第35話

晴れて?結ばれた。

僕と光


光は落ち着きを取り戻していた、


ひ「和、真也

  聞いてやー、

  俺つおしと、初えっちしてん♪」


つおし、和、真也


"ブブッーッ!!

飲んでいたものを吹き出す。


つ「何で言うねん。

  |||||@@||||||,」


ひ「別にええやん♪」


つ「||||||@@||||||」


ひ「んでなー聞いてやぁー

  つおし、めっちゃ可愛かっかてん。

  とにかく、

  つおしの初えっちは俺♪

  もう、つおし俺の受け入れた

  身体やねん。」


つ「ひかるぅ。!、」


光はつおしの初えっちが

自分で、

つおしの中に入った

事が嬉しいらしい。


ひ「思い出すわー。

  つおしの中。

  あったかくて、

  俺の飲みこんで

  たらしてぇ〜。」


つ「それ以上ゆうたら、

  僕、怒るで。」


ひ「ええやん、

  宣伝しとかんと、

  つおしのバージン狙っと

  った、奴にわるいやぁん。」



デレ〜って、顔が雪崩れぱなし、


ひ「俺のがつおしん中に、

  感触わすれられへんわ。」


和「つおしも、とうとう、ほんま

  光のものかぁ。」


真也「俺もいれてぇー。」


"バコッ"


真也を殴る光


ひ「s○x.と言うものは

  愛があるもの同士がするから

  気持ちええねん。」


口が裂けても言えないだろう

光のs○xは酷かったって。


つ「そやねー。」


思いっきりの皮肉を、込めて

微笑む僕。


和、真也

「かわい♪」


ひ「俺のや、身も心も、

  手ェだすなや!!」


和、真也

「はい、はい」

.

実際、光と、やった

と聞いた。2人は

つおしに手ェ出しづらくなった。

もし、万が一

やったら。

"○。きょうだい".

って言われてしまう。


頭のいい、光の事

それくらいは、考えて、暴露してる。

男共は、警戒する。

ちょうどええ。って思った。


ただ光は、

ちょっと考えとった、

乳首触った、時にみせる

色気とかが、全くなかってん。


光は、由香に相談に行った。


========°========°========°


ひ「せんせい。俺さー

  この間つおしと、えっちしたんけど、

  気持ちよくなかったようやねん。

  どないしよー。

  もーやってくれへんかも。」


由香「どうゆう風にやったの、

   説明して、。」


説明を聞いた由香


由香「えーーーーーーー!!!!」


ひ「どないしたん?」


由香「どないしたじゃないわよ。

   いきなり突っ込んだら駄目よ。

   痛いじゃない!

   男性同士は慣らすものよ!」

何で、知ってんねん


ひ「慣らす?」


由香「いれやすいように

   慣らすの!

   今頃、つおしは

   切れ痔よ!!

   相当痛かったはず

   拷問じゃないんだから、!

   全くもう!

   無知も、考えものね!

   とりあえず、1カ月くらい

   出来ないわ。」


ひ「えーーーーー!!!!」


由香「諦めなさい。

   あなたの勉強不足

   一人でしてなさい!!!」


ひ「はぁい。」


由香「1カ月たったら、

   やり方教えてあげるわ。

   変なビデオ見ちゃ駄目よ。」





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