第1話への応援コメント
初めまして、怪談企画から参りました霧崎奈波と申します。
正体不明すぎる・・・そこに存在しているだけに本当に怖いですね。給水塔にこだわるのもなんだか不気味です。
なんというか、無事でよかったです。
作者からの返信
初めまして、長埜と申します。こちらこそわざわざ足をお運びいただきありがとうございました。
無理矢理、という感じではなかったので、あまり怖いと感じたこともなかったのですよ。当時は。
ですが、もしあの時に給水塔に行くことを選んでいたらと、今でも考えます。
第1話への応援コメント
相手が誰か分からない………そんなことってよくありますよね。
僕の弟は知らない誰かと手を繋いでいたらしいので……。
似ているなと。
なんと言えば伝わるのか分かりませんが、いい方なんだろうと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
悪い人だと感じた事はありませんでした。足が痛そうだと思った覚えはあるのですが。
弟さんの思い出が、しんみりと懐かしく思い出せるものであるといいなと思いました。
第1話への応援コメント
子どもの頃の心細さや知らない大人に対する恐ろしさを思い出しました。
短い文章の中で、この不安を表現されていてすごいなあと思います。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!!!
大人に対する不安と、それでも手を繋いでくれる人がいることの愛おしさを、時折思い出すことがあります。
あなたのように繊細な言葉を紡がれる方にこの短編が見つかったことを、とても嬉しく思います。