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目次
歩くスピードが違っても…
てくてく
ストン
(疲れたよ。抱っこして)
ん？
(なんだあれ？あれなぁに？！)
想像以上に遊ばれる
想像以上に遊んでくれる
ちっちゃな『怪獣』
笑って、叫んで、走り回って…
転んで、泣いて、喜んで…
今を一生懸命に生きている
自由に話せないけど
自由に行動できないけど
彼らは彼らなりの世界があって
きっといつか
私たちの世界と混ざりあったり
交差したり
隣り合わせになったり
色々するんだろうなぁ
君に会えて良かったよ
君に会えてほんと嬉しかった
いつも泣いてるわけでじゃない
君の笑顔が好きで
それを見るのに一生懸命になってる
自分もいて不思議なんだ…
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