第4話 キャラクター設定の決め方への応援コメント
いろんなタイプの桃太郎の自己紹介面白いww
これは共感しますねー、自分も意識してます(^^)
そうそう、地の文で「誰々が言った」、とか書くのすっげーダサいし、なんとかしたいと思う……笑
なので、なるだけキャラの喋り方とか一人称とか工夫して、言わなくても誰のセリフか分かるように工夫します
その点はほんと、一人称がめっちゃいっぱいある日本語という言語にマジで感謝です♪笑
第3話 世界観設定の決め方への応援コメント
世界観の構築ってホントに大変ですよね
だからこそ、テンプレ異世界として「ナーロッパ」とかいわれる中世ヨーロッパ風世界観が流行るのも分かります
あれって、作者が楽なのもそうですが、読者としても受け取りやすいので、案外Win-Winなのかもしれませんね
自分も別に嫌いではないですし……(^^)
あ、表記に関してなんですが、『指輪物語』は『ロード・オブ・ザ・リング』の方がいい気がします
——『パイレーツ・オブ・カリビアン』とかと違って、こちらはザをつけるのが正式なアレっぽいので
あと、スターウォーズに関しては……あれは最初のナレーションで『遠い昔、はるか彼方の銀河系で……』とか言ってるので、時代はもしかしたら「すごく過去」なのかもしれません……なんて笑
——まあ、そもそもあの世界の宇宙がこの現実の宇宙と繋がっているのかも微妙なんで、細かいことを言い出したら、それこそわけ分かんなくなりますよね……(^^;;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロード・オブ・ザ・リングに直しておきました!
ご指摘ありがとうございます!
第2話 文章の視点(一人称・二人称・三人称)への応援コメント
2話目も桃太郎きた!
1話目の最後の方の、報酬きびだんご1個って安い! のくだりが特に面白かったです。
3話目も桃太郎だろうか? わくわくします。
もちろん初心者の私には分かりやすく、ためになるお話です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです!
編集済
第20話 魔法の設定(具体策)への応援コメント
凄く面白かったです!
なるほど、儂の魔法設定が結構異端だった(属性8つ、系統8つ、得意不得意が結構ある。属性は生まれつき、系統は才能四割・性格三割・価値観三割)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の説明は、ド定番な解説なので、独自性のある設定も面白いと思います。
設定の理論が破綻せずに、読者が納得できる内容であればなんでもありです。
編集済
第1話 小説作法(文章作法)への応援コメント
WEB小説を読んでいると、三点リーダーとダッシュを偶数個は知らない人が特に多い印象ですね。
自分が間違っている作法がないか、読ませていただきます!
追記:大変申し上げにくいのですが、星を送っていただいた『俺の彼女が120円だった件~After days~』は後日譚の物語です。
After daysのあらすじ及び冒頭には本編を先に読んでいただくよう注意書きがしてあり、本編は約120万文字と読み終わるまで相当な時間が掛かる文量なのですが、もしも読まれていないのに星をいただいたとしたなら非常に残念で他なりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。フォロワー多くて、そこそこ入賞に近い方に語れるほど凄い物書いてないですが、微細ながらお役に立てれば幸いです。俺の彼女が120円だった件、サクサク読めて読みやすいです。日常って考えるとエピソードを盛るのが不自然って面はありますが、個人的な素人感想ですが作風的にもっと山場を盛っても良いんじゃないかなとは感じました。
第22話 ハーレム設定についてへの応援コメント
コメント失礼します。
まだざっとしか読めていませんが、この創作論・評論は凄くためになります。ありがとうございます。
じっくり読んで勉強させてもらいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。多少でも、文章作成のお役に立てれば幸いです。烏目さんの作品読みに行かせていただいました!!
第1話 小説作法(文章作法)への応援コメント
小説の文章作法についての分かりやすい解説、とても参考になります(^^)
web小説だと、この辺りの文章作法はわりと軽視されているような気がしますね
というか、重視されるのはあくまで内容というか面白さで、こういう細かい部分は二の次って感じなのかも
自分はけっこう、こういう細かいところが気になる方なんですが……それでも、作法がきっちりしてても面白くない作品よりは、色々めちゃくちゃでも面白い方が断然評価する部分はあります
とはいえ、自分も純文学派とかいう感じでは全然ありませんので……なので、途中の鬼と桃太郎のやり取りは、——これ間違いの文の方が断然面白ぇじゃん……とか思いました笑
まあ、つまり、面白さが優先ってのはそういうところですよね
そういえば、自分はダッシュ記号って、『——』←コレのことかと思ってたんですが、なんか他にも色々とあるみたいですね……知りませんでした
個人的には、隙間の空いていない一本の棒のダッシュが好きなんで、隙間が空いてるタイプを使われているのを見ると少しモヤモヤしますね
なんなら、人によってはダッシュの代わりに長音符を使っていたりするので、それはさすがに「ええ……?」ってなりますね(^^;;
ただ、この辺りの記号のあれこれは、表示する側の環境とか、投稿するサイトなんかでも色々と違うので、なんとも言えないところですよね
——その点でいえば、このカクヨムのフォントは違いもハッキリ分かるし、全体的に洗練されているので気に入っています(^^)
色々書いてたら、すごい長文になりました……どうも、失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダッシュ記号の件は、こちらの作品内で使っているのは長音符です。
U+30FC Katakana-Hiragana Prolonged Sound Mark
ひらがなカタカナの長音記号(長音符)
長音符をダッシュの代わりに使うのは本来はアウトですが、この文章アップ時点で古めのスマホ・ガラケーでも表記可能な記号を探した際に唯一対応したのが、この記号でした。カクヨムはスマホユーザーが多い事を踏まえて、文字化けを避けるため表記可能記号を優先使用いたしました。そのため、このまま、長音符を使わせていただきます。ご指摘、ありがとうございました。
現在、カクヨムサイト表示では、空夜風あきらさんの
『——』←コレのこと
は、隙間の空いていない一本の棒のダッシュで見えますが、作者へのメール転送の表示では、フォントの関係で隙間が空いて見えています。
ついでに、ダッシュについて調べてみましたが、いろいろあって奥が深いですね。