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  • 12. 魔術師協会への応援コメント

    斎藤さんの今後が不安すぎますね。せめて労働災害ということで障害年金はたっぷり支給されているならばよいです、魔法能力が致命的に損傷したことと釣り合いがとれるかはわかりませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あー、そのその観点から考えていませんでした。
    人間が魔法と親和性が高くてエネルギーを生成する魔法だと正のフィードバックを起きてダメージを受けてしまうことを表現したかったのですが、主人公が被害を受けるとストーリー上問題になるので人身御供として、ダメージを受ける役になってもらいました。
    この世界では、そこまで魔法使いを取り巻く福利厚生は完備していないです。
    でも、斉藤君は後に世に知られる研究室に所属していた事から(魔法の感受性は残っているので)教職の道へ進み、自分の苦労から親切で慕われる教師になる未来が訪れる……かな。

  • 7. 同室の美人への応援コメント

    人間主義者といい、反魔連といい、新技術が社会に広まるにあたって反対運動はよく見られるものとはいえそういう運動に巻き込まれるのはたまらないです。イギリス産業革命期のラッダイト運動、2020年代の反AI運動、そして本作の反魔法運動……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、特別なことができる人たちがそのためにどれくらいの努力と犠牲を払っているか考えようともしない人々が現実の世の中にも沢山います。
    魔法使いを目指す若者たちの払う努力を表現したかったのですが、本作では舌足らずに終わってしまっていて、対比として存在している反魔連の活動があいまいになってしまったと反省しています。

  • 6. 魔法の実習への応援コメント

    魔法を行使するには極めて高い物理数学能力に加えて、集中力とスタミナも高く持っていないと使い物にならなさそうですね。スタミナがないと発動できないし、集中力がないと続けられないし、物理数学能力がないと暴発する。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです、肉体的エネルギーで行使できる魔法の事象干渉力の上限が決まるので、魔法使いは現実にはそれほどの事はできないです。モノを動かすなら機械の方が規模も大きいし誰でも使え安定している。化学反応でも重化学工業には規模でかないません。ですのでこの世界では魔法は使い物にならないと認識されているのです。
    ただ、一部には、繊細な化学反応や原子レベルでの制御の可能性を見つめており将来には人間にとって無くてはならないものと考えている人たちもいます。
    主人公達もそう考え、人間が引き起こした環境破壊を回避する方法になりうるのではと研究に力を注いでいるのです。

  • 発想の転換、そうきたか……! エネルギーを得るのではなく、余剰エネルギーを捨てる方向にシフトするとは。
    長い研究の日々は無駄ではなかった。そしてここまで読み進めて来た自分も、長編故の積み重ねのカタルシスを今まさに感じております。

    前の短編を読んで結末は大体分かっているのですが、そこに辿り着くまでのエピソードをまだまだ楽しませてもらいますよっ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    この辺りの発想の転換は長編化するに当たって最初に思いついたアイデアでした。最初は「何にもわかっていない役人がぽろっと口にする」だったのですが、誰に言わせるか散々考えて一番ふさわしい人に登場してもらいました。
    第3章からはいろいろと荒事も起こりますので楽しんでいただけましたら幸いです。

  • エピローグへの応援コメント

    危機が去って、新たな分野へ。
    人間って知識や技術の発展という点では貪欲な生き物ですよね。今の時代、科学テクノロジーが当たり前に組み込まれているように、魔法テクノロジーがだんだん一般化していく世界線……。
    完結おめでとうございます、そしてお疲れさまでした!
    年々、温暖化の影響を実感していくだけに、不思議な現実味があり楽しく読ませていただきました。ありがとうございました(^^

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただいて感謝のかぎりです。

    僕にとっては2作目の長編、出だしはよかったのですが、途中で失速してしまいなかなか伸びないPVにヤキモキしていました。カクヨムコンの開催中に完結できたのも、読んでいただけた皆様方、そして毎度❤️と応援メッセージをいただいたはとりさんのおかげでした。ここに限りない感謝を捧げます。

