キミの思い出への応援コメント
レビュー練習企画に参加いただきありがとございます。
レビューを書き終えたので、当企画から外すことをご了承ください。
良い物語なんですが、いざレビューを書くとなるとどこまで書いていいのか難しくて……。
「そこはネタバレしてほしくない!」など、何か問題があればコメントしてください。
作者からの返信
すめらぎ ひよこ様。
レビュー、ありがとうございます!
とても嬉しいです!
凄く良いレビューでした!
打てば響くような、そんな印象です!
良い物語と仰っていただけて感無量であります!
きっと、たくさんの人がこのレビューを元に読みに来てくれると思います!
分かりました!きっと何もありませんが、片隅に置いておきます!!
今回は重ねてありがとうございますm(__)m
キミの思い出への応援コメント
短いのにも関わらず、物語が伝わってきました。
女の子の「星になりたいな」という言葉に悲しさを感じましたが、いつでもそばにいれるというどこか前向きさを感じました。
女の子は病気かなと思っていましたが、いじめのストレスもあったんだと知って、ショックを受けました。
ここでまさか、「COSMOS」が出てくるとは思わず、懐かしいなと思いました。
最後の文章の間隔が広いのが気になってしまいました。
素敵な作品ありがとうございました。
活動頑張ってください。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
体調不良でお返事が遅くなりました。
申し訳ないですm(__)m
一見して明るい暗黒の闇を一筋の光が照らすというような物語が好きなのでそれを織り込んだストーリーを目指しました。
病気やいじめ。結果として読者様の想像力に訴える形になりました。
COSMOSは僕が好きな合唱曲のひとつです。
他にも地球聖歌が好きです。
幻想的で明るく、それでいてどこか深みのあるような……影があるような気がして惹かれます。
ご指摘ありがとうございます。
また間隔、改行について考えてみます。
そう言っていただけると大変励みになります。
ぼちぼち一歩ずつ頑張っていこうと思います。
拙いお返事で申し訳ありませんm(__)m
星の思い出への応援コメント
そうね。星は何億年も輝いていられるけど、人の命は儚いね。ただでさえ短い命は、慈しみながらまっとうできるまで生きて欲しいよね。イジメのストレスか〜。メンタルが人に及ぼす影響は大きいもんね。少し切ないお話で色々考えさせられました。
作者からの返信
エスプレッソさん、返信遅くなり申し訳ありません。
素敵な応援コメントありがとうございます!
命の儚さと星々の壮大さの対比も伝えたい要素のひとつでした。
少し暗い感じですが、光もある作品になったと思います。
登場人物たちの気持ちについても触れていただき嬉しく思っています。
執筆中も幸せな人生を送りたいと思いました。
読んでいただき、大変ありがとうございます。
キミの思い出への応援コメント
1話を読んでの衝撃と2話を読んでの衝撃が、余韻となって残るような話でした。
彼女が一体誰で、何のためにそこに居るのか、何もわからない状況の中、最後の部分での投石に一瞬今読んだ1話の中にヒントがあっただろうかと探してしまいました。
でも、ベッドの上にいるという事以外なかった。
これはものすごく幅のある物語ですね。いろんな想像が頭をよぎりました。
彼女に月を見せた事は彼女にとっては何よりの大事な物事になったのではないかと思うのです。
彼と彼女の関係性はわからないけど、2話での彼女の妹と結婚した事実が何となくまた想像力を掻き立てていて……
きっと彼はずっと彼女の事を思いながら、彼女の家にお線香を上げに行っていたのではないかとか、学校の中で彼女の妹に会って、お姉ちゃんの話を二人でよくしたんじゃないかとか……
ただあの時の彼女はもういない。
彼の前には、その事実と空には変わらない月がある。
彼の感じたものを私が感じることはできないけれど、その事実だけで彼の思いが伝わる気がします。
素敵な話でした。
作者からの返信
読んでくださりありがとうです!
