守備兵なんて合法野盗みたいなもんですからね。クドの前任が適当すぎたのもあります。

  • 第4話 月夜への応援コメント

    人球儀、GPSみたいなもんですね分かります。
    でもこれは・・・確かに凄いな、うん。
    そしてこんな小さいのが・・・という呟き、分かる。
    星全体を見た時自分たちの小ささを感じるというのはよくあるというか、本当のことですからね。屋上などの高い所に行っただけでそれを感じるというのに。
    星全体と比べたらどれほど実感するか・・・。

    作者からの返信

    何でしょう、人の世の狭さ、自分のちっぽけさを実感してのあのセリフなんでしょうね……しみじみします。

  • 第3話 出立への応援コメント

    『帰りに笑えるように旅立つ時こそ笑え』
    良い言葉だなぁ~。
    別によく旅に行くわけでもないですけど、なんか感動しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。私もこの言葉を思いついた時は「おっ!」と思いました(笑)

  • 第2話 煌炎兵への応援コメント

    情景描写も丁寧、ネーミングセンスもカッコいい。
    非の打ち所がないとはまさにこのことか。

    作者からの返信

    ありがとうざいます!ほんとに嬉しいです!ネーミングセンスはほんとにマジえ嬉しいです!

  • 第1話 来訪者への応援コメント

    草原古語、一つの言語を作ったと言うのか!? す、すげぇ。
    凄すぎる……。

    作者からの返信

    作り切ってはいませんが、ちょいちょい考えてはいます。ありがとうございます。

  • 序 炎鳥飛翔への応援コメント

    帝王星が赤く染まる。
    それが帝位が簒奪された、ということを連想させる。
    それはどういうことなのか。
    何故星と、恐らく王位のようなものと同系統である帝位が関係しているのか。
    気になりますね。

    作者からの返信

    天は地と表裏一体。天は地を映す鏡であり、地は天を映すもの。……つまりそういうことです。

  • 序 炎鳥飛翔への応援コメント

    この重厚な書き出し!!
    十二国記を彷彿とさせます、すごい好き。

    雰囲気だけは前面に押し出しつつも世界観を全部語らないが故にものすごく読者を惹きつけますね。

    すごく面白そうなのでじっくりと読ませていただきます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!とても嬉しいです!本編もさらにさらに面白くなるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします!

  • 序 炎鳥飛翔への応援コメント

    国語の教科書を思い起こさせる、重厚な書き出しが圧巻ですー!
    風景描写も、遠景からだんだん近づき、1番近いところで時間の経過をあらわしたり(旗の下り)お手本にさせていただきたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!遠景から近付いていくのは結構こだわっていたところだったので、嬉しいです!これからもよろしくお願いします!