応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 初めて読む話じゃないのに、改めて読んでもジワッと涙が出ます。
    はあ、好き。

    また二人のイチャイチャ(笑)を見れますように(^^)

    作者からの返信

    今までいろいろあって、だからこそ円熟したような雰囲気がありますよね、このふたりは。
    また短編を追加できたらいいなーと思っております。

  • 優子さん、住子ちゃん可愛いですよね!
    読者からすれば優子さんグッジョブ!
    あなたがいて良かった!
    って感じです。
    この可愛いさを引き出した人物が誰かを知ったらどんな反応をするのか、それも気になります(*´艸`*)

    作者からの返信

    優子さんは、林太郎にとっての慎吾のようなポジションとして作ったわりに、活躍の機会が少なかったので、ここで出せてよかったなーと思いました。
    一番フラットで、読者に近い立ち位置ですよね。

  • はあぁぁぁ。
    住子ちゃんが可愛い。キュンとします。
    この顔、山田くんに見せてあげたい。

    作者からの返信

    これは、某御方に描いていただいた素敵な絵を贅沢に二枚使うべく書いたお話です(笑)
    珍しい住子のデレが可愛いのです。

  • こうして見ると、山田くんは「人運」が抜群にいいですよね。
    慎吾くん、カッコいいなぁ。彼が恋をしたら、迷わずシレッと決めそう。で、山田くんに、いつの間に!って驚かれそうです(でも住子ちゃんは知ってたり・笑)

    作者からの返信

    林太郎は生まれながらの「スター」なのだと、改めて思います。持ってる人は、持ってるんですよね。(だからといって、悩みがないわけでは決してなくて)
    そういった点からすれば、慎吾は努力の人なんだと思います。
    良いコンビですね、フォレストは。

  • バカ太郎の切り返しが好きです。
    可愛い。
    呼び捨てなんて、無理な人には無理なのですよ、山田くん。

    作者からの返信

    >呼び捨てなんて、無理な人には無理なのですよ
    ねえ。
    でもそれがわからないのが、山田林太郎という男なのです(重い溜息)

  • あらためて読むとニヤニヤしますね。ぎこちなさが初々しい。

    作者からの返信

    まだ出会ったばかりで、林太郎と違って住子はまだ警戒心がありますよね。
    のちのちを思うと、感慨深いものです。

  • わかる! 優子さん、わかります(≧∀≦)その気持ち。

    作者からの返信

    鈴木優子さんは、読者の代弁者です(笑)

  • やられた(〃ω〃)
    一緒に心臓が痛い(≧∀≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    不意打ちにやられてしまった、珍しい、赤面住子ちゃんでございました。

  • 最終話 運命の人への応援コメント

    「バカなの?」の温度がどんどん変わっていって、すごく効いているセリフでした。もう聞けないのか〜淋しい。毎週楽しみにしてました。面白かったです。
    フォレストのMVと、雨のシーンと初キスのシーンが大好きです。ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    住子になにかひとつ特徴をと思って、「バカなの?」という口癖を設定しました。
    おっしゃってくださったとおり、言葉にこめられた気持ちや温度が、だんだんと変わっていく。おなじ言葉でも、意味合いが違ってくる。
    そんな変化を感じとってくださったらいいなあと思っていたので、とても嬉しいです。
    MVのシーンは、実際に映像をイメージしながら書いていたので、同じような風景が見えていたのだとしたら、とてもありがたいことだなあと思うのです。

    最後までお付き合いくださいまして、どうもありがとうございました。

  • 最終話 運命の人への応援コメント

    守れる立場でありたい――
    これは本当に、もしもの時痛感することでしょうね。
    山田くん、大人になったなぁ。
    住子ちゃんの小さな変化が愛おしい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    彼女が指輪を外でもつけているのか、ちょっぴり気になりましたけど(*´艸`*)
    周りはきっと目ざといですからねw

