令和五年十一月場所の新たなる希望への応援コメント
はじめまして。
実は今回、7日目のお相撲を見てまいりました。
5年半ぶりの観戦だったのでとても楽しかったのですが、最も印象的だったのは、水が入った○北青鵬関ー翠富士関●の長い一番でした。
素人目には初め、北青鵬関は巨体が突っ立っているようにしか見えなかったのですが、意外と腰に体重が乗った重たい相撲を取っていることに気づきました。これから師匠の技を盗んで、技術面でも何かしらの武器を身に着けられれば、上位にも進出できると思うので期待しています。
来年は照ノ富士関の復活、新横綱・新大関の誕生が楽しみです。
そして、今場所ふるわなかった九州勢にはリベンジしてほしいと思っています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
北青鵬は体は文句なしなので、あとはやっぱり技なんでしょうね。
組んだ後に片腕をブラブラさせている場面が多いので、そこを使っていければ、と思って見てます。
ちなみに僕から見ても北青鵬は大概、棒立ちに見えます(^^;;
ちゃんと関取の四股名の後に「関」をつけられていて、頭が下がります。
僕もどうやら、粗野な相撲オタクになってきたかもしれません。
令和六年七月場所の何度でも繰り返される奇跡への応援コメント
コメントご無沙汰しておりました
照ノ富士関は終盤の失速を見て、15日は長過ぎたんじゃないかと勝手にやきもきしておりましたが、決定戦では場所中盤までの圧力を取り戻して流石でしたね。怪我のせいで休場が多いですが、出れば勝てる横綱なので無理せず優勝を重ねてほしいです。
私は隆の勝関の活躍が嬉しかったです。残念ながら敗れはしたものの、二つ差を追いついて優勝決定戦に持ち込みましたし、金星まで挙げていますからよかったんじゃないでしょうか。
怪我で番付を落とす前の強かった隆の勝関を久しぶりに見られた気がします。来場所は番付がかなり上がって強敵との対戦が増えると思いますが、幕内優勝や再三役に期待しています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
覚えていていただけただけで嬉しいです。
照ノ富士関は最終盤はどうなるか、僕もヤキモキしました。
今になってみると負けた相撲でも、前に出ながら負けているわけで、本人はあまり悲観してなかったのかもしれません。
それでも決定戦はさすがにプレッシャーがあったでしょうけれど。
本文で触れないままになってしまいましたが、隆の勝関は怪我で番付を下げてましたが、持ち直してきて地力があることを示しましたね。
同じ部屋の貴景勝関とまだまだ頑張って欲しいところです。
新しい人から実力者まで、三役で誰が相撲を取ってもおかしくない時代に思えます。
また二ヶ月後を楽しみに待とうと思います。