    この作品は、落ち着いたら推敲を加え改稿するつもりです。
    回収し損ねた伏線もありますし、反魔連と米国の関係など全く触れることができませんでしたしね。浦上と真上寺、彼らたちのお話に関わっていられるのは楽しみでもあります。

    最後にもう一度、ありがとうございました。

    編集済
  • 29. 絶対温度マイナス99°への応援コメント

    結果が出れば世の中の流れも変わる、本当それですよね。大半の人は何がどうなってその現象が起きているかは知りませんが、それが自分たちの生活を改善するものだって実感できれば、応援しますもんね。
    浦上さんも世間の波に揉まれて、内面的にも成長したんだろうなぁ、なんてしみじみと。
    ここから始まり、続いていくんですね(^^

    作者からの返信

    浦上もちょっとは真上寺ちゃんの女心が分かるようになったのかな?
    このお話は役に立たない魔法が人を救い、地球の生き物たちを救う力になっていく物語が中心なので、主人公二人の恋模様にはあまり章は割いていません。でも、意地っ張りだけど素直な有希の乙女心と、女心がわからんちんの浦上の微笑ましい恋愛模様もメインストリーの重要なパートだったことが、読者に伝わっていてくれたなら嬉しいです。
     きっと、ハードSFというくくりから言うと、甘ったるいSFになってしまっているのかも知れないと思っています。結局、こう言う話が好きなのでした。

    応援ありがとうございました。

  • ついに、各機関、各分野の識者たちが協力して事にあたる態勢が整った感じですね。
    一口に台風と言っても、アレは物体ではなく自然現象ですから、未知だったり不測だったりと対応は難しそうです。
    滝沢さんの覚悟が報われますように。浦上さんも真上寺ちゃんも、頑張ってください!

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。

    現実でも台風やハリケーンをなんとかしようと言う試みは行われているのですが、うまく行っていないですね。それを魔法使いが行えたら、世界の魔法を見る目が変わります、絶対。役に立たない魔法と呼ばれていた彼らの才能が認められる。
    きっと恐れも抱かれてしまうでしょう、様々な軋轢も生まれるでしょうが、人間社会にとって、科学と同様になくてはならないものになっていくはず……

    さて、いよいよ次話で完結です。
    そして、舞台は……

  • 27. ふたりの時間への応援コメント

    いいタイミングでお約束の妨害が!
    でも、良かったですね。真上寺ちゃんも無事で、二人の距離も縮まって(^^
    次はいよいよ、台風を迎え撃つわけですね。
    上手くいきますように……。

    作者からの返信

    お約束なのです。
    ふたりの間はすっかり縮まって、相手の気持ちは判っていて、あとは確認するだけ。そんな時間がとても好きです。でも、ただダラダラ伸ばすのはすごく嫌いなので、ちゃんと決着をつけます。それが、「好きだ」という言葉とは限らないですけど。😄

    次話はみんな集合、一致団結しての作戦に向けて盛り上がっていきます(はず)

    応援よろしくなのです。

  • 26. 老師のお守りへの応援コメント

    助け出せて良かったですねぇ……(ノ_<)
    アメリカの津波を考えれば、素直に喜べなくはありますが。真上寺ちゃんのお見舞いに行く余地もないくらいに、あっちもこっちも問題が山積みですね。
    台風を弱めるのに、先の理論を応用するわけでしょうか。ぶっつけ本番になりそうで心配ですが、浦上さん頑張れっ。

    作者からの返信

     ほっとけば地球は人が住めなくなる訳なのですが、分断され、疑心暗鬼に陥る人類はまだまだ、協力し合うことができないでいるのです。リアルな危機に追い込まれてやっと協力できる。そんな世界への皮肉を込めました。
     本当はもっと色々な危機を考えていて、その中で魔法に頼るしかないのだと、世界が認知する予定でしたが、時間的な問題で割愛しました。
     主人公たちは純粋に世界のことを考えていますが、どんなに力があっても彼らだけではできることは限られるのですよね。この後の作戦で魔法使いもそうでない人も自分にできる最大限の努力を払い力を合わせて危機を乗り越えて行くのです。

