第2話 ミココロ会議への応援コメント
あー、そっちの真っ赤だったんですね…。ヒロ君が素直過ぎる…✨️
ちょっと腹筋が波打ってます。
「ミココロ会議」がすごく絶妙な章題ですね。ご家族どなたのおっしゃってることにも、ウンウンと頷いてしまいます。
第1話 菊花展への応援コメント
「わかった」とあっさり言うヒロ君が、なんかかわいいです。子どもの素直さが伝わります。
…でも大変な事件って!?
あとがきへの応援コメント
こんにちは、「タイトル名が短い~」の自主企画に参加していただき、ありがとうございます。
なるほど、ミココロとは、御心……実際に起こったお話がベースということで、
たしかにこういう時、御心と言われても悩みそうな気がします。
比較的短いお話の中でも、情景が思い浮かんできました。
これからもご自分のペースで、執筆活動を頑張っていただけたら幸いです。
作者からの返信
拙作へのご訪問まことにありがとうございます。
「ミココロのほどでよろしいので」
とか
「誠意を見せろ」
とかってすんごい難しいものでございます。
父親の頭から流血するケガなんぞよりも深い問題なのです。
コメントに感謝申し上げます。
よろしければ他の拙作も覗いて見て下さい。
さらによろしければ忌憚のないコメントをまた頂ければ幸いでございます。
星の数はミココロのほどでよろしいので。
第3話 落日への応援コメント
文学感溢れる入りから災難なのに少し笑ってしまいました。
サダジさんはご実在の方なのでしょうか……?その後何もなければいいのですが。
ミココロ会議、多めに出さなければ無作法な気がしてしまうし、かと言ってあまり多く出すのは家計に響く。
結局いくらが正解だったのか……。
頭の片隅に残ってしまいそうな悩みですね。
面白かったです。
企画ご参加ありがとうございました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
サダジは私の実父です。
サダジの兄弟(つまり私の叔父)は酒飲みが多く、まぁだいたい酔っ払うとロクな結果になりません。
お寺さんへの御参りは、必ずシラフの身体で行きましょう。
私は酔っ払いが嫌いだーっ!
第3話 落日への応援コメント
短編企画からー うはは、お父様災難ですたが、それを全く心配しないで「ミココロ」の相談をする家族がいいですな^p^
何というか某サザエさんとか、某渡る世間は~みたいな、昭和のいい時代の世界観と生々しい会議のふいんきで、思わずほっこりしちゃうますた♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父親サダジは割とタフな男で、過去には疾走するバスを全力走で追いかけるという、リアル昭和の「太陽にほえろ!」みたいなこともしています。(拙作 お正月、自由なサダジと出たとこ旅 参照)
興味持って頂けたなら、他の作品にてサダジワールドにまたお付き合いしてみて下さい。
ご愛読に感謝申し上げます。
第3話 落日への応援コメント
森緒 源様、こんばんは😊
小烏つむぎ様の企画から、訪問させて頂きました。
見事な菊花展に感動したのもつかの間、お父様、とんだ災難でしたね。
その後、お怪我は大丈夫でしたか?
それにしても、ミココロと言われても、判断に困りますね。
即座に開かれたミココロ会議の、それぞれの意見がリアルであり、面白くもありました。
お悩み中なのに面白いと言って申し訳ありません。
でも、答えが出ない問題で皆様の悩まれる気持ちが分かります。
実際のところ、住職様もすぐには金額的なものは分からないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁこの件に限らず、父親サダジは家族と出掛けたり旅に行ったりする度に、何かしらやらかす男なんですよ。
拙作「たけんこうち王子の伝記」では、脇役ながらかなりのスター性を発揮して実話ベースの物語を面白くさせています。
(ただし、読者が面白いエピソードってのは、家族が大変な思いをする事件ってことですから)
興味持って頂けたなら、そちらもチラッと覗いてみて下さい。
よろしくです。
第3話 落日への応援コメント
こんにちは、小烏です。
この度は企画にご参加ありがとうございます!
