異世界冒険物語

@hinokamikiki

第1話それぞれの旅の目的

・・・・・・・・・・・この世界は異世界リルス・・・・・・・・・・・

この世界は4つの大陸に分かれている世界だ

そしてこの世界には様々な種族達が暮らしている世界で草原やには魔物達が

潜んでいる

東の大陸の中のリルス村には一人の魔導剣士が住んでいた

その魔導剣士の名前はリルト

その魔導剣士リルトは東の大陸の中のリユス村の中の村人達に薬草を使った薬やポージョンを作って配って生活をしていた

そしてある日、村の長老に呼び出されてこんな話をリルトにしていた

「リルト、お前ドラゴンを倒してみないか?」

そう長老に言われたリルトは不思議な顔をして長老にこう質問していた

「何故、そんな事を言うんですか?」

そう長老に尋ねて見ると長老はこう魔導剣士リルトに言った

「何故ってお前の実力を試してみないかと思っただけだ。このまま村にいてもいいが自分の実力で倒せるか倒せないかを知りたくないかと思っていないかを知りたかっただけだ、北の大陸のフユル山岳地帯にフレラドラゴンの群れが居る、そこに行ってみないか?」

そう魔導剣士リルトに言うとこう答えた

「確かに俺の実力を倒して見て見たいと思います、行きます・」

そう長老に言うと長老は魔導剣士リルトにこう答えた

「ならば準備をして行ってこい、気をつけてな」

そう長老に言われた魔導剣士リルトは家に戻ってポージョンを作って地図と一緒にカバンの中に入れて剣を持ち家を出て地図を見て向かう目的地を決めて最初の目的地をリタルデンに決めてリルス村の西にあるコユレ草原に向かった


一方、此処は西の大陸のユタル国

この国はレルス病と言う病気が流行っておりそのレルス病は高熱が出て体が怠くなる病気で国民は皆倒れていた

その国に一人の薬剤師が住んでいた

その薬剤師の名前はルアラ

ルアラはこの国民を救う救世主でこのレルス病を治す薬草の名前とその薬草がある場所を本で調べて見て何処に生えているかが分かってその場所は南の大陸のコウス森の中に生えている事が分かった

そして薬剤師のルアラはカバンの中に地図を入れて剣を持ち薬屋を出てカバンの中から地図を出して最初に向かう目的地をハーニャ国に決めてユタル国の右下のユタス砂漠へと向かっていく

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る