十月四日 悲鳴的な


 どうも、昨日の無茶が祟って腰がえらいことになったソルトです。


 肉体が軋む音ってわりとはっきり耳に響くんですよね。メキキィ…ッ!みたいな。骨もですけど特にはやっぱり筋肉はやべえ時ほんとに洒落にならない音します。身体が悲鳴を上げるって言い得て妙ですわ。

 で、そんな悲鳴を昨日聞いたせいで今日は腰と肩に甚大なダメージが残りました。腕が肩より上に持ち上がりません。湿布程度じゃ気休めにもなりませんでしたね…。

 今はまだこれくらいで済んでますけど、もっと歳を食ったら回復速度も落ちるし下手したら一生治らなくなったりもするわけで、そう考えたら恐ろしすぎますね。まだ人生半分も生きてないんだからこの体も大事に使っていきたいものです。

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