菊花展でとんでもないことが起きて、それ以上に悩ましい事態に陥って大変でしたね。
実話とのことで、あーこれは現場は本当に「混沌」だったろうなとお察ししました。
「サダジ」さんがお変わりなくて?何よりでした。
この後「第3回 自主企画 植物の出てくるお話しの本棚」に収録させていただきます。
尚、「本棚」のトップ画面のURLはこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247
小烏の個人的な感想なので、気に入らない場合もあると思います。
その時は削除致しますので、ご遠慮なくお申し出ください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「菊とミココロ」というタイトルからはちょっとイメージが違うおバカなお話だったと思いますが、「本棚」の講評もたいへん真摯なコメントで紹介して頂き、恐縮至極でございます。
この作品は、おバカ話ではありますが、人によって感想がいろいろでして、作者からしたらそれもまた面白い結果であり、楽しい作品となりました。
感謝申し上げます。
第3話 落日への応援コメント
森緒さま、「おバカの里第2回」へのご寄稿、ありがとうございます。
「森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち」といい、「風流川柳只自己流❗」といい、本作といい、この森緒さまという人は、現実生活の中におバカを発見する名人さんかもしれませんね!このお話、身をよじって笑い転げる爆笑系でこそありませんが、読み終えた後、もう一度思い出してみると、お父さんそっちのけでミココロ会議に没頭するおバカ家族と、そっちのけにされたままヘラヘラ血を流しているお父さんの二つのおバカ姿が浮んできて、そこはかとなく可笑しくなってしまいます。背景に描かれた家族像や風景が、隠し味として良いおとぼけ感を醸しているような気がしました。でも、本当にこのガラスケース、幾らくらいしたのでしょうね?
作者からの返信
毎度おバカな作品に、真摯なコメント頂きまして誠にありがとうございます。
私の家族や取り巻きは、ただ単に真性おバカがあふれているのです。
私の作品の読者の方が、
「面白~い ! ホント楽しいお父さんだね~!」
などとおっしゃったので、
「よろしければひと月ほどお宅にレンタルいたしますよ!」
と言ったところ、
「それはけっこうです!」
と急に真顔になって拒否されました。
面白くてホント楽しいサダジなのにぃっ!
第3話 落日への応援コメント
個人企画「俺より面白いヤツに会いに行く!」への参加ありがとうございます。
実話ベースで、「ちょっと面白いドタバタ劇がありました」という感じのお話でしたね。
サダジさんは階段からの落下で頭(額?)からガラスに突っ込んでるので、ご無事でよかったです。
義父に安否よりも、弁償額の推論が関心の中心になってしまうところが面白いポイントだったのですね。(推理できる材料がないので、「損をなるべくしない金額」「坊さんに軽く見られない金額」の二点のみ検討され、「坊さんも正確な金額を知らないに違いない!」と断定して進むところは、実話の生々しさがあっていいです)
とは言え、お店でお金を払って読まれるような面白さではなく、床屋で髪を切ってもらうついでにちょっと小咄として面白い、というタイプの面白さかなと思いました。
おそらくサダジさんなど、実際の人物を知る人とそうでない人でのウケが違うかと思われます。
作者からの返信
実に的確なコメント、まことにありがとうございます。
「床屋で髪を切ってもらうついでにちょっと小咄として面白い」
充分充分、それで充分!
さすがに私も
「面白かったらカネをくれ!」
なんて言いませんよ~!