    いつか、番外編も楽しみにしています。

    作者からの返信

    自分が一番だった山田林太郎が、守りたい相手を見つけて、そのために行動するようになる。
    大人に――「男」になる。
    林太郎のテーマはそれだったので、成長を感じてくださってなによりです。

    指輪はつけてますよー。
    ただ、あのとおりの無表情なので、周囲がこそこそ噂しても本人は淡々としていて、誰も真相がわからないという(笑)
    そもそも相手も「山田」なので、いざ籍を入れても誰も気づかないという、本編後のSSネタのひとつが、それです。

    いつか、書けたらいいなあと思いつつ、最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

  • 「リンタロー」
    カタカナで書くと、またイメージが変わりますね(^^)
    山田くんがコンプレックスを受け入れ、ファンにも受け入れられ、素直にそんな方向に行けたのは住子ちゃんと出会えたから。
    山田くん、すごく肩の力が抜けた感じがします。

    作者からの返信

    そうですね。単純に「音」として捉えると、別にそこまでおかしいわけじゃない。
    世界の狭い子ども時代のならではの悩みだったんだろうな、と思います。
    林太郎も、やっと地に足がついたようなかんじです。

  • 住子ちゃんは、本当に誠実でいい子(*´▽`*)
    こんな子に愛されるなんて、奇跡に等しいよ、山田くん。
    山田くんも男前でしたが、微妙に慎吾君のイケメンさにやられますね(笑)
    そしてチラッとしか出ないのに、山田くん姉の漢《おとこ》らしさに惚れるw好き!
    すごく、じんわりと胸に来る回でした。

    作者からの返信

    >奇跡に等しい。
    ドキ! いま、34話の見直しをしていたところなのですが、まさにそんなようなことを林太郎が考える場面が出てくるのです。
    相内さんには、いろいろと見透かされている気がします(笑)

    じんわり来てくださって、ありがとうございました。

  • 誰かに見られる前に、早くお家に入りましょう(*⁰▿⁰*)ドキドキ。

    作者からの返信

    そして、その帰る家は、同じなのです。( *´艸`)

  • 第32話 なにかご用ですかへの応援コメント

    (どこぞのオネエ様降臨)
    あらあ、そんなにきゃんきゃん吠えるなんて。
    よぉっぽど、悔しかったのね?
    うんうん、善意で行動したのよね。おネエさん感動しちゃったわ。
    ちょっとお仕置きが必要かもね(うふっ)。
    (オネエ様お戻り頂いて・・・)

    いやあ、知っちゃいましたね。余計なことをわざわざ言わずにはいられないのが若さなのか、本人的には「いいこと」なのか(苦笑)
    ここまで来ると、肉食系女子可愛いねぇって気持ちになりますが、住子ちゃんよりも山田くんのほうがたまらない気持ちになるでしょうね、これ。
    そろそろラストですね。
    「No.1」準備してます。ばっちりです(というか、ここのところBGMにしてます)。
    頑張れ山田くん!

    作者からの返信

    オネエなら、剛腕でねじ伏せてくれそうですね(笑)

    そうですねえ、あの子はあの子なりの信念でもって行動してはいるのでしょう。
    お嬢さまの思考はいまいちよくわからんですが。
    BGM、ありがとうございます! 読み終わったとき、エンドロールで流れてくれたら幸いです。

  • 第32話 なにかご用ですかへの応援コメント

    住子の林太郎を思う気持ちにらキュンとしました。
    出たな!みぃあ、女子に嫌われる典型的なタイプ!

