第19話 折れそうな心を支えてくれたもの、それはstyle-3!の音楽
一月二十二日 晴れなのか曇りなのかわからないです
具合悪くて昨日から早引けして寝てた達見です。
行きつけの耳鼻科行ったら花粉症からくる鼻炎とか言ってました。
それと、詳細を伏せますが一年前にトラブルになって「あなたを問題人物として〇氏とともに連携して監視します」と脅かすようなことを言ってきたユーザーが退会したと聞きました。細かい理由は知りません。今までの言動から多少のことでは動じなさそうだったけど、何かあったのでしょうか。運営からの警告くらいで退会するとは考えにくいし(警告は訂正を促すもので即退会ではなかったと思ってます)。
カクコン5もあと少し、何か短編を書きたいなと思ってたけど、上記のことで自分が張りつめていて疲れてたのだと自覚しました。
こんな中でも創作への思いが折れなかったのはここやTwitterでよく出すstyle-3!(高嶋英輔さん)のバイオリンのおかげだと思ってます。CDよりライブ映像見ればわかりますが、とにかく真剣に音楽に向いている。その姿には迷いもブレも感じません。
もしかしたら、見えないところで苦労はあるのかもしれませんが、少なくともステージの上では真剣です。そのぶれない姿勢に何度励まされたことか。
ライブ後のサイン会でも上記の一部と感謝を述べましたが、落ち着いたら紙媒体のファンレターを書いて贈りたいです。
何かと不穏になるコンテスト時期。実際に不正を持ち掛けられたし、怪しい動きをしている作品、ジャンルロンダリングについて公式が異例のアナウンスするなど、うんざりする中、彼の音楽には本当に助けられました。
って訳で公式グッズやCDが出たら迷わず買います。これからも支えてくださいね、style-3!様
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