2022年7月10日 21:02
一日だけの展覧会への応援コメント
疲れて心が死んでしまってる。ああ、そんなシーンは何度か見てますが、なかなか言葉にする事が難しくて、今初めてこういう言葉があるんだなと思いました。次、こう言う時に、はこのサンタクロースの言葉を思い出してみたいと思いました。ありがとうございます。
作者からの返信
Clipmacさん、お読みいただき、お星様とコメントまでありがとうございます。自分の心に嘘をつき続けると心が崩壊していくのだなぁと、ぼんやりした頭で実感しております。
2020年10月27日 03:55
佐野心眼様、はじめまして。宵澤ひいなと申します。コメントを失礼します。『一日だけの展覧会』を拝読いたしました。風のサンタクロースとの出逢いを切っ掛けに、親子の心が生きかえるさまが、絵を通して伝わるように感じられます。やさしい、あたたかい物語でした。刹那の冬のヒマワリの絵も印象的です。読ませていただき、ありがとうございました。
お読みいただき、コメントとお星様ありがとうございますm(_ _)m「やさしい、あたたかい物語」とおっしゃっていただいて、本当に書いてよかったと思います。
2020年8月17日 12:25
晩工爺と書いてバンクシーと読むエピソードですね★★★
いつもコメントとお星様をありがとうございますm(_ _)m晩工爺ですか、うまいですね。座布団一枚!(^.^)
2020年8月6日 20:46
きっとあのお爺さんは……。 黒いサンタクロースは素晴らしい絵を描いてくれましたね。 素敵な作品でした。 そして、拙作をお読み頂き星まで頂きありがとうございます!m(_ _)m
こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m“武蔵野”のお題だけで三作も書けるなんて、すごいと思います(^^)
2020年7月9日 00:09
温かな素敵なお話でした。お爺さんが冬のグラウンドに描いた大輪のヒマワリがとても印象的です。風と共に消えても、少年の心にはずっとお爺さんの思い出と共に咲き続けて、勇気づけてくれるのでしょうね。
つきのさん、お読みいただいた上、星まで付けてくださりありがとうございますm(_ _)mいつも私が訪れる公園にホームレスのおじさんがいて、この人のために何か書けないかと考えて作りました。もうその人は公園から追い出されてしまいましたが…。これも五輪の陰の影響なのでしょう…
一日だけの展覧会への応援コメント
疲れて心が死んでしまってる。
ああ、そんなシーンは何度か見てますが、なかなか言葉にする事が難しくて、今初めてこういう言葉があるんだなと思いました。
次、こう言う時に、はこのサンタクロースの言葉を思い出してみたいと思いました。
ありがとうございます。
作者からの返信
Clipmacさん、お読みいただき、お星様とコメントまでありがとうございます。
自分の心に嘘をつき続けると心が崩壊していくのだなぁと、ぼんやりした頭で実感しております。