2020年1月16日 21:25 編集済
虚塔への応援コメント
はじめまして。僕の自主企画に参加いただきありがとうございます( ^∀^)作品にお伺いさせていただくまでに日数を空けてしまいすみませんでした。 さて、この作品についての僕の感想です。立ち入りの出来ないエリアの存在に疑問を持ち、探求する作品なのですね。 知らなくてもいいという慣習を疑うことはある意味科学する心とも言えますよね。 タワーの中に世界の縮図(支配する者とされる者を隔てたエリア)が存在するという部分には衝撃を受けました。 そして、タワーがロケットであり宇宙に向けて出発するオチになるとは思いもしませんでした。 オリジナリティーが高く、また僕にとって強く印象に残る作品でした。 素敵な作品を読ませていただきありがとうございました( ^∀^)今後ともよろしくおねがいします♪追記こんばんは。前回は僕の自主企画に参加いただきありがとうございました。実は今回、隠れた名作を他薦し合う趣旨の自主企画を立ち上げました。もし可能であればなのですが、齋藤 稜生 様のこちらの作品を僕の他薦エッセイの中で紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
2019年11月19日 23:22
「求む、最高の一万字」企画から参りました。一万字なんですけど、それ以上の厚みを感じますね。映画のような雰囲気が、好みでした。参加、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。素直に嬉しいです。おっしゃる通り、映画のような臨場感を意識しました。とても映画が好きなので、無意識でインスパイアされていたかもしれません。今後ともよろしくお願い致します。
編集済
虚塔への応援コメント
はじめまして。
僕の自主企画に参加いただきありがとうございます( ^∀^)
作品にお伺いさせていただくまでに日数を空けてしまいすみませんでした。
さて、この作品についての僕の感想です。
立ち入りの出来ないエリアの存在に疑問を持ち、
探求する作品なのですね。
知らなくてもいいという慣習を疑うことは
ある意味科学する心とも言えますよね。
タワーの中に世界の縮図(支配する者とされる者を隔てたエリア)が存在するという部分には衝撃を受けました。
そして、タワーがロケットであり宇宙に向けて出発するオチになるとは思いもしませんでした。
オリジナリティーが高く、また僕にとって強く印象に残る作品でした。
素敵な作品を読ませていただきありがとうございました( ^∀^)
今後ともよろしくおねがいします♪
追記
こんばんは。
前回は僕の自主企画に参加いただきありがとうございました。
実は今回、隠れた名作を他薦し合う趣旨の自主企画を立ち上げました。
もし可能であればなのですが、
齋藤 稜生 様のこちらの作品を僕の他薦エッセイの中で紹介させていただいてもよろしいでしょうか?