     後少しで完結します。今後とも応援よろしくお願いします。

  • 25. 救出への応援コメント

    津波……温暖化の影響ですよね。これは、米国側の作戦行動に影響がありそうですが。
    電撃の追跡者ってなんか格好いい二つ名です(笑)
    多和良氏がそんな強い(強い?)人物だとは意外でしたが、スタンガンを強力にしたような効果なのでしょうか。プラズマで火傷は痛そうな……。
    技術というのは使いようで救済にも破壊にもなりますもんね。根が素直な浦上さんには辛い現実でしょうし、胸が痛いです(ノ_<)

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。

    はい、主人公二人(真上寺は今の所全く活躍してないですが)の今後の活動の契機になる事件になります。

    多和良は、別の作品で登場した口うるさい教師役でした。その背景が決まってくるにつれて私の作品の中を繋ぐ重要な人物になってきています。彼が特殊公安官に復帰するエピソードを含む作品(主役ではないです)もそのうち、書きたいと思っています。雲城との因縁とかね。笑

    浦上は魔法を愛していて夢を持っていますからね。現実も見つつも自分にできることに努力を注ぐ、やるときはやる男です。

  • 24. 再戦への応援コメント

    浦上さんはまだ気付いてないですが、タイムリミット一時間半ですか。テッド氏はやる気ですし、突破難しくて焦っちゃいますね。彼にもいろいろあるんでしょうけど……。
    そして、意外な人物の登場ですね!

    作者からの返信

    テッドは最初の設定では、もっと端役だったんです。でも、もし社会に魔法というものが存在して、魔法使いを作る方法が知られていたら、絶対不法行為が行われる。そしてその被害者がいるはず、何てこと考えていたら。彼の背景が決まって来たんです。そうすると勝手に動き出して…… 酷い性格ですが、結構キャラとしては好きです。

    どう考えても主人公の浦上では勝てないですね。そこで、助太刀登場な訳です。どうも僕には俺Tueeeeはかけないようです。笑
    次は、なぜ真上寺有希がさらわれたのかが明かされる予定です。

    今後とも応援よろしくお願いします。

    編集済
  • 23. 浦神走るへの応援コメント

    なんてこと。彼女を攫ったってことは、目的は浦上さんなんでしょうか。魔法の応用で追跡って面白い使い方ですが、今は真上寺ちゃんを助けるのが先ですね。
    そして、再戦というかリベンジになるのかな。彼を倒さないと助けにはいけないって感じでしょうか。浦上さん、頑張れっ。

    作者からの返信

    浦上も戦う覚悟をするしかないですね。どう考えても、見逃してくれるはずがないですから。さて、浦上の技はどこまで彼に通用するのか、そもそも倒せるのでしょうか。次話ではさらに物語が展開します。

    浦上は真上寺と再会できるでしょうか。
    今後とも応援よろしくお願いします。


    追伸:
     あの男をテッド=神代と書いていましたが、テッド=神楽の間違いでした。お詫びと共に訂正させていただきます。

  • 22. 反魔連と魔術師協会への応援コメント

    斎藤君たち、危機一髪でしたね……。思惑の違う監視側二つが鉢合わせって、ちょっとタイミングがズレたら大変でした。機器やデータはめちゃくちゃですが、無事だったのが不幸中の幸いです。
    せっかく順調だったのに大きな痛手だと思いますが、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    研究室は東京にもありますし、サーバにバックアップもあるので研究そのものは大丈夫です。浦上も魔法の研究には真面目ですから、最新のデータは厳重に暗号化して手元に置いてあります。
    そうですね、魔法補助デバイスが壊されて、東京の研究室の旧式だけになったのは痛いかも。でも浦上はそんなこと心配する余裕はしばらくないです。降りかかる困難を振り払うのでいっぱいいっぱいになりますから。

  • 21. 新たなメンバーへの応援コメント

    浦上さん、女心ってね……と頭を抱えたくなる不器用ぶりでしたが、その実直さと誠実さがみりょくでもありますし、仕方ないですね。
    真上寺ちゃんとしては、名前呼びとこれから一緒のプロジェクトの両得で良かった!
    研究所めちゃくちゃにしたのは転がってる三人でしょうか。何か盗みだそうとして失敗でもしたのかな……。

