こたつ


ひとことで言うと……

【 ほっこり、ひんやり、冬 】


冷え性なのは私ですよ。


今年も寒くなってきましたけれど、こたつの中で足をもぞもぞ動かしていると、誰かの足と衝突することがありますよねぇ。そう、誰かの……。


という旨のメモが下書きとして書き残してありましたが、もう夏ですね。もう8月ですよ。……え? 8月? 7月は?? そもそも6月ありましたっけ?????


『かくれんぼ』といい、これといい、ジャンル違い疑惑作を思い付く私って何なの? と自分で思います。そういうジャンルを山ほど摂取してきたわけじゃないのになーー。山ほど摂取してきたはずのファンタジーはとんと思い付きませーーん。何故じゃ。


季節違いも甚だしいですが、そろそろ梅雨明けして真夏を迎えますし、こういうお話もおひとついかかでしょうか?



https://kakuyomu.jp/works/1177354054888315610


完結済み、1話、100文字、オレンジの上

(バックアップ済み)


ちなみに、フィクションです。触れたことはないです。見ちゃったとか聞いちゃったとかもないです。おそらく。



以下は、完全に私用のまとめです。


彼:俺

   彼→彼女:名前


彼女:どっちでも私

   彼女→彼:どっちでも名前で呼びそう



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