    作者からの返信

    感情を出すのが苦手な住子ですが、住子は住子なりに、林太郎のことを想っている。
    それが伝わっていたのなら、なによりなのです。
    ありがとうございます。

  • ここが正念場ですね。
    誰にも触れられたくないくらいのコンプレックスよりも、ずっとずっと守りたい。その意志が彼の本気さを物語っていると思います。
    ラストまであと一歩ですね!
    山田くん頑張れ!
    (一歩間違えると、住子ちゃんは気にして逃げかねない)

    作者からの返信

    自分大好き、お子様思考の林太郎が、ようやく男をみせるときがやってまいりました。
    やっとこの展開に辿りつきました。
    いやー、ここまで長かったです(笑) 

  • マスコミって本当に嫌な面がありますよね〜。いつかこんな日が来るとは思っていたけれど……。リン、ついに本名公開ですね。

    作者からの返信

    芸能人ネタをやろうと考えたとき、スクープ展開は外せないかなーと思いまして、こうなりました。
    さて、どうなることやら。
    次回をお待ちくださいませ。

  • 第30話 ひとつだけ忠告だへの応援コメント

    あー、やっぱりそう考えますよね。ふつう。
    今回も安定の山田くん。彼だけまるで異次元ですw
    常識人の気苦労、山田くん知らず。
    そんな前向きさが住子ちゃんに、住子ちゃんの慎重さが山田くんに・・・。
    そうなると理想的ですね(*´艸`*)

    ちょっと落書きをしたので、のちほど呟き入れますね。
    ここの返信も、顔文字1つでも入れてもらえたら大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    うわーん、お気遣いありがとうです。
    安定のおバカっぷりですみません、でもあれがヤツです(笑)

  • 第30話 ひとつだけ忠告だへの応援コメント

    お前はどこの乙女だ。山田君可愛い(*^^*)

    作者からの返信

    住子は大杉とシリアスに話をしているのに、当の本人は浮かれてます。
    バカです。
    しかし、それが山田林太郎です(笑)

    編集済
  • 第29話 キスして、いい?への応援コメント

    はぁ(満足のため息)。
    山田くんの浮かれ具合にニヤニヤしつつ、真面目な態度によくやったと頷いてしまいます。
    眼鏡を外したところで、練習が役に立ったねなどと思ってしまうあたり、ちょっと毒された感が(笑)
    住子ちゃん真面目だから、しっかり捕まえておかないとさっさと新しい部屋を見つけてしまいそうで、ちょっとやきもきしますね。
    頑張れ山田くん。
    それもひいては杉さんの負担軽減の為にもなる……かも?
    次回も楽しみです(^^)

    作者からの返信

    交際を申し込むという手順を踏まないと、恋人とはいえない、という林太郎のお子様メンタルの結果、一応真面目に申し込みをしてみました!(笑)
    眼鏡の練習は、なにげに伏線だったのですよ。ふふふ。

    諸々の不安(?)は、たしか次回に盛り込まれております。
    お待ちくださいませー。

  • 第29話 キスして、いい?への応援コメント

    💓\(//∇//)\💓はぁ〜〜〜〜💓幸せですぅ〜💓ありがとうございます(〃ω〃)

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。(><)


  • 編集済

    第28話 好きだよへの応援コメント

    まずはじめに、杉さんに労いを(;^_^A
    後部座席からお部屋まで、いやそれ以前もか。
    うん……、なんだかとってもお疲れ様です(平伏)。

    バックミラーで丸見えの所で何していたかに気づいたら、住子ちゃん悶絶しそうです(笑)

    それにしてもやっと、やっと!!
    かっこつけなかったから頷いてもらえたんですね(*´艸`*)

    住子ちゃんがしっかりしてて常識人で、もしかしたら同じ名字だから、杉さん了承してくれたんですかね?
    やっぱり彼視点も見てみたいですわww

    ちなみに今回、この部分が好きです(^^)↓

    >「山田くん、きちんと説明」
    >「はい」

    作者からの返信

    山田くんはもう、住子のことしか頭にないですからね。杉さんの存在なんて、この時には忘れてるでしょうね……。
    杉さん自身は、まあ、慣れてるんじゃないかと(笑)

    あげていただいた台詞、初稿の段階ではもっと短く「山田くん、説明」「はい」でしたが、さすがにちょっと手厳しすぎるかと思って、ひとこと付け足してみました☆(あんまり変わってないという説もある)

  • 第28話 好きだよへの応援コメント

    ついに!ついに言ってしまいました!聞いてしまいました!