    作者からの返信

    全く浦上も仕方のないやつです。真上寺改め有希でなかったら悲しい結末になっていたでしょうね。ふたりは自分の中の気持ちをやっと自覚した段階です。でも、同じチームになったことでチームのことを大事にするあまり自分の気持ちを抑えてしまうこともありうる、不器用な二人です。

    転がっている三人の正体は次話でわかります。(笑

    今後とも応援よろしくお願いします。

    編集済
  • 20. 絶対暗黒の空間の穴への応援コメント

    おぉ、斎藤君! 復帰したのですね(^^
    事故は大変でしたが、彼らはいいチームのようです。実験も成功のようで……いよいよ真上寺ちゃんの出番でしょうか。
    いろんな機関が諜報してて、それを監視している人もいて、当人の知らない間に周りがどんどん動いていきますね。この先に来るのは追い風か、向かい風か。
    章タイトルが作品タイトルを回収していて、クライマックス感もマシマシで楽しみです。

    作者からの返信

    真上寺もプライド高いからそうそう素直に言うこと聞いてくれるかな……

    諜報機関とか軍部とか知識がないのでそれっぽく書くのにすごく苦労してます。調べて、想像して頭から煙を出しながら書いているので、きっと詳しい人から見たらちゃんちゃらかもしれません。けど、時代設定と魔法の意味合いからこの辺り書かないわけにいかないし、と苦しんでます。少しでも雰囲気が出ていれば幸いです。

    次話はクスッとしてもらえるかな。

  • 教授のツッコミがまるでお父さんのよう……(笑)
    なるほど、考え方をひっくり返すわけですね。研究続けてるとどうしても先入観というか、一方向へこだわってしまいがちなので、外部からの一声は良い転換点になったという感じですね(^^
    そうこうしているうちに真上寺ちゃんがあっち側の企みに巻き込まれてしまわないか、心配ですが……。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    お父さんって…… 教授も大変です。魔法以外は興味ないですからね。

    やっと、魔法の完成が見えて来ました。一所懸命になる事で却って問題の本質を見失うってことありますよね。たまには大局から問題の本質を見つめ直すと別の方向から解決できたりします。

    この話は、どうしても解決できない問題と、二人の心の距離をかけたタイトルにしました。
    いくら気になっていても脈がなければ諦めてしまいますよね。もちろん浦上はそんな事全く気がついていません。もしかしたら、過去にも彼に思いを寄せる女性がいたのかもしれません。でもこんな彼に呆れて離れていっちゃたのかも。
    大丈夫か浦上。もちろん大丈夫です、この後をご期待ください。

    この話で第二章も終わりになります。次の章でこの物語も終わる予定です。舞台も揃ってスピードを上げて話を進めていきます。今後とも応援よろしくお願いします。

  • 18. 越えれられぬ壁への応援コメント

    浦上さんの理論構築は難航している模様。会議で何か糸口が見つかるといいのですけどね、意見交換できる相手も限られてしまうと、行き詰まりはありますよね。
    浦上さんが置かれている状況は結構特殊なので、仕方ない部分は大きいのでしょうけど、恋の方もなかなかうまくいかない真上寺ちゃんの心中も察してしまいます(^^
    デモ隊に八つ当たりしないで良かった……。

    作者からの返信

    危ない危ない、本当に八つ当たり一歩手前でした。彼女の魔法力で暴発したら冗談ですまなかったです。きっと。

    当の浦上は、魔法にかかりっきりで、真上寺に連絡を撮る余裕もなさそうです。彼は彼女ない歴うん十年の魔法バカですから、理由がなければ自分からは連絡を取らないでしょう。でも大丈夫、浦上は連絡を取らざるを得なくなります。笑
    でも、それはもうちょっと先のお話。

  • 17. それは知り得ぬところへの応援コメント

    浦上さんが事の中心に位置づけられてしまうのは仕方ないとはいえ、思うように動けなくなってしまうのはもどかしいでしょうね。
    単純な善悪もしくは敵味方で判断できないのは、社会の複雑さというか。研究仲間たちも心配してそうです。
    那須高原というと別荘地のイメージが(^^
    しばらく身を隠す感じでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    浦上たちは、自分たちをとりまく状況(陰謀)が判っていません。わからないから陰謀ですけど(笑)
    取りも直さず研究に専念できればいいんですが、研究の成果が出れば狙う者達も増えるのでしょうね。関係者がこれ以上増えると作者の能力を超えるのでこれくらいであって欲しいのですが…… いまでも、綺麗に終わらせるられるかハラハラドキドキなんです。

