冬読書
サタナエル
冬読書
今まで読んできた本を紹介します。
君への最後の恋文はこの雨が上がるのを待っている 著 夏木エル
恋と部活のお話がメインになります。
ライト文芸らしい名作なのでおすすめです。
世界で、いちばん嫌いな君 (LINE文庫) 著 みなづき未来
“いちばん嫌いな君”の意味とは?
ラストまで目が離せない展開に、切ない涙が溢れ出します。
とにかく素晴らしい青春小説です。
月と六ペンス (新潮文庫) 著 サマセット モーム
その絵を描いたのは、知ってはならない秘密を知った罪深い男だ。
ロンドンでの安定した仕事、温かな家庭、そのすべてを捨て、一路パリへ旅立った男が挑んだこととは?
英文学の金字塔モームが生み出す歴史的大ベストセラーです。
モーム作品は本当に芸術ですね。
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