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  • 救えない水と降り続ける雨への応援コメント

    【感想屋 is 何 ― 感想はお金じゃ買えない ―】企画への参加、ありがとうございます。

    誤字脱字らしきものがちらほら……。
    ・【選択肢がいくつものあり】→【選択肢がいくつもあり】
    ・【硬直してた】→【硬直した】
    ・【ちきんと】→【きちんと】
    ・【目の前には小さな木の扉がポツンとある所に来た】→文法がおかしいかな。【目の前には】を削るか、【目の前には小さな木の扉がポツンとあった】にするか……。
    ・【本が並んだ本棚が】→本棚は本が並んでいるものなので、あえて【本が】と前置きする必要は無いかも。【ずらりと並んだ本棚が】とかにしたら、本棚がたくさんある様子を描写できたりして。
    ・【この先に、扉をくぐるしかないようだ】→文法が……。直すなら【この扉をくぐり、先に進むしかないようだ】あたりかな。
    ・【いたのです】→文体は、ですます調ではなかったはず……。
    ……と、この先もちょいちょい見付けてしまったので読破は諦めました。ごめんなさい。参加要項に【誤字、脱字、誤用等が多く、読むに堪えない文章】をお断りしていたのは、それらが気になってしまうと集中して読めないからです。
     ただ、題名は興味を惹かれました(参加要項に8,000字未満と指定してあるのに、8,800字近い本作を読みに来たのは、題名に光るものを感じたからです)。
     いつもどおり図書館に来て、言葉を話す青い鳥を追い、不思議な世界に迷い込む。そこは雨の降る図書館で……。この設定・舞台も非常に好奇心をかきたてるし、どういう世界観にしたいのかは伝わってきました。国語能力・文章力は後からいくらでもカバーできるものですが、こういう着想無くして小説は書けないと思います。羨ましい才能です。
     美しく確かな日本語で小説が書き上がるようになったら、またお会いしたいです。

    作者からの返信

    (遅くなりまして)感想……本当にありがとうございます。
    誤字脱字……すみませんでした。
    題名に光る物を感じて少しでも読んで頂けただけでもとても励みになります。
    また、機会がありましたら是非、よろしくなのです。

  • 救えない水と降り続ける雨への応援コメント

    深く考えさせられるお話でした。

    何かを救えば、何かを失う。それは避けられない運命なのか。

    過去を変えた方が良かったのか、それとも放っておいた方が良かったのか。きっとどの選択肢を選んでも、主人公は後悔することになっていたのでしょう。
    世にはびこるご都合主義に逆行した終わり方は、個人的に好きです。

  • 救えない水と降り続ける雨への応援コメント

     森園珠子と申します。拙作をフォロー頂きありがとうございます。
     私もこの一連の短編をフォローして、少しずつ拝読させて頂きます。
     読み終わったらフォローを解いて、星やコメントを書かせて頂きます。

     鳥の悪魔に憑かれて、タイムリープを繰り返した。少し怖くてとても悲しい結末作品でしたね。何度繰り返しても救えない。もどかしくて辛いですね。

     少しずつ、フォローした短編を拝読させて頂きますね。 

  • 救えない水と降り続ける雨への応援コメント

    ホタルさま

    謎が謎を呼んで、先を読まずにはいられませんでした。

    タイムパラドックスや青い鳥など、読者にとって馴染みのある題材を使いながらも、次の展開にワクワクする作品に仕上がっていると思います。

    タイトルが情景描写としっかり合っていて、読み終わった後でも、暗く深い雨の世界にいるような感覚です。

    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。