    「ねえ、住子ちゃんは?」
     俺のこと、好き?
     耳許でそっと問いかけてみる。

    ここ、鍵かっこがないだけでこんなに素敵になるんですね(≧∀≦)

    「バカなの?」は、もはや、愛の言葉。こういう、ストレートな表現じゃないのに2人だけのものっていうところ、すごく素敵。

    作者からの返信

    台詞にしてしまうと、住子のアンサーも言葉にする必要がありそうな気がしたので、こんな感じになりました。
    素敵に思えるようになっていたら、なによりです。
    「バカなの?」は住子の代名詞なのですが、回を重ねるにつれ、印象が変わってくるように頑張ったつもりなので、そう言っていただけると、続けて言わせてきてよかったなーと思っております。

  • 慎吾君の苦労がしのばれる( ノД`)ヨヨヨ
    これが
    「おまえら、もう結婚しちまえよ(知らんわ、巻き込むな)」
    な状態なのですね。
    本人たちはまじめで切ないのに、山田くんのキャラのおかげでコミカルでおかしいw

    それにしても急展開ですね!
    杉さんのモノローグを読んでみたいです!
    彼から見た林太郎をw
    黙認なのか、次回住子ちゃんはくぎを刺されるのか。
    ドキドキしながら次回を待ちます。

    作者からの返信

    慎吾にしてみれば、うざいだけですよね(笑)
    いつもの調子で「好き」って言ってこいよ――って呆れてると思います。

    基本、住子か林太郎の視点ですもんね。(たまに慎吾が顔を出しますが、これも林太郎の補完みたいなものですし)
    杉さんから見れば、林太郎の危機管理意識の薄さは相当なんじゃないかと思います(笑)

  • 最初から最後までキュンキュンです(*^^*)
    前半は両思いじゃない〜ってキュン(〃ω〃)
    中盤からせつなくキュン(;ω;)
    後半またキューン(*´∀`*)
    はやく続きが読みたいです〜m(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    珍しく緊迫した状況での引きとなりました。
    次回、お待ちくださいませ。

  • 山田くん……。
    花屋のシーンに、思わず両手で顔を覆って悶えました。
    きみはスマートとかカッコいいとか考えちゃダメな人だから!
    今日も安定の残念さですけど、そこがかわいいです(笑)
    もしフラれたらってことを考えてないのが、さすがすぎます。
    がんばれ~

    作者からの返信

    さすが、よくわかっていらっしゃる。
    そう。カッコつけようとするから駄目なんですよ、この人は(笑)

    言われて初めて気づきましたが、そういえば、フラれる可能性はちっとも考えてないですね。
    すごい、さすが林太郎だ。頭の中が、お花畑すぎるぜ。

  • どこまでもポジティブな男、山田林太郎! 頑張れ! 終始ニマニマしながら読みました(*^^*) こんな風に愛されたい。

    作者からの返信

    いつもは無駄に前向きなくせに、いざ告白となると、途端にヘタレになりました(笑)

  • 林太郎、可愛い……(*゚∀゚*)
    そして、住子のことを何もかも理解してるところがいい(〃ω〃)

    作者からの返信

    可愛いと思ってくれて、ありがとうございます。
    書いている私が、残念なイケメンのヒーローが好きなもので、こんな人になってしまっております(笑)
    住子の性格はわかっていても、彼女の心の内までは理解が及ばない。
    両片思い、読んでいるほうは楽しいですねえ。

  • タイトル含め、慎吾くんのセリフにはまるっと同意。山田くんと住子ちゃん以外は赤べこのように頷きまくりですよねぇ。
    まあ、住子ちゃんのほうは分かるんですけどね。
    相手の立場も考えてしまったらそうなる。
    普通です。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

    ここから彼女の壁をどう取り除くんでしょうねぇ。頑張れ山田くん!

