十一月二十五日 作風的な
どうも、ソルトです。
基本的に戦うお話が好きな男です。政治とか駆け引きとか頭脳戦とかは頭悪ぃから厳しい!
そんで純愛で王道でハッピーなエンドで締めれる話が好き。でも前に書いた通り多少の犠牲は出さないといけない気もするから少しだけダークも混ざる。
創作にリアリティとか求めるのもアレだと思うけど、普通戦争やってて無血無傷の被害皆無で終わるかって話。歴史が語る通り、犠牲無くして平和は訪れないし、そんな平和も百年続くものではないそうな。
あとは疑似家族関係も好き。必ずしも血は水よりも濃くねーぞっていう絆の証明が良いな…って。
それと死闘も好き。互いに死力を尽くして戦う血塗れのヤツ。個人的に圧勝って面白くないから嫌い。全然ハラハラしないしどうせ勝つじゃんコイツー、ってなるから。
でもそういうキャラが主人公のすぐ傍で保護者やってる話書いてる自分も同類なのか…?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます