編集済
第02話 レインボーワールド(ニジゲン)への応援コメント
某自主イベントからきました。
三種もの種族がいて、なおかつ軋轢があって、そんなゲームの内容が『“レインボー”ワールド』とな。
おまえ絶対に頭いいだろw
その感性と博識を賞賛して★三つつけておきました!
第11話 襲撃ー対魔人戦3 切り札への応援コメント
読み合い企画からきました。
ひとつひとつの描写が素敵で、ぐっと作品の世界に引き込まれました。
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!
第01話 死亡フラグへの応援コメント
前世の名前が凄いテキトー感がありますな……(;・∀・)。
間幕 魔力の無い男―試練6 覚醒への応援コメント
セシリーの動揺を誘い、<蛇眼>を解かせることに成功。
自由に動けるようになったナナが魔法でセシリーとガリアーノに攻撃する。
ナナがこの話たくさん出てきますがいきなりの新キャラ?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
ナナ→ネネが正しいです。
本文修正いたしました。
第160話 水面下の会談2への応援コメント
よかったちゃんと到着してたんですね
そしてようやくの修羅場楽しみです
第152話 狙いすました逆転劇への応援コメント
楽しそうだなぁエドワード。
でももうすぐたくさんの修羅場がやってくるから今のうちにしっかり楽しんでおいてほしいですね。その時が楽しみです。
作者からの返信
現在、準備を進めておりますので、もう少々お付き合いください。
第03話 死亡フラグを折るためにへの応援コメント
ダリウスくん。
いじめっ子から一転して相棒へ。
ジャイアンキャラが味方につくとなんか心強いですよねえ。
二人は3年後までどれくらい鍛えられるんだろう。
第01話 死亡フラグへの応援コメント
『【読み専歓迎】小説のフォロワー600人以上の本棚【ジャンル不問】』企画から来ました!!
企画主さんのから覗くこととしてるので早速読ませて頂きました!!
ゆっくりですが読ませて頂きます。
第140話 国境での罠への応援コメント
早くエドワードのところに合流してアイルーも含めた修羅場が見たくてたまらないなぁ
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
修羅場に向けて準備中ですので、もう少しお待ちください。
第136話 エリザベートの転換点への応援コメント
エリザベートって思ってたより一途にっぽいですね。ライバル多いだろうけど頑張ってほしいですね。
間幕 魔力の無い男―試練8 後日談への応援コメント
前話もそうですがちょいちょい明智と武智が出てきます。どちらなのでしょうか?
あとあの指輪解析すればダリウスは外の魔素から魔力に変えて魔法使えそうですね。
間幕 魔力の無い男―試練6 覚醒への応援コメント
ダリウスは転生者なのか、それともナニカが混じってる!?いずれにせよ以前エドワードがダリウスの直感に対して安堵していた理由と繋がりそうですね。
そう、自分以外の転生者またはゲームマスターとか
第53話 辺境伯事変―対悪魔5 決着への応援コメント
この流れすらセーバスさんの掌の上……だと!?
第43話 茶会事件―襲撃3への応援コメント
ギルマスかと思ったら暗部でしたか……
第39話 想定内の結果への応援コメント
シドーさんとセーバス(ギルマス)か
第38話 想定外の事態への応援コメント
召喚魔法禁止って具体的に指定したことで強化したつもりがそれ以外はスルーする(例えば転送とか)というミス……いや、エドワードという規格外以外には通じていたからしょうがない笑!
セーバスさんのはたぶん認識阻害系だけど阻害させるための干渉能力がダリウスだけ無効だから普通に見えるのかも?
第32話 ヒロインとの邂逅への応援コメント
黒龍と縁が出来るわメイドは助かるわ未知の魔法平然と使ってくるわで苦労性レベルがもう一段階上がる予感がヒシヒシと伝わってきます。
第29話 ヘカテのお仕事1への応援コメント
ヘカテつまみ食いするけどそれ以外の対応めっちゃ有能だった笑!
第28話 人外の戦いへの応援コメント
天使と悪魔のドッカンバトルが繰り広げられるという一生忘れられない伯爵令息の誕生パーティーになりましたね!
……黒龍や悪魔に干渉してきた存在はゲームシステムなのか天使側なのか、いやそもそもこの世界がゲームが元になってる世界なのかそれともこの世界を元にゲームを作ったのか謎でめっちゃ気になりますね。
第24話 ある少女の憂鬱への応援コメント
メイドが15歳の今も生きてるのはエド達村の住人が生きてることによるバタフライ効果!?
