最終話 海が太陽のきらりへの応援コメント
面白かったです。
読んでいて引き込まれました。
陽子をどういう存在にするかが企画のキモかと思いますが、人魚伝説とそれによる解決策のつながりがきっちりと噛み合っていて素晴らしいと感じました。
陽子を失う展開は悲しいですが「いないけれどいる」はやはり別れの醍醐味ですよね
素晴らしいお話をありがとうございました
作者からの返信
ああ、新年からお読みいただき、ありがとうございました。
個人的に決めていたのは、「腐った海で泳いでいる」というスタートと、「大気圏外から海に飛び込む」というラストくらいのもので、あとはぶっちゃけつじつま合わせでした。
大風呂敷広げすぎたためにちょっと陽子の存在が都合よすぎた感があるのではないかと危惧しておりましたが、評価いただけたのは幸いです。
次回につながるよう励みます。
最終話 海が太陽のきらりへの応援コメント
読みましたー! 以前の作品よりかなり読みやすかったです。タイトル良いですね。壮大なお話だけどすぐに終わってしまった……という印象です。SFが好きなのでこういうの長編で読みたいなーと思いました。
作者からの返信
どもどもー
これは、同じあらすじをもとにいろんな人が話を書く、という企画のやつだね。タイトルも統一するルールなので、考えたのは俺ではないのだ。
それはそれとして、読みやすいとの評価をいただいてしまって。数年のブランクがあるけど、肩の力がいい感じに抜けたということかしら。まあ、大事なのは勢いだよね。
勢う!