    那須高原といえば高速のサービスエリアで食べたソフトクリームとても美味しかったことを覚えています。まあ、しばらく身を隠して研究を進めるためということで。結果的に長くは居ないんですけど。

  • 16. 尾行への応援コメント

    浦上さん意外に強かった! と思ったら、師匠がいたのですね。見よう見まねで会得するのも凄い。才能があるってそういう所でしょうか。
    しかし、本格的に狙われてきましたね。

    作者からの返信

    浦上は何にでものめり込む性格なのです。中学生になって選んだのがたまたま中国武術だったわけですが、良い師匠に出会えたことは彼の幸運だったということで。
    武術に限らないですが、基本の形をしっかりと身につけ後はお手本を目に焼き付けそれを繰り返すことで身につけていくというやり方は伝統のある武術/芸術にはよくあるやり方らしいです。
    彼の師匠は浦上の目的意識の持ち方、のめり込む正直な性格から、正式な弟子にする(拝師式をする)ことになり、むしろ武術そのものにのめり込み最初の目的を果たせなくなることを危惧したのです。きっと秘伝の極意も会得できるのではないかと予想したんです。
    伝統武術などはその極意を守り伝える義務も負うのでその因習に引き込みたくなかったのでしょう。
    教えたわけではなく浦上が盗み取った形にすれば、師匠の武術界での言い訳も立つと(そういうことにしてあります)。現実では、色々とややこしいことが有るらしいですが。また、技は伝えられたが、使い方は教わることができなかったので、対人戦闘の経験がほとんどないわけです。
    そんなわけで浦上は中国拳法を誰に習ったと公言できないわけです。伝統のある世界では何々流を誰に教わったかという流派の系統・正当性が重要らしいです。

    まだまだ、浦上とその関係者はどんな組織が動いているかいまだ判っていません。かかる圧力も増え、情報を狙うものもより過激になって行きます。

  • マシン隊。覚えやすくて良い……かも?
    なるほど、私も理論は理解できたと思います。実現可能なほどに理論とデバイスは構築できてるみたいなので、足りないのは制御に関わる部分なんでしょうか。
    どうしてもこういう究極エネルギーって、軍事利用の可能性を切り離せないですもんね。教授の危惧ももっともです。

    作者からの返信

    SFだと理屈の説明も重要な要素ですが、私自身理屈は好きなものの説明が長々と続くと飽きてしまうので、自作ではなるべくそこで必要な部分だけを簡潔に説明するようにしています。そして、その都度挟み込むようにすることで、読者が飽きないよう、場合によってはそんなもんだで読み飛ばしても困らないように心がけています。学習小説ではないですからね。
    設定・理屈は小説の要素ですもの。理屈を通じた人のドラマもあるでしょうし、理屈は小道具の一つとして描くドラマもありますものね。

    マシン隊、意味がわかりません。書いていて「魔真対」これは読みにくいなぁと思っていたら教授がやらかしてくれました。きっとみんな「えー」と心の中で叫んだでしょう。でもここはボスの顔を立てて黙ってました。きっと、学部長もおいおいと思ったでしょうね。
    さて、理屈の説明も一通りは終わったので次話から浦上くんも動きます(予定)。乞うご期待です。

    編集済
  • 5. 魔法の限界(1)への応援コメント

    冒頭の説明で展開される巧妙な設定。作者様の知識を踏まえた筆力に脱帽です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    「ファンタジーが好き。ファンタジーの魔法が使えると良いな。現実に魔法があったらどんなだろう」、そして、この現実世界に魔法があるとしたらどんな法則に従うだろうと妄想してました。それを作品に詰め込みました。
    評価してもらえて嬉しいです。