そしてダリウス凄ッ!ダリウスも恋愛フラグ立つのだろうか?王子様じゃ無いけど身分差の恋にはなりそう。
間幕 襲撃の裏側への応援コメント
まさかのシスター狙い!?
……という事は原作ルートでレインが助かったのはシスターマリアがステータス改竄でレインを非殺対象に変えた(助けるつもりなのかちょうど近くいたから囮に使ったのかは不明もしくは原作ルートでレインに向かって見つけたと発言したのはレインの後ろにいたシスターマリアに向かっての発言だったのかも?だとするとレインだけ残った理由はまだ謎)または悪魔の契約内容を一部上書きした!?
あ、エドワードが頼んだ依頼は契約者の生け取りじゃなくて処理でしたか……確かにこの悪魔を動かせる契約者をエドワードがどうこうできる保証が無いとすればそれが確実ですね!
シスターマリアてっきりお忍び女神か分身体かと思ってましたが魔女扱いでびっくりでした。
間幕 レインー襲撃イベントへの応援コメント
悪魔の襲撃からの保護……ダラス司祭のマッチポンプに思えてならない。
理由1悪魔パルバフェットのセリフから単純に自分では倒せない相手を悪魔に倒させるというより何かしらの欲望、例えば目的の人物を利用しやすい状況に誘導する為に契約して襲わせたことに対する人間への呆れの感情が伝わってきた。
理由2司祭自身も復讐者である事、であればレインに惨状に向き合うための十分な時間を与える前に復讐の手助けという司祭向きでない邪言もとい助言をしてるところから復讐に手段を選ばない印象を受ける事からレインを利用する為に最初から仕組んだ可能性がある。なんなら魔人の部下に扮した隊長クラスのダイ(変態)が表向き従ってる派閥にも絡んでる可能性も微レ存。
……とまぁ、考えましたがもしかしたらミスリードにまんまと引っかかってる可能性もあるので不安。とりあえずシスターは悪魔を召喚していないと思う、でも無関係ではなさそう。ダラス司祭でない場合は大穴でウィルさんに1票。
作者からの返信
感想ありがとうございます。考察内容とても興味深く読ませていただきました。
今後の物語の展開の一助とさせていただきます。
第02話 レインボーワールド(ニジゲン)への応援コメント
「俺がここに来た理由はわかるな?」
ギロリとこちらを睨んでくる村長の息子、ダリウス。
「い、いやー。なんでですかね?皆目見当もつかな…「風呂」」
上の部分が二度書かれてます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました
第120話 魔法学院襲撃―現実5への応援コメント
誤字報告です
>だから、[強制力]が発動してとしても、エドワードと共闘してくれるはずだ。
だから、[強制力]が発動し【た】としても
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第119話 魔法学院襲撃―現実4 名無しへの応援コメント
何時も楽しく読んでいます。誤字?です。
テロリス(と)の襲撃を受けて生徒会室に急ぎ訪れたアッシュは、
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第03話 死亡フラグを折るためにへの応援コメント
企画から読みにきました!
最初ダリウス嫌なやつかなと思ったら普通に良いやつだった。1ページで印象が変わるなんて。しかも子供全員に強くなる方法を共有するとか。
襲撃イベント知ってる主人公がやることって1人で強くなるパターンが多いけど、この作品は違うパターンなので今後の安心感とどうなるだろうという楽しみがあります。
第116話 魔法学院襲撃―現実1 漏洩への応援コメント
誤字報告です
>魔人ソンは魔王に賞賛される魔人ソンにヤジを飛ばした。
魔人ランディは……ヤジを飛ばした。
>いや、おそらく聖女ルートと生徒会長ルートの2つの魔法学院襲撃イベントのシナリオが同時並行で進行しているんだ思うよ。
……同時並行で進行しているんだ【と】思うよ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第113話 魔法学院襲撃―混沌への応援コメント
誤字報告です
>「女ルートと生徒会長ルートの魔法学院襲撃イベントを同時に発生させた
聖女ルートと生徒会長ルート
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第28話 人外の戦いへの応援コメント
「ハイファンタジーが読みたい!」に参加いただきありがとうございます!