    読み切りの話のあたりはそろそろですかね(わくわく)。
    今読み返すと、ずいぶんイメージ変わりましたよね。
    あの住子ちゃんは可愛くて悶えます。

    不審物は気味が悪いですね。
    女の子の一人暮らしは、やっぱりセキュリティー重視でないとってエピソードです。
    それ以前にそこに有名人ってのもどうなのよ?という気もしますがw

    作者からの返信

    ですよねー。私も「真面目な顔してなに言ってんだこいつ」って思いましたもの。

    読み切り版は、正直なところ時系列が微妙でして。
    たぶんお互いそれなりに自覚はあるのかな、って思うと、ちょうど今ぐらいなんですよね。
    でもフォレストが全国ツアーとかやっちゃうもんだから、二人でいる時間が減っちゃって。
    本当にあれは、連載前の読み切り短編って感じになっちゃいました(汗)

    これから二人の恋模様はどうなるのか。
    もうちょっとお付き合いくださいませ。

  • 第24話 一緒に食べようよへの応援コメント

    住子ちゃんが、切なくていじらしい。
    そしておバカ行動がデフォの山田くんは、さすがの山田くんです。
    いえ、帰宅(!)後の一連の行動はすでに夫婦じゃね?って感じですし、ここまであからさまに好意を向けてるのに、住子ちゃん罪作り(*ノωノ)って気もしますけどw
    山田くんの分かりやすさに、杉さんからそろそろ注意されそうな気がしますが、どうなんでしょうねぇ??
    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    帰宅後の一連の行動ですが。
    山田くんが開口一番「ただいま」って朗らかに言うものだから、なんか、あんなことに(笑)
    あれが普通だと思わせてしまった山田くんが悪いと思います、はい。

  • 第24話 一緒に食べようよへの応援コメント

    胸がキューンと……(〃ω〃)
    住子が自分の気持ちに気づいたことによって生まれたこの距離感、たまりません(〃ω〃)

    作者からの返信

    根底にある気持ちが見えたことによって、物事に対する見方や考え方が変わってくる。
    住子側の気持ちしか見えていない今回は、林太郎がなんとも罪作りですねえ。


  • 編集済

    ドキドキ、キュンキュンしながら一気読みして寝不足になりました(*´꒳`*)
    続きよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    わわ。そこそこ文字数あったかと思いますが、目は大丈夫でしょうか。
    毎週土曜日に更新しております。お時間あるときに、お越しいただければ幸いです。
    一気読み、ありがとうございましたー。

  • ここも好きです〜(≧∀≦)雨の情景と色彩と匂いと温度と……じわ〜っ。そしてキューン!
    (≧∀≦)←言葉で表せない
    「大丈夫だよ……」林太郎のこのセリフにやられました!
    2回読んだところで、今からご飯作らないといけないのでここで終了。

    作者からの返信

    はじめの数話あたり、林太郎の住子に対する認識や思考がマイナス方向に振り切っていたので、この辺りから軌道修正といいますか。
    仲良くなって、相手を身内認定して、どんどん素を見せていく。
    住子がそんな「気を許せる相手」になって、距離が縮まってきた雰囲気が、伝わっていれば幸いです。


  • 編集済

    雨が降り始めるところから好きです(≧∀≦)MVの映像と現実の雨と……視覚的にも立体的だけど温度や嗅覚まで!夏の雨の匂い、好きなので、もうホレボレ。そこに、素の林太郎登場。ここでMVとのギャップを感じたところに、話す内容が芸能人でまたギャップ!フルのMVがまた素敵!
    ここ、すごく好きです(〃ω〃)これ書くまでに3回読み返しました(´∀`*)