    その上「筆力に脱帽です」とまで過分な評価ありがとうございます。書き始めて日の浅い若輩者ですがご期待に添えるよう頑張ります。

  • 14. 四人組への応援コメント

    各機関でも思惑を抱いて動き出しているのですね。確かに、浦上さんもゆっくり研究に打ち込んではいられなさそうです。突出した技術や才能は敵も味方も多くなるでしょうし、それぞれとどう向き合っていくか、回復したあとも新たな悩みが山積みですね……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    この世界の魔法使いは体力≒魔法力の面があるので、みんな体も鍛えてるんです。もちろん魔法力がすべてでなくて、精度も重要なのです。藤木くんは体力あまり無いけど精度が高い設定です。
    もう少し先になりますがその体力が活きる展開も出て来ます。ご期待ください。

  • 13. 真上寺 有希への応援コメント

    天性の才能ってどの分野にも少なからずあるものですけど、魔法は素養のあるなしが大きいだけに「特別」っていうのは辛い境遇になっちゃいますよねぇ。特に日本の文化的な背景がよく表れているなぁと。
    そういう背景ならなおのこと、素敵な恋をしてほしい……ということで、そちらの方面も応援します(^^

    作者からの返信

    才能があるってことは辛いこともあるのだと思います。ありすぎる期待もプレッシャーになるでしょうし、顧みられなければ才能がある分自分を保つことが難しくなるでしょう。
    彼女がどんなにすごい魔法使いに育ったとしても、ひとりの力では人類は救えないでしょう。様々な人々の協力が有ってこそです。
    きっと、浦上と真上寺が力を合わせれば人類を滅ぼす方が簡単だろうなという気がしています。笑)💦

    さて、ふたりの仲は互いに意識し合っていてもなかなか進展しないのがじれったいところです。でも、これから起こるいくつもの事件を通して着実に心が繋がっていく、予定です。

    編集済
  • 11. 病院にてへの応援コメント

    別の宇宙から燃料が流れ込んで、暴走した……て感じで合ってるでしょうか。斎藤君のダメージは、爆発による衝撃だけではないってことですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    燃料じゃないけど、光の塊って感じでしょうか。別の宇宙から流れ込んだエネルギーの一部が魔法を実行するエネルギーとして使われて、それがさらに魔法を強化して、その一部が…… と言った感じで魔法が予定を超えて勝手にどんどん強くなっていって、斎藤くんの許容量を超えてしまったんです。急な運動で体を故障するアスリートのように、彼は魔法をほとんど使えなくなってしまいます。
     彼は今後登場するかはわかりません。ただ、意識を取り戻した彼が何を感じたかは、真剣に考えるとかわいそうになるので考えないようにしています。

    編集済
  • 10. 銅鑼の音は響くへの応援コメント

    魔法実験で爆発、っていうことが、異常事態というわけですね。多和良氏はいろいろ察したみたいですが、理論成功への第一歩という感じなのでしょうか。
    何にしても、四人が無事回復しますように!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    魔法は人体の生体エネルギーを利用するので、あまり大きな爆発のようなことは起こせないのです。また、空間を歪めてものは動かせますが、それで爆発を起こすのはこれもまた難しいです。

    何があったかは次話で描かれます。エネルギーを取り出すことには成功したが……
    様々な思惑を孕んで浦上を取り巻く状況が動き出しました。彼には純粋に研究に打ち込んでいる時間は無くなりそうです。

    編集済
  • 9. 星空の下でへの応援コメント

    広大な山で満天の星空を見あげながら、夢と現の狭間を漂う。アイデアを解放するのに最高の環境ですね!
    東京が刃物のように、というくだりが、素敵な表現だと思いました。人間の世界は闇の自然に切り込んで、切り拓いてきたんですもんね。

    何かが始まるラスト、次章も楽しみにお待ちしてます(^^

    作者からの返信

     ありがとうございます。資料にしていた写真を見ていて文章が浮かびました。山の上からの風景、遥か遠景に広がる東京の灯りが水平方向に連なり、山頂の足元の暗闇から続く夜空をあたかも上下に切り裂くオレンジ色の光輝に見えたのです。
     こういう文章がもっと描けたらなぁと思います。

     さて、浦上の苦労が実ったのか?いやいや、人類を救うには問題は山積みなのです。
     乞う、ご期待です。

  • 8. 夏休みへの応援コメント

    白さが眩しい夏の風景。休み中も浦上さんは研究なのですね。女の子たちの訪問はいい息抜きになるでしょう(^^
    一人で悩むより、何かヒントが出てくるかも?