悪魔と天使の舌戦……静かなのが逆に怖かったです。
第102話 行動の指針への応援コメント
違和感があります
>跋扈たる思いでいたベトリクスは聖女としての任を終えると
「跋扈《ばっこ》たる思い」では自由奔放にふるまっていたようにとれますが
聖女として不自由な思いでいたのでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに「跋扈たる」ではおかしいですね。
「忸怩たる」に修正しました。
編集済
第95話 魔法学院襲撃3への応援コメント
幾らなんでも相手の力がチート過ぎる。自殺命じられたら終わり。
第94話 魔法学院襲撃2への応援コメント
面白かったです。応援してます。
第91話 機械仕掛けの運命2への応援コメント
エドワードもでは?
第66話 野外演習5への応援コメント
楽しく読ませて貰っています。
決闘自体も戸惑うことなく受け入れてい(た)し、むしろ喜んでいるようでもあった。
(た)が抜けていると思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第79話 主人公の代役2への応援コメント
>だが、この<身体強化>には弊害もいいことだけではない。
①弊害もあり、いいことだけではない
②いいことだけではなく弊害もある
などではどうでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
②番を採用させて頂きました。
第09話 襲撃ー対魔人戦1への応援コメント
気に障ったらごめんなさい。
『琴線に触れる』とは『心の奥の細やかな部分が反応・心の奥に秘められた感じやすい心情を刺激される』表現です。
魔人でしたら、『本能』や『闘争心』、『闘争本能』ではいかがでしょうか。
第05話 ゲーム知識と現実への応援コメント
すいません。
他の方も書かれていますが、7歳って小学1年生です。
主人公はともかく、ダリウスくんめっちゃ頭いいですね。
やりたいことは理解していますが、ぶっ飛ばしすぎじゃありませんか?
それこそダリウスは村一番の神童で、とかなら良いのですが。
作者からの返信
ご指摘の件は理由があるのですがまだ未回収です。
今後、明らかにしていきますので見守っていただければ幸いです
第01話 死亡フラグへの応援コメント
読み合い企画から伺いました。
記憶持ち転生、読ませていただきます。
『ゲームの資金やプレイ時間』の部分ですが、『ゲームの資金作り』か『ゲームの為の資金作り』にされるとよりわかりやすいかと思いました。
失礼しました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ゲームの為の資金作りに表現改めました
第54話 そしてモブは本編に至るへの応援コメント
色々盛り込みすぎな感はありましたが、おもしろかったです。
第24話 ある少女の憂鬱への応援コメント
ダリウスさんイケメン過ぎ
第06話 三年間の成果への応援コメント
原作主人公のトレーニング法をパクって、鑑定持ちが見繕った最適負荷で鍛え続けたからと読みましたが合ってます?
子供は皆が原作主人公に迫る魔力量って事ですね。
第04話 鑑定への応援コメント
ダリウスさん
「これが終わったら俺さレインに告白するんだ」
第03話 死亡フラグを折るためにへの応援コメント
ダリウスさんイケメン過ぎ、、
第55話 始まりの鐘が鳴るへの応援コメント
誤字報告です
>カノン帝国の中心地である帝都クーナン駅は各地か列車がやってくる
各地から列車が
>私から話を振ったのは悪かったけど、過度な死語はダメよ。
私語 だと思うけど、少し前のやりとりから 死語 でも通じてしまいそう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
確かに死語でも通じてしまいそうですね。
日本語としては間違ってますけど。
間幕 魔力の無い男―試練7 決着への応援コメント
>俺の名は武智 以蔵たけち いぞう。
なのに使っている技は「明智流」
どんな経緯があったのだろうか……
作者からの返信
ああ、人名と流派のが微妙に被ってしまいましたね。
似てますが武智さんの興した流派では無いんで書き間違いでは無いんです。
ただ、ややこしくなるようなら流派変更も検討します。
間幕 魔力の無い男―試練6 覚醒への応援コメント
誤字報告です
>ダリウスは振り返ることなく前に走って斬撃を回避し、反撃よばかりに
反撃とばかりに
緊迫する場面が続きますね、目撃者を残したままになるが
この2人は逃げられるのか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
2人がどうなるかは作者もまだ決めてません(待て
この間幕もあと少しですので、もう少しだけお付き合いいただければ幸いです。
第54話 そしてモブは本編に至るへの応援コメント
>モブが本編に殴り込みに行くぞ。
栄養補給して行きましょう、キャラメル舐めるのが良いでしょうね。
なグリコみ……これで300メートル走れるはず。(^^;)
第26話 想定外の遭遇への応援コメント
せめて言葉にしないでおくれよ…
第22話 襲撃を越えて1への応援コメント
一生飲み続けないと駄目なのか…
第04話 鑑定への応援コメント
死ななくてすむなら劣化じゃないから無敵時間が減るだけなんだろうな…
第45話 くるった計画への応援コメント
やっぱり kill me さん、だったのか!
