第12話 象の遠吠えへの応援コメント
拝読2周目です♪
管楽器って音を出すのが難しいんですね。
打楽器担当の息子が中学の時にトランペットで一応ハトと少年にチャレンジできる程度には音が出て(残念ながらハトは飛べませんでしたが)、今年高校入ってチューバもギリギリ楽譜を追える位はできてると言ってました。
サックスにもチャレンジしようとしたところ、「アッサリ音出されたらへこむ」と同級生(未経験)に言われてやらせてもらえなかったとか(^o^;)
*本文最後の方、以下の文章で「初めて」⇒「始めて」ではないでしょうか?
「確かにまあ、初めてすぐに先輩みたいには吹けないだろうけど。」
第210話 その輝きと強さを以ってへの応援コメント
おお、合宿はありましたが部ごと他の学校と組むのは新たな展開ですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます( ´ ▽ ` )
鍵太郎