    作者からの返信

    期待に応えたくても成果が出ないってことありますよね。焦ってもしかたないです。でも着実な積み重ねがあればこそ高く飛べるんです。

    あう、自戒でもあります。
    さて、次回はとても好きなシーンがあります。この理屈を思いついたときは「ユーレカ!」と叫びたい気分になりました。もちろん厳密にはツッコミどころはありますが、小説に限らず本業でもこの「ユーレカ!」の瞬間を味わいたくて頑張っている面は少なからずあります。

  • 7. 同室の美人への応援コメント

    浦上さんって可愛い人ですよね、人の良さが滲み出ているというか(^^
    真上寺ちゃんも気が気じゃないでしょうに、お互い意識できるようになるのはいつのことなのやら……(笑)
    私はあまり科学やテクノロジーの分野は詳しくないのですが、そういうニュース記事とかを読むのは好きでして、この作品で描かれる魔法も楽しく読んでおります(^^
    デバイスは、少し前に出てきたアイテムみたいなものでしょうかね。

    作者からの返信

    確かに人は良いです。
    本筋では出てきませんが、真上寺だけでなく後輩の面倒見が良いので慕われています。その人の良さで苦しむこともあります。
     彼にしたら、好きなことをしているうちにいつの間にか人類の未来を背負う立場に立つことになってしまいます。でも別に気負うわけでもなく淡々とできることをこなしていきます。もちろん悩みますし、頑張ります。でも一人でできることには限りがありますからね。周りにも助けられながらゴールを目指していくんです。
     案外本当のヒーローってそんなものかもしれないですよ。
     ああ、この辺上手く描けるだろうか。自分こそ努力しろっ!ですね。

     魔法の理屈は、こんなもんだと思って読んでいただければ良いです。自分の理想は、極力矛盾がない理屈を通して、読み込む人はそれなりに納得するくらいに、最小必要限だけ説明する。そして、読者が読み飛ばしても先を読んでいくのに困らない。知りたいと思ったらあとで読み返してもらえればOKという風に描けるようになりたいです。理想ですが。

     デバイスは魔法アイテムとは違います。乞うご期待です。

  • 6. 魔法の実習への応援コメント

    能動と受動、という区分は珍しくて面白いですね。化学式に基づいて化学反応の実験を行うような感じの、式の作り方でしょうか。
    そして、いわゆるMPが別にあるのではなく、生命力(というか体力?)の範囲でしか行使できないと……なるほど出来ることは限られてくるわけですね。

    伏線は、気になったなぁという感じで(^^
    並行世界を旅してるとかだとSF的ロマンがあるなぁ、なんて考えてしまうのです(笑)

    作者からの返信

     いつも応援ありがとうございます。とても、嬉しいです。

     物理現象に限らず、自分から働きかける能動的な作用と、相手からの働きかけで動く受動的な作用があるのでそこからの発想です。センサーなんかも光や電波を出して調べるアクティブセンサーと、周りから届く光とかで調べるパッシブセンサーとかあります。

     魔法式は化学式というより、物理方程式のイメージです。有名なアインシュタインの E=mc² など形はシンプルですが、意味するところとか、この式を導くための複雑で長い式がこの前にあるわけです。魔法式を実行することは式を展開し、要素にパラメーターを入力して計算することを暗算でやるイメージです。
     とても意識的には無理なので、いろんな方法で無意識内で実行できるように訓練することになっています。ねっ、魔法使いになるって大変でしょ。

     きっと僕には無理ですね。(笑)

     今は伏線を撒いているところですが、うまく回収できるといいのですが。

  • 5. 魔法の限界(2)への応援コメント

    必要なのは特別なアイテムと、特別な魔法の才能、という感じでしょうか。理論があるから誰でも、とはいかないのですね。
    失踪者……その過去の事件(事故?)がどう関わってくるのか、気になりますね。