色んな感想や解釈をいただいたお話でした!
僕と彼女にとってきっと大切な思い出になったと思います!!
この作品はなるべく具体的な描写を避けたので分からない部分が多いと思います。
ですが、読んで感想までいただけて嬉しいです!!
それこそ月並みですが、お礼を言います。
ありがとうございますm(__)m
編集済
星の思い出への応援コメント
初めまして、アナマチアと申します。
この度は、素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。
たかしゃん様の作品『星の思い出』ですが、あらすじですでに涙腺が緩みました。
あらすじの最後、『そして、少女は星となる』の部分が私の琴線に触れました。
私は、あらすじやキャッチコピーを考えるのが苦手なので……。本編に入る前から勉強になりました。
本編ですが、とても素敵なお話でした。
どんな作品なんだろう、とワクワクしながら読みすすめていたのですが、「あれ?」と思う部分があったのです。
その部分は、『白い壁に鉄格子のような窓』という部分です。
たかしゃん様は、物語の解釈を読者に委ねられているのだと思います。(見当違いだったらすみません……)
私はその部分を読んで、女の子は精神病院に入院しているのかな?思ったのです。
そして、ぬいぐるみなどが飾られていたことから、家族関係が原因ではなく、もしかしていじめが原因で入院しているんじゃないだろうかと考えました。(私が勝手に解釈しただけですので、間違っていてもご容赦下さい)
たかしゃん様の作品の凄い!と思った所はいくつもあるのですが。
やはり、一番最初に読んだあらすじから物語に引き込まれた、という所。
そして、読み手に考えさせる隙(変な表現だったらすみません)があるという所。
この2点が凄いなぁと思いました。
作品を読んでもらうには、興味を引くあらすじが必要ですし。
小説の中で、なんでもかんでも書き手が説明していたら、読み手はただ字を追うだけになりますよね。
たかしゃん様の小説は、読み手の考える力を育てる素敵な作品だと思いました。
私の思いがきちんと伝わってくれると嬉しいです。
『星の思い出』、とても好きな作品でした。
勉強させていただきありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
星と応援、フォロー嬉しいです!
あらすじとキャッチコピーは確かに重要ですね。
僕個人はそんなに気にせず、タイトルと一話目を読んで決めている感じなのですが、多くの人はそうではないでしょうしね。
仰る通り、できるだけ具体的な描写はせず、読んだ人に想像していただくようなイメージで書いています。
『白い壁に鉄格子のような窓』というのは、人によっては文字通り鉄格子がされた窓をイメージするでしょうし、あくまで形容しているだけで普通の窓をイメージする人もいると思います。
女の子がどこにいるかも、正確には描写していません。
大きな建物ということで、お金持ちの女の子の家を想像する人もいますし、町一番とついているから病院を指すという人もいました。
正解というものがない、儚く、朧気で、かつ鮮明な印象に残る。
まさに思い出というような作品になったかなと思います。
ですから、アナマチアさんの解釈も良いと思います。
僕が思った解釈もそれに近いものです。
しかし、読者の想像によって情景が変わる物語ですが、テーマそのものは不変で、読む人すべてにちゃんと伝わればいいなと願い、書きました。
たくさん感想を書いていただき嬉しいです。
短編は今のところこの一作しか書いていませんが、また機会があればよろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました!
キミの思い出への応援コメント
短い作品なのに、話の内容が深くて、色々と考えさせられるような作品でした。
僕 が責任を感じてることに、強く心を動かされました。
妹と結婚したんですね…。
読者に、妄想させるような作りがとても気に入りました。
これから、妄想タイムに入らせて頂きますね。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
僕は責任感ある子なので、ちょっと引きずっているみたいですね。
妹さんと結婚し、少しは前を向けたのかなと思っています。
そう言っていただけて嬉しいです!
妄想タイム!!
