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  • 黒銘菓さんの作品、以前にも読んだなあと思って、探していたらこのエッセイに出会いました。
    カクヨムはほぼ放置なのですが、なろうでは10年ほど書いていて、悲惨な結果になっているので、このエッセイは胸を打ちました。

    作者からの返信

     有り難う御座います。
     継続は力なり とは言ったもの。一つの終わりまで頑張って書きたいですね。

     「自己満足の黒歴史」が皮肉に聞こえる様に頑張ります。

  • 何か………共感出来るような

    作者からの返信

     もう、アレです。
     割と本音をぶちまけてるのであられもないでしょうが、割と……共感されています。

  • 取り敢えず私は物語が書ければそれで十分だと思います。
    見ず知らずの他人にも評価してほしいものですが…

    作者からの返信

     感想有難うございます。
     人間。業が深いもので、一度欲を抱くとこの通り。
     ただ、それはそれでモチベーションに繋がりますし、自信になりますし、アドバイスも頂けるのでポジティブに受け入れています。
     ここで積み重ねた塵芥を大山に出来ずとも、小山位は拵えたいものです。

     是非、塵芥が山になる様を見ていて下さい。

  • 誰かに読まれたいとは思いますが、99人が面白くないと言っても、1人な共感してくれればいいと思っています▽・w・▽

    作者からの返信

     ただ、問題は、『一人共感してくれる人が居る。』という所だと思います。
     『0PVなんてザラ。』そもそも面白くないとも言って貰えない…。なんて事が一番の辛い所です。

  • こんにちは!自主企画から来ました麒麟屋です・*・:≡( ε:)


    いやっ!凄い熱量で、脱力系の私は頑張らなきゃって思いました。

    最近は、ベルマークのとこに赤いのがついてると「見られた(;°;ω;°;)」と胃が痛くなる始末です。


    ご参加ありがとうございます。
    後日『麒麟屋さんの自主企画の本棚』に感想のようなものを書かせて頂きます。


    作者からの返信

     有り難う御座います。
     熱量とは言っていますが、息切れはするし、精度は低いし、真に熱意ある方には及びもせず、恥ずかしい限りです。
     それでも、こうやって文にすれば追い詰められて窮鼠猫を噛むかもと思いました。
     猫に噛み付けるかは……未だ解りません。


  • 編集済

    自分の中から生まれた物語を誰かが読んでくれている。
    それを☆やpv数で顕著に知らせてくれるのは有難いけど
    って所は有りますよね。
    超アナログな時代にはそんなお手軽な手段さえ無かった訳で
    自分の人格を映し出す様な癖とかが沁み込んだ物語世界である
    恥ずかしい手書きの原稿を誰かに読んでもらうには
    その人とガチで差し向かいな訳で
    大変な緊張と自分が招いてたストレスの中で、
    なんでこんな所に私いるの?
    バカなの? アホなの? とか
    読んでもらわなきゃ始まらないのに
    こんな所に来なきゃよかった とか。
    葛藤の渦の中で訳が分からなくなる程の
    ハイテンションになったりしたものです。
    ああ、年齢分かっちゃったかな……
    その点、カクヨムさんは自由に発信出来て天国でもあり
    閲覧数が増えなかったら地獄を見る羽目にもなる。
    選んだ道ですもの。
    がんばりましょう。

    作者からの返信

     有り難う御座います。
     更に言えば、字が汚い人間にとってボタン一つ二つで読める文字が書ける発明は画期的この上無いと感じております。

     そして、頑張ります。見ていて下さい。

  • 黒歴史メーカーで黒銘菓とは予想外だつた

    作者からの返信

     『黒歴史を作ってやろうじゃないか。』という皮肉をもじって『黒歴史メーカー』これを『黒(歴史)メーカー』→『黒銘菓』にしたのが元です。
     『さぁて、黒歴史が何処まで行くか?』という皮肉でも有ります。

     PS:もし良ければ、他の作品も読んで頂けませんか?

  • 共に頑張りましょう!

    作者からの返信

     頑張ります!見ていて下さい!これを伏線に出来る様に足掻かせて頂きます!