    作者からの返信

     魔法が簡単に使える世界では、社会構造そのものも変わってくると思うのです。現実世界の少し過去から分岐して続く近未来モノとしては、簡単に魔法が使えては物理理論から違うものになってしまうという要請から、使うのが難しくなっています。
     それから、技術改革が進んで適性が低い人でも魔法が使える時代がそのうちくると思います。(笑)

     失踪者の件は、本作ではこれ以上出てこないです。過去のある多和良という教師が特殊公安に戻ることになる事件の主人公たちです。この辺りはまだ書かれていません。

     ちょっと失敗だったかな、と思ってます。気にはなっていたんですよ。思わせぶり程度にするべきでした。これでは、伏線だと思ってもおかしくないですね。
     ありがとうございます。考えてみます。

  • 5. 魔法の限界(1)への応援コメント

    ツイッターからきました。
    恐ろしいほど理論的に魔法を現実世界に取り入れようと
    されている作品とお見受けしました。

    質量保存則が成立しない分が魔法という発想なのでしょうか。
    かなり設定がきっちり作りこまれている感じがします。

    うなるばかりでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    小説を書くようになる前からずっと考えていました。
    「この物理世界で、もし魔法というものがあるなら、どのようにして物理的現象を起こしているのか。物理学の法則を破ることはありえない。物理的に説明できなければならない」
    このため、この物語の中では起こせる現象に縛りがあるんです。この物語では出てきませんが、ファンタジーでは基本的魔法としてよく語られる「ファイアーボール」ひとつとってみても使わせるのに苦労します。

    なんて、偉そうに書いていますが、詳細に考えるほど物理的に無理が出てきて破綻します。なのであまり詳細なところまで書くことは諦めています。小説ですし、この作品は棄てられた理論が蘇り、登場人物たちの努力で事態を解決していくという物語ですので、ワクワクして読んでもらえれば幸せです。

  • 4. 棄てられた理論への応援コメント

    確かに、並行世界からエネルギーを取り出す方法が現実化したら、メリットだけでなくデメリットの方にも無限に可能性が伸びていきそうですね。
    いつの時代も新しい技術は、様々な壁が立ち塞がるものですが……反魔連の方々も過激っぽくて気になります!

    作者からの返信

    物語は始まったばかり、まだまだいろんなのが出てきますよ。

    うまくいかなくて顧みられなかった理論が、新しい解釈で生き返り、しかも大きな発展の礎になるということが、現実でも往々にしてあります。それにすごくロマンを感じるんです。科学系の読み物を読んでワクワクしてました。

    浦上がたとえ成功しても、ノーベル賞はもらえないでしょう。魔法賞はないですからね。でも、新しい部門が設けられたりして。

  • 2. 魔法学園大学構内への応援コメント

    両片想い……? なんと可愛い。
    科学の発展によって加速した温暖化を、持て余していた魔法という力によって何とかしようというのも、不思議な巡り合わせですね。まだこの頃は黎明期なんですねー(^^

    作者からの返信

    そうなんです。このふたりは奥手で恋愛に関して自信がないので踏み込むことができないんです。有希は、距離の取り方がわからない娘なんですよね。浦上は、魔法全ての生活をしてきて、女の子と付き合ったことがない。
    ということでふたりの関係はなかなか進展しないです。これが、アメリカの小説ならあっという間にペアになっているんでしょうね。笑

    魔法に関しては、魔法が発見されてまだ数十年。使い方がわかっていない時代ってこれからって感じで夢がありますよね。

  • 1. 北の極地にてへの応援コメント

    北の……ということは北極ですね。万能ではなさそうな魔法をどんなふうに駆使して温暖化に取り組むのか、改めて楽しみに読ませていただきます(^^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    結末は短編で語られていますが、そこに至る物語を楽しんでいただけましたら嬉しいです。
    どう考えても全地球的影響をあたえる作戦がすんなりと行くはずはないです。今の自分ができる限り、そこを書くつもりで頑張ります。まだまだ力足らずの感はありますが、書きたいテーマなのでお付き合いいただけましたら幸いです。