もし、よかったら、長編も執筆していますので、チラッと覗いていただけると励みになります!
コメント等ありがとうございました!
たくさんの人がハッシュタグを使ってくれるといいですね!!
星の思い出への応援コメント
【感想屋 is 何 ― 感想はお金じゃ買えない ―】企画への参加、ありがとうございます。
順番が後になってしまって、ごめんなさい。タグに【ロリショタ】とあったので、ご馳走は後にとっておこうと思っていました(笑) ロリショタはいいぞ!
好きだったのは、女の子が優しい手つきでよしよしとなでてあげるシーンです。ありがとう。尊い。ごちそうさまです(昇天)
感嘆符の後に空白を入れるとか、三点リーダーを偶数個で使うとか、段落始まりをひとマス空けるとか、一般的な原稿の書き方として言われていることが忠実に守られていて、好感が持てました。
以下、ちょっと気になった点です。
・【その部屋は女の子らしくぬいぐるみや花瓶に花が差してあり】→文面通りに読むと、ぬいぐるみにも花が刺さっているように読めます。【可愛いぬいぐるみや花を差した花瓶があって、女の子らしい部屋だ】みたいに語順を変える手もありそうですね。
・【その】【ここ】【これ】【そう】と、指示語が多いなぁと思いました。読んでいて躓く感じがしました。いや、気にならない人は気にならないんでしょうけど。
・【伝えれなかった】・【見れそう】→これは物書き界でも意見が分かれると思うのですが、いわゆる”ら抜き言葉”ですね。本屋に並ぶ本なら【伝え”ら”れなかった】・【見”ら”れそう】に直されると思います。もちろん、どちらを使いたいかは作者次第です。
・女の子の死因がいじめによるものと明かされるまで、本文中に、いじめられていたと読者が読み取れる手掛かりが全くありませんでした。エピローグで亡くなった妹と結婚している経緯もよく分からないし、行き当たりばったりな展開だなぁという印象です。どちらも、読者が後で「なるほど!」と思えるように手掛かりを仕込んでほしかったです。例えば……女の子が虫メガネで右目を焼かれていると仮定するなら、【大きなベットで上体を起こした女の子は、左目で僕の姿を捉えると言葉をかけてきた】と書いておくとか。そうすれば【眼球を虫メガネで集めた光で焼かれ、ほとんど目が見えなくなった】を読んだときに「だから”左目で”ってわざわざ書いてあったのか!」ってなるかも。妹の存在も、本文中にちょっと匂わせてみてください。
・女の子に【星になりたい】というセリフを与えているなら、本編パートの締めくくりに【キミは星になれたのかな】って、主人公の寂しい心の声くらいあってもいいのになぁと思いました。
ちょっと注文が多くなってしまいましたが、我々の心にいつでもロリショタがあれば、明るい将来が約束されているはずです。ロリショタはいいぞ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ロリショタは心が和みますね。褒めていただけて嬉しいです!
ご指摘いただいた箇所をいずれ修正できたらなと思います。
『星の思い出』は道徳の教科書に載るような作品をモチーフに、小学校で実施されるプリント形式のテストの設問のような「少女はなぜ死んでしまったのか自分で考えて理由を書きなさい」というような想像型をモデルに書いています。そのため、具体性をできるだけ排除し、読者の想像力に委ねる形を想定して書かせていただきました。
従って、死因はいじめによる目のダメージとストレスとしながらも、主人公が望遠鏡を覗かせてしまい目の網膜に強い刺激を与えたため死亡というような考え方もできるかな、と思います。もっと悪く解釈するならば主人公の言葉に唆されて星になりたいと言って自殺したようにも邪推可能かもしれませんね。
エピローグは本編を読んでいただけた方への「主人公のその後」を想像していただくための一役を担ってくれたら良いなと思いあえて執筆しました。いわゆるプロットにないアドリブの部分です。
主人公の職業についても色々想像が可能になっていると思われます。
ここまで執筆した経緯と表現の狙いを書かせていただきましたが、如何でしたでしょうか?