第46話 辺境伯事変―暗躍者への応援コメント
内容が重複してます
>お前のその無駄にいい美貌で篭絡してくれね?
>あ、それいいかも。ってダメだわ。あのハゲ巨乳派だった。』
>その美貌で篭絡してくれねーかな。あ、それいいかも。
>いや無理だわ。アイツ巨乳派だったわ。』
残すなら上のほうがリアリティがあっていいかも
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
下の内容削除しました。
第40話 動き出す思惑への応援コメント
誤字報告です
>はい。ミルキィ様の交友を深めるためにお茶会を予定しております。
キルミィ様
kill me って物騒ですね(^^;)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
自分でつけておきながら…、お恥ずかしい。
第25話 巻き込まれた少年への応援コメント
>ふふっ、ということはエドワード君の策略だな
敵だけでなく主人公まで策略!?
なるほど、これが 「レ インボー(陰謀)ワールド」!
作者からの返信
バレてしまいましたか。
そう、これこそがレ陰謀ワールドなのdeath 。
いやいや、たまたまの偶然で狙ったつもりはないです。
けど、こういう発想大好きです。
間幕 レインー襲撃イベントへの応援コメント
レインボーワールドのスピンオフで
レイン編
ボー編もあるのかな(^^;)
作者からの返信
面白い発想ですね。
余裕があれば検討します。
ボー (baud)は変調レートのことらしいのでナニカをオリジナルと変えたバージョンみたいな感じでしょうか。
あれ?結構面白そうだぞ。
第33話 第2の分岐点への応援コメント
>「減らないはずの魔力量が減った。鑑定の儀で計測した時には500を超えていたはずだ。それが今は370しかない。ひょっとして私の魔力はこのまま減っていくのか?」
なんかセルビーそんの口調が唐突に男っぽくなってる。
こちらが素なのかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
少しニュアンス変更しました。
自問自答している感じを出すため口調は人と話す時と変えてます。
第25話 巻き込まれた少年への応援コメント
第一部田舎編って感じでダリウスとはお別れと思ってました。
いいキャラしてるので、こうしてまだ出番が続くのは嬉しいですね。
第06話 三年間の成果への応援コメント
貴族が子供とはいえ魔力量低すぎない?
主人公が言うにはテンプレ的に子供の頃からトレーニングすれば魔力量が増える。だから貴族は情報を規制しているって言うのに貴族の魔力量低すぎない?
鑑定があるから効率的に出来ているとはいえ貴族側にもノウハウなどあるやろくに、流石に20倍以上の差が出るの可笑しいでしょ。
第03話 死亡フラグを折るためにへの応援コメント
似た様な作品は多数あるけど、本作は引っ掛かりやすい設定の穴とか話の無理矢理さを結構埋めてくれてるのが、読み易い。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるべく無理のないようにこれからも精進していきます。
第05話 ゲーム知識と現実への応援コメント
魔法についてまだ何も教えてないのに周りの人達は不思議に思わなかったのか?
第03話 死亡フラグを折るためにへの応援コメント
主人公はともかく、ダリウス頭良すぎんか?ww
第34話 イーレ村の噂ー始まりへの応援コメント
面白いです。続きが楽しみ♪
男は冒険者(に)なって10余年の中堅冒険者
(に)が有った方が良いと思います。
作者からの返信
添削ありがとうございます。ご指摘いただいた内容修正しました
第24話 ある少女の憂鬱への応援コメント
ダリウス好きです
第22話 襲撃を越えて1への応援コメント
良かった!ダリウス生き残れそう
間幕 魔力の無い男―試練2への応援コメント
「それじゃあ、悪いけどよろしくね。」
キルミィは屋敷に残っているメイドや執事など使用人達にそう告げると馬車に乗って出かけていった。
キルミィって服毒自殺して死んだんじゃないの?
作者からの返信
時系列が分かりにくくて申し訳ありません。
この回は継承の儀の報告会の当日の話(継承の儀に参加してない面々の話)になります。
そのため、この時点ではキルミィはまだ存命です。