第２回 カクヨム・ぱーてぃ！（本編）

男――こだわりたい（テーマ1）

★湊波

　個人的に気をつけてるのは以下のとおりですね。

①「知識」をいかす。

　これは、自分の持ってる知識を活かすという意味です。

　勉学の知識だけではなくて、例えば時計が趣味なら時計の知識とか。宝石が好きなら宝石の知識を生かしてみるとか（私の場合は生物の知識を生かして…というのが「プレアデス」の教授にあたるわけですが）。

　深堀りせずとも、少しばかり専門的な分野に踏み込むことで、作品らしさが生まれるのかも。

②「構成」をねって、要所にこだわる。

　読者の喜ぶ構成、というのは少なからずあると思います。

　例えば、「ピンチの時に味方が助けに来る」「曲がり角を曲がったら好きな人とぶつかる」などなど…。

　物語は結局のところ、この繰り返しで成り立ってるわけですが…物語の要所要所で、上手に読者を裏切りたい…なと…

★キロール

　アイデアが突き抜けていても書き切れるかと言う問題が生じますね。

　余程の自信が無いと私なんかは手を出せないです、物語ベースでの突飛さは。

★雲江斬太

　プロットとキャラは同列だと思うので、その手前かな？と思いますが。大枠が家風呂程度では、大海の物語は書けないと思います。

★綾束　乙

＞大枠が家風呂程度では、大海の物語は書けないと思います。

　なるほど！　確かにこれはそうですね～！

★湊波

　プロットにこだわるか、キャラにこだわるかは、作者さまの好みがでるのかもしれませんね…！

（私はプロットとか、最後の仕掛けがビビられる派です…知人の反応を見る感じ…どうにもそうらしい…）

【キャラにこだわりすぎて、プロットから大幅に脱線する始末。

　ろくにプロット立てたりしてないけど。

　けど、プロになるにはプロットが必要だってよく聞くよなぁ】

★湊波

　斎藤様、こんばんはー！

★日竜生千

　南木さん

　えーきち氏が鰤にされた時、いっちゃんは危うくまな板になるところだったのですね。

　結局ボンキュッボンになったと思うけど。

　つるぺたは響きが妖怪に似てて、勘違いした私の不用意な発言がほんとすみませんでした！！（ラガーさんまとめの回での失言）

（土下座）

★齋藤瑞穂

　お話し中にすみません……<(_ _*)>

　こそこそと自己紹介コピペしてみたので目を通してやってもいいよっていう優しい方だけお読みください(´ ˙꒳˙ `)

　名前：齋藤瑞穂

　　　　https://kakuyomu.jp/users/apple-pie

　愛称：ほーたん（ほーちゃんetc...）

　得意ジャンル：現代ドラマ

　代表作：

　小さな冒険

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887222080

　幸せの欠片

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888575247

　一言：修旅帰りなので遅れました！（言い訳

【さいとうみずほさん、ね。作文が苦手って。まぁ、小説と作文は違う、んじゃ、ない、かな？

　ああ、確かに現代ドラマが多いな。恋愛もあるけど。

　代表作の小さな冒険は……おうっ、鰤が読んでるじゃないか。

　幸せの欠片の方はすぐ読めるな。100文字だから。

　うん、ホワッとした】

★紺藤 香純

　ほーたん、こんばんは٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

★和泉ユウキ

　湊波さん

　確かに、自分の持つ知識を、っていうのはありますね。

　私もこーっそり随所にちりばめています（笑）。

　しかし、生物がお得意でしたか。私は生物駄目なので、尊敬します。

　あと、２番は王道ですけど、燃えますよね！

　私も要所要所で自分らしさを出して読み手を裏切りたいです、良い意味で（成功したためしは以下略）。

★湊波

　和泉様

　そうそう！王道なんですけど、燃えるんですよね！！（深い頷き

　というか、燃えるからこそ、王道として残ってるとも言う…そして、王道を行くこと自体は多分間違ってないわけで…。

　あとは…己の…色を…出したい…裏切りたい…（ギリイ

【俺も裏切りたい…（ギリギリギリイ】

★綾束　乙

　湊波様

＞あとは…己の…色を…出したい…裏切りたい…（ギリイ

　わかります！　読者様に「ほらほら……やっぱり来た！」という喜びと、あとできれば、「ええっ！？　そこでこれ――っ！？」っていう驚きと、どちらも提供したいです( *´艸｀)