個人的に儚く美しい幻想的な物語を書けたかな、と考えています。
もし、またアドバイスやご意見ご感想などがあれば、Twitterをやっているのでそちらでもご指摘いただければ幸いです。ID:@Takasyan_yu_iki
王子さんはロリショタがお好き『かくいう僕もそうですが!』ということで僕の長編作品をご紹介だけさせていただきます。
『この世界に鍛冶屋はいらない』というタイトルで、皇女のサラ・九才と鍛冶屋のユウト・十才がイチャイチャしてたら、これからイチャイチャできなくなる問題が発生してどうにかしようぜ! みたいな作品を書いています。イチャイチャシーンとお風呂シーンは用意してあるので良かったら読んでいただけたら嬉しいです。
とにもかくにも、『星の思い出』を読んでくださりありがとうございました。
『この世界に鍛冶屋はいらない』ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054888522989
キミの思い出への応援コメント
こんばんは!
冬の夜にぴったりの爽やかで切ない物語、堪能させていただきました。
ルビがていねいに振られ、また優しい言葉を選ばれていることから、より多くの方へ向けた作品なのだろうなと感じました。
かと思えば“シチュエーション”や“どれにしようかねらいをしぼって”など、洒落たルビもあり、センスが良いなあと感服しました。
たまたまかもしれませんが、「月が綺麗だね」はあの有名な言葉を彷彿とさせるロマンチックさで、対する少女の返しも素直なところが微笑ましくて……尊い……!
少女の死因は身構えていなかったためなかなかショッキングなものでしたが、この純粋さが周りの反感を買ってしまったりしたのでしょうね……。現実にもこのような犠牲者が日々絶えないと思うと、また作品の奥にあるものを色々と想像してしまいます。残酷ですね。
大人になったエピローグはこれまた意外でした。けれどどんなに大切な人を失っても、人は前に進むものですよね。むしろ、ちゃんと大人になってくれた主人公に安心しました。その心に淡く光る一等星、いつまでも大切にしていただきたいです(;ω;)
短いながら、本当にいろいろなことを想像させてくれるお話でした。今夜は曇っていますが、素敵な星空を垣間見た気がします!ありがとうございました!
これからも執筆、応援しております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ルビは小学校の道徳の教科書に掲載されるような作品をモチーフにして書いたので多めに振っています!
まさにお察しの通りですね!
少しキザなルビかもしれないと内心思っていたのでその言葉で胸の支えが取れた気がします!
おお! その通りであの有名な夏目漱石先生の翻訳『好意を告げる隠喩の常套句』を描写しました!
計算して書いたわけではなくたまたま書いたらいい感じになったということは秘密ですw
少女の死因に関しては主人公を思っての自殺、または眼球ダメージの負荷による死亡の二通りの解釈ができるように書いてみました。
いじめにより視力、主に光を感知する視細胞が焼かれたことで視力が著しく低下。瞳は白くなり、一見して深刻な白内障患者と変わらない見た目だと僕は思いますが……主人公は幼いためそこまでは分からずただ目の悪い女の子として認識しています。
いじめの原因に関しては……おそらくそんな感じでしょうね……なんとなく、考察としてそう言われても思います。
エピローグは多様性の未来を描きました。
主人公がなった職業についても僕は分かりません。
もしかしたらカルテで使われるドイツ語を勉強して命をつなぐ医者になったかもしれない、あるいはいじめをなくすために勉学に励み教育者として教鞭を取っているかもしれない。ひょっとしたら、彼女が綺麗といった星々を目指す宇宙飛行士かもしれませんね……!
彼女は主人公に寄り添う淡く煌めく一等星として、いつまでも輝き続ける明星となるはずです!
