100文字小説

かくれんぼ


ひとことで言うと……

【 僕がかくれんぼにまじる話 】


自主企画「100文字で小説を書きませんか」(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888168750)の参加作です。


降ってきたからとりあえず書いてみた、という最初の段階では、確か200文字くらいになっちゃったような。そこから、タイトル・キャッチコピー・エピソードタイトルをフル活用して、本文をごりごりごりごり削って何とか100文字にした記憶があります。


字数制限があり、また、不可欠の情報ではないので作中では特に言及していませんが、「君」は女の子のイメージで書きました。


「詩・童話・その他」ではなくて、もっと適したジャンルがあるじゃないか、というツッコミが生じる可能性があるのは承知しております。はい。何を書いてもネタバレになる気がするのでこのへんで……。



https://kakuyomu.jp/works/1177354054888177181


完結済み、1話、100文字、黒の左下

(バックアップ済み)


ちなみに、君の言葉は平仮名だけ、僕の言葉は漢字も込みで書いています。



以下は、完全に私用のまとめです。


僕:僕

   僕→女の子:君


女の子:決めてないけどたぶんまだ〇〇ちゃん



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