    作者からの返信

    わあ、読み返しまで!
    ありがとうございます、ありがとうございます。

    この辺りは、アイドルしている姿を認識して、「林太郎」と「リン」の違いが出せたらいいなぁと思っていたのです。
    住子が戸惑うように、読んだ方もまた「林太郎ってちゃんとアイドルだったんだな」と思っていただければ幸いです(笑)

  • フォレストのMV見たいです〜(≧∀≦)映像化して欲しい〜!シューマイのグリンピースを剥がす林太郎とのギャップに萌える〜(〃ω〃)

    作者からの返信

    MVのシーンは、自分のなかでイメージする映像を、なんとか文章で表現できないものかと考えながら、書いておりました。
    ですから、見たいと思えるものになっていたとしたら、とても嬉しいです~。

  • そうか、フォレストは天然コンビでしたか。
    (根本は似た者同士……なんて言ったら怒られそう(笑))
    山田くん、それ「設定」なの?と、誰か突っ込んでやってください!
    ――と思っていたら、自覚ですか?とうとう自覚したんですか?Σ( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    まさか慎吾も天然だったとは思いませんでした。
    怖いコンビですね、フォレストって。

    山田くん、ようやく気づいたようです。
    長かったですねぇ(笑)

  • 住子さん、昭和の名前にガラケー!おいくつなのかなあ?

    作者からの返信

    そういえば、ヒロインの年齢が出てきていませんね……。
    一応、林太郎と同じ年で、現在二十五歳です。
    年齢を明示する何かを文章中に織り込めないか、考えてみる気づきになりました。ありがとうございます。
    昭和感満載なのは、生い立ちに関連したものがあるのですが、そのうち出てきますので、よろしければお付き合いくださいませ。

  • ああ、住子ちゃんのほうが先でしたかぁ。
    うーん、でも、山田くんが先だと、あんなことシレッと言えなかった気もしますね。
    意識して余計に演技演技しちゃいそう。
    今回の山田くんは、天然でもイケメンでした(*^^*)

    作者からの返信

    >>山田くんが先だと~
    ギクリ。読まれておる、バレておる(笑)
    そうなんですよね。山田林太郎という男は、ド天然なのです。カッコつけようとすると失敗する、典型的な残念男子です。

  • 住子ちゃんのクリスマスの回想と母親関連の呪い(呪いですよね、これ)は胸が痛みます。だからこそ、彼女には素直であけっぴろげな「素の」山田くんが必要なんだな、正反対だからこそぴったりくるんだな。そんな風に感じます。
    ハンバーグの会話は、すでに友達じゃないんですけど?(笑)
    もう一つの感想は呟きの方で。

    作者からの返信

    住子が常に口元を引き結んでいる理由が、今回のそれでした。
    彼女にとって、林太郎は正反対の存在で。
    だからこそ、お互いがお互いにとって大きな存在なのだと、思います。

    ハンバーグ、作ってあげたことあるんだ――と、私自身もビックリです。
    こいつら、私の知らないところで濃密な接触してやがるじゃねえか(笑)

  • 第20話 奇跡の一枚への応援コメント

    うん、いい笑顔(≧∇≦)b
    住子ちゃんは見て、何を感じたでしょうね。少しはドキドキしたのでしょうか。
    うん、もだもだします。

    それにしても、杉さん、さすが鬼(笑)

    作者からの返信

    宣伝用の写真になっているので、住子もきっと目にする機会はあったはず。
    想像すると、もぞもぞしますねぇ。

    杉さんは敏腕マネージャーですから、仕事になるものはガンガンいきます。厳しい!