〆
長く、濃い感想をいただき、本当に嬉しいです。自ら筆を執った作品に向き合ってくださる読者を得ることは物書きとして夢心地のようです。
長編も執筆していますので、覗いていただけると幸いです。
応援、ありがとうございます!
長文失礼しましたm(__)m
キミの思い出への応援コメント
とても綺麗な起承転結でさくさくと読めました。文章も読みやすかったです。
虫眼鏡で目を焼かれるには、ぞっとしましたが・・・。妹さんと結婚式しているのもなかなかびっくりしましたw
作者からの返信
返信遅くなりました!申し訳ないです……m(__)m
読んでいただきありがとうございます!
かなりショッキングな描写でしたね……短編としては自分はこれ以上のものを書ける自信がないですw
話は変わりますが、長編も執筆しており『ユーレイ少女は生きている』はMF文庫のライトノベル新人賞に応募して一次選考を通過した現代ラブコメファンタジー作品になります!
もし、ご興味がありましたら覗いていただけると嬉しいです!
まだまだ拙い面もあるでしょうが、応援していただけて幸せです!
またの機会があればよろしくお願いします!!
編集済
編集済
星の思い出への応援コメント
全体的に文章は荒いものの、いいと思います!感情移入させられました。特にどれにしようか、のルビはとてもイイ!
ですが、個人的に気になったのは、描写の薄さ、です。
人の哀愁を誘う作品だと思うので、例えば花瓶に花、ではなく花瓶に「花の名前」などを入れると、惹き立ちます。作品のテーマを持たせた(花言葉に星を持つものなど)花をさりげなく刺しておけばエピローグに再度登場させるなど使い道は多いです。
この作品のような短く感傷的な作品は、細かい部分の描写が読者の既視感とつながり、共感を強くするので、こだわるともっとよくなると思います。
頼まれてもいないのに書いてしまいましたが、いらなかったら消してください(笑)カクヨムのルールもよくわからないので失礼があれば申し訳ないです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
嬉しい感想です!
『星の思い出』は小学校の道徳の教科書に載るような作品を目指して書いた短編になります。幻想的かつ残酷な物語を強調するためと、読者の想像力に委ねたい思いで具体性をできるだけ排除しつつ、ストーリーを損なわないように頑張りました。
お花の名前、実は考えてませんw
ペンタスなどがいいかもですな!
一応、二通りの解釈ができるように本編は書きましたが、エピローグは無限大の可能性があるやもしれません!
とにもかくにも、参考になる意見ありがたいです!
もし、可能でしたらレビューにも同じようなことを書いていただけたらかなり喜びます!
ぜひぜひ、またよろしくお願いしますm(__)m
星の思い出への応援コメント
たかしゃん様 初めまして。優しくて悲しくて、でも素敵なお話に何か愛おしい気持ちに満たされました。 子供の頃、亡くなった人が星になると聞いてからずっと、何故か星を見ると寂しい気持ちになる私です。現在では満天の星空も望めなくなりましたが随分と昔、屋根に登って寝転んで降るような星空を眺めていると、キラキラと輝いている星に急に吸い込まれそうな錯覚に陥って、慌てて部屋に逃げ込んだ思い出があります。星は幻想的であり又恐いほど魅力的でもあります。 この星になった少女に遠い昔を想い起されました。
作者からの返信
@88chama様!
『星の思い出』を読んでくださりありがとうございますm(__)m
この作品の作者ではありますが、僕も同じ気持ちです。
夜空に浮かんでいる星々は、どこか現実感がなくてとても儚いものですが、同時に何にもたとえがたい力強さも感じます。
遠い存在であるはずなのに、すごい引力を秘めていますよね。
それをご自身の体験で端的に言い表してくださりありがとうございますm(__)m
情景が鮮明に浮かぶ丁寧で、素敵な応援コメント、とても嬉しいです!
カクヨムの星までいただけて……感涙です!
もしよろしければ、これからもよろしくお願いしますm(__)m