素人だもん。
第3話 落日への応援コメント
五作品の読み合いから来ました。
二話の時点で「あれっ、サダジは?」と思ったんですけど、お爺ちゃんを忘れていることがこの話のキモだったとは思いもよりませんでした。
コメント返信を読みました。実話だったんですね。きちんと弁償しようという話になった時点で、ミココロは十分だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミココロ会議に入って、家族みんながサダジのことを忘れてしまった中、第2話の段階でサダジの存在を気にする読者がいらっしゃったとは驚きです。
読者コメントを見ると、ほとんどの方が「ミココロ」の行方がこの短編のテーマと思っているような印象ですので…。
朝斗さんの見解が、実は私の描きたかった狙いに最も近いコメントでした。
それを嬉しいと思うとともに、感謝申し上げます。
第3話 落日への応援コメント
こういうものって、本当に値段の予想できませんよね…。お寺さんのほうでも「いくら」と言って徴収するわけにはいかないでしょうし、本当に試されている気になりそうです。
くれぐれも、酔ってお寺に行くという罰当たりはしたらダメですね。良い教訓です。ラストにはちょっとした不気味さも感じました。
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おバカな家族のおバカな出来事にお付き合い頂きおバカな感想を持たれたと思います。
昭和に生まれ昭和の世界に生きてきたおじさんたちは酒飲みが多く、酔っ払っておバカなことをして家族や子供に迷惑かけるヤカラがたくさんいましたね。
私は家で酒類はいっさい飲みません。
おバカは小説の中だけにしたいものです。
第3話 落日への応援コメント
企画参加ありがとうございます。前回から引き続き嬉しいです。
みんなケチで俗っぽいけど、いい意味で人間らしくていいですね。私のうちはあまりこういうこともなく、妊婦だった母に犬が飛びついて、祖母がノロマだからだと笑ったという、なにも笑えないような話ぐらいしかありません。
軽妙で、厭らしさを感じさせないところが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突然予想外の出来事、さらに「ミココロ」をみんなで考える展開になった訳ですが、こうして文章にしてみると何とも馬鹿馬鹿しいマンガみたいな話ですねぇ。
まぁ、くれぐれも寺社仏閣にお参りする際は酔っ払った状態で行かないようにしましょう。
家族に迷惑がかかります。
…ってことで。
では !
編集済
第3話 落日への応援コメント
これはまた、悩ましい問題ですね。
「お気持ち」(このお話では御心ですが)と言われると、試されているような気になって困ってしまいますよね。
金額の議論に熱中して、怪我したお父さんのことを忘れていたという点も、ミココロの問題の一つのような気がしてなりません。
お寺というところは侮れませんね。
楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全くアホみたいな出来事でしたが、実話なんですよ。
(創作でも、こんなこと思い付かないでしょう)
森緒家の過去において、真剣に意見を交わし議論したのって、この時だけですね。
我が父親ながら、サダジはまぁいろいろやらかしてくれる貴重なキャラなので、良かったら他の私作品も見てやって下さい。
よろしくです。
第3話 落日への応援コメント
コメント失礼します。
他の方のコメントのやりとりも拝見したのですが、実話ベースなのですね。書き方の!マークとか登場人物がすごくリアルな感じだと思っていて、そういうことか、なるほどとなっています。
日常の中でのドタバタ、もちろん語りの作者様は大変かもしれませんが、話題の絶えない、仲の良い家族の姿がうかがえて、温かく、少しうらやましく感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは実際にあった出来事なので、まぁ言ってみればスケッチ感覚で書いた話ですね。
「いや~、こないだこんなことがあってさぁ…」
「アッハッハ~ !! … そりゃケッサクだね~!」
ってのをまんま作品にしたようなもんですよ。
私の場合、実話物も創作物も、頭の中でいったん映像にして、それをスケッチする感覚で文章表現するようなやり方をしております。
自分のイメージを読者に出来るだけ同じように伝えられるかどうかを意識して作品を書いていますね。
参考になるかは分かりませんが、…読者に「面白い」とコメント頂けると嬉しいですし、自信になりますからね。
編集済
第3話 落日への応援コメント
忖度なしで感想を書きます!
にご参加ありがとうございます。
今から書くのはあくまでぼくの好みの話なので、全く無視してくださっても構いません。
三点リーダーが鬱陶しかったです。
ただ好きな書き方がいろんな作家さんそれぞれあるからなんとも言えませんが、ぼくは好きではなかったです。
なんとなく「なのかな?」とは思っていたのですが、他の方とのコメントのやりとりで「やっぱり」と思いました。実話ベースなんですね。
もし、実際にあったことの記録という側面が強いなら、気にする必要はないかと思いますが、エンターテインメントとして昇華するならば、(事実と異なっても)キャラクターは削っていいと思います。
人数が多い割に役割が少ないので、場面の把握に時間がかかります。
面白かったのかどうかよくわかりません、というのが正直なところでした。
追記
あくまでぼくの感想なので「批評が参考にならない」というのはちょっとよくわからないんですが、感想を書かれて残念に思うなら「ためになるアドバイス絶対書きます」という企画にだけ参加したら(あるいは人に見せないでひとりで書いて楽しんでたら)いいと思いますよ。
作者からの返信
コメント及び拙作への批評を頂き誠にありがとうございます。
作品を批評するというのは大変難しいことだと思います。
もしまた貴方が作品批評企画をたてるなら…
三点リーダーを使わない、役割を持った最小限の人数で場面が分かりやすい貴方好みの作品 !