  • 山田くんは、今回も安定の山田くんでした(^^)
    慎吾くんが読者の代弁者ですね。うんうん。いいぞ、もっと言ってくれ。

    でも友人を元気づけるつもりで、仮初のセリフ引用とはいえ、女の子に触れながら口説き文句ってどうなのよ?と小一時間問い詰めてみたいです。
    わかってる?いや、わかってないね、と(笑)

    作者からの返信

    慎吾が、有能なツッコミ役となっております。こんなに登場するとは思ってなかったんですが、彼がいてくれてよかったです(笑)

    林太郎的には、単に「甘い言葉」をと考えたときに出てきたのが、それらの台詞だっただけでして。それが口説き文句になっているとは思ってないことでしょう。
    どこまでも残念な男です。
    安定の山田くんです(笑)


  • >住子ちゃんがかわいいのは、俺が知ってればいいの

    彼氏かよ!
    と、突っ込んであげたいです!(笑)
    約束は、無意識に置いた布石ですね(*^^*)♡

    作者からの返信

    無自覚の言動が増えてまいりました。
    住子じゃないけど、「バカなの?」と言いたくなる(笑)

    今後の林太郎にもご期待ください!

  • 住子ちゃん怖かったね。
    酔っぱらいでしかも集団。質が悪い。

    イラストが描けるなら、頭を抱えられたところと胸に飛び込んだところを描いてみたいですね( *´艸`)

    作者からの返信

    絡まれイベントは、少女漫画には必須かなぁと。

    「少女漫画のノベライズ」みたいな気持ちで書いているので、脳内にある絵をいかに文章に起こすかが悩みどころ。
    なので、イラストにしてみたいと思っていただけるのは、とても嬉しいお言葉です。

  • 第13話 俺から離れるなよへの応援コメント

    うん。デートですね。
    練習とか言ってるくせに、山田くん、しっかりデートだって思ってますよね。
    自分でそれを認識してない感じはしますが、そこはまあ、山田くんですから。
    次はデートの続きですよね? 楽しみです(^^)

    作者からの返信

    山田くんの中では「練習」です。
    その残念思考が、山田くんが山田くんたる所以っ!

    夏祭り回、プロット段階では一話でしたが、待ち合わせとかしてたら収まらず。
    実は三話構成です(笑)

  • 優子さん可愛いですねぇ。
    そして住子ちゃん、無自覚か。無自覚なんですね( *´艸`)
    この「何かな?」感がいいですわ。

    あとこれは絶対に言わないといけませんね。
    杉さん、素敵。

    作者からの返信

    林太郎にしろ住子にしろ、互いの存在が大きくなりつつあるのに、別方向に解釈しているあたり、読んでいるほうが「ちがう、そうじゃない」と思っていただければ(笑)

    杉さんはデキる男なのですよ、ふふふ。

  • かわいいって( *´艸`)
    無意識に駄々洩れた本音なのに、動揺してるのは言った本人だけとは。
    住子ちゃんも内心ドキッとしたのでしょうか?

    コップのシーンは、はたから見ると「夫婦」感がありますよねぇ。

    作者からの返信

    残念ながら、住子にとっては林太郎の言動はすべて「芝居の練習」です。
    自分がそう持ちかけたんだから、自業自得なのですよ。
    とはいえ、自分でも「なに言ってんだ、おれ?」状態ですから。
    バカですねぇ……、ええバカですとも(笑)
    自覚には、まだ時間がかかりそうです。

  • 仲良くなりましたねぇ(^^)
    じりじり近づいていく様子にニヤニヤします。

    >「大丈夫だよ。ありがとう、心配してくれて」

    おお。
    はじめて山田くんがいい男に見えました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。ゆっくりじっくり進みます。

    山田くん、基本的にはいい奴なんですよ。
    自分を良く見せようと構えずに、自然のままでいたほうがずっといいのに、カッコつけようとするから駄目になるタイプです(笑)

  • リンと林太郎。
    住子ちゃんの心にじわじわ来てますねぇ。
    山田くんは相変わらずですが(^^)

    作者からの返信

    出会い方があんな感じだったので、住子にとっては完全に「変な人」状態でしたが、ようやく認識が変わった、といったところでしょうか。
    そして、それにまったく気づいていないのが、山田林太郎という人なのです(笑)