★紺藤 香純

（やばい。私のおっさん具合が出てしまっている）

★有澤いつき

　少し離れてる間に誰が小さいとかつるぺたとかそんな話をしてるんですかｺﾞﾙｧ

★日竜生千

　いいっちゃんに怒られたー

　えーきちさんがお胸の話から離れないからっっ（人のせい）

★ぴ～とるいじ

>鰤

　あくまで一例だけどさ、胸が大きい女性ってそれをコンプレックスとは思ってないんじゃないかな

　昔知り合いにいたけど、自慢とかする感じだったよ

★えーきち

　ぴ～と氏

　コンプレックスに思っている人の方ですよ。

　大抵の方は見せたがりです。それはもう、自信満々にｗ

【見た事があるわ。胸元の大きく開いた服で、胸の谷間に挟んだiPodをこれ見よがしに取り出すオネーサン。まったく、とんでもない武器を所持した女性ってこれだから……ま、眼福って事で】

★ぴ～とるいじ

>鰤

　あーそういうことか、勘違いしたすまん

★和泉ユウキ

　えーきちさん

　よく見ていますなあ（笑）。

　でも、確かに前にそういう話、聞いたことあります。背中丸めるらしいです。

★南木

　ぶっ飛んでると言っても、やっぱり方向性の違いってありますよね。

　ちなみに一番簡単なのはたぶんタイトルがぶっ飛んでるというもの。

　ぶっちゃけた話、内容が何であれ、インパクトあるタイトルって大事。

「転生したらカラアゲげだった」みたいなタイトルだと、内容気になりません？

【『私は貝になった』って作品あったよな】

★えーきち

　南木様

　気になるけど、読みに行くかなぁ？ｗ

★湊波

　南木さん

　タイトルだいじ！！

（唐揚げは気になりますね笑）

★和泉ユウキ

　南木さん

　むしろ唐揚げが食べたくなりました（笑）。

　私は読んじゃうかもしれません。食べられる運命かどうかって（笑）。

★齋藤瑞穂

＞「転生したらカラアゲげだった」みたいなタイトルだと、内容気になりません？

「転生したらからあげに添えられたレモンのおともだちのパセリだった」の方が気になりません？(๑° ꒳ °๑)（どうでもいい

【どうでもいいけど、確かパセリって国内自給率100％なんだよな。しかも、内８０％以上が長野産。パセリが食べたくなった訳じゃないけど】

★キロール

　タイトルのインパクトは一見有利ですが、名前負けすればそれで終わりですからねぇ。

★和泉ユウキ

　ほーさん

　めっちゃ気になりますわ、それ！（捨てられそう。どうなるのか、って）

　キロールさんの言うことは、まさしく、ですね。

　でも、ぶっ飛んだタイトルをまず思いつくところから始めたいです（笑）。もちろん中身もぶっ飛んでいないと負けてしまいますけどね。

★南木

　ただ、内容がぶっ飛んでるとなると、湊波様がおっしゃっていたようにいろんな知識が必要になってくると思いますね。

　元ネタを知らなければパロディもできませんし、卵の殻を突き破れと言われても、突き破る卵がなければ話にならない。

★ぴ～とるいじ

　タイトルは頑張るなー

　意味ありげなものにしてなんとか興味を惹いてもうらおうと必死

★綾束　乙

　私もちょっとでも引っかからないかと、いつも長文タイトルにしてしまいます……(*ﾉωﾉ)

★雲江斬太

　ぶっとんだタイトルを思いつけば、というかいいタイトルがつけられれば、それに引っ張られて、ぶっとんだ物は、たしかに書けますね。

★えーきち

　雲江様

　電マ？

★雲江斬太

　えーきちさん、いえ、電マはそうでもありませんでした（笑）

★えーきち

　雲江様

　えー、カッコイイのに……

【人それぞれだけど、タイトルに意味を持たせるのは好きだな。タイトルに伏線を張ってある物語も。

　まだ読んでないけど、カクヨムの作品で『空手バカ異世界』とか『嘘から出たフォント』なんてタイトルを見つけた時は、スゲェと思った。

『空手バカ異世界』は2019タイトルだけ大賞にノミネートされていたんじゃなかったか？】