…だけを募集したら良いと思います。
貴方の批評が、私には何の参考にもならなかったなと感じることが残念でなりません。
第3話 落日への応援コメント
初めまして、黒一黒と申します。
この度は当方の自主企画『【コメディ&ギャグ募集】その腹筋、捩じ切ってやるぜ!【参加作品は可能な限り読みます】』に参加いただき、ありがとうございます。
「菊とミココロ」拝読しました。
ふとした瞬間の日常を覗き込んだような、
けれどドラマチックな一場面を垣間見たような、
そんなおもしろさがありました。
クスリと笑える場面もあって、良かったです。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒一黒さんには拙作「森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち」でもコメント頂いたので、初めましてではございません。
図々しくも企画にまた参加させて頂き、律儀にもまたコメントしてもらって感謝感激でございます。
まぁ、毎度バカバカしいお話ですが暖かい目で見てやって下さい。
また今後ともご贔屓によろしくお願いいたします。
第3話 落日への応援コメント
先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが。
本日7月20日「菊とミココロ」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
修正等の対応を行いますので。
このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
以上、よろしくお願い致します
作者からの返信
森緒 源です。
このたびは私の作品をピックアップして頂き誠にありがとうございます。
ありふれた一家のドタバタ話ですが、面白いと感じて頂ければ幸いです。
この話はフィクションではなく、ほとんど実話でして、最初は親父がケガして血まみれだということで慌てていたんですが、ミココロ会議を真剣にやるうちに親父の存在はすっかり忘れ去られ、会議の結論が出た時はやれやれと思ってじゃあ帰ろうとなった際にようやく皆親父がケガで流血してたことを思い出したっていうのが実際の話です。
「決まったの?…ミココロ」
と言った時の、血をタラタラ流しながらもヘラヘラしてた親父の姿も今となっては良い思い出です。
第3話 落日への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
御心……。自分ならどうするんでしょう?自分は、あんまり自分で決めることが出来ないから、他の人に決めてもらうかもです。
………って、自分の話はいりませんよね。それで、すごいですねこの話の表現の仕方っていうか。舞台が知らないところなんですけど、どういうところなのかこの話を読んですごい分かりました。それに、内容もです。
作者からの返信
期末考査も近いのに、早速のコメント誠にありがとうございます。
私自身おそらく貴女よりもかなり年配者ですので、異世界とかファンタジーとかは書くのも読むのも無理なんですよ。
この話は経験した見たまんまのことをほぼその通りに書いただけのものです。
美術部の生徒がやるスケッチとかデッサンの延長みたいなものですね。
私が体験した面白い出来事を私が面白いと感じたままに読者に伝えられればそれで良いという考えで書き記しました。
…期末考査より簡単ですよ。
でもミココロを考えるのは、期末考査より難しかった…。
良かったら他の私作品もチラッと目を通してみて下さい。
よろしくです。
第3話 落日への応援コメント
何気ない日常だったのに、突然のことが起きちゃいましたね。
私だったらいくらにするかなと考えながら読んでみました。
結婚式のご祝儀と同じで3万円にしたかも。
迷惑料も混みで多めの方がいいかなと。
普通の生活の中にも、ちょっとのことで大惨事になりますから油断しないようにと自分を戒めです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作「たけんこうち王子の伝記」などにもいろいろ書きましたが、森緒家の親父「サダジ」はとにかく何かと事件を巻き起こす男なんですよ。
おかげで家族には強烈なエピソードやら忘れられない思い出などがお腹いっぱい出来ました。
毎回毎回予想もしないインパクトを与えてくれる面白い男です!
…よそんちの親父だったら良かったのに… !
第3話 落日への応援コメント
ガラスケース幾らだったんでしょうね…
絆創膏を重ね貼りされたサダジ様ですが、レントゲンとか脳波とか大丈夫だったんですか?(拝見している限り大丈夫そう、大丈夫だと思いたいですが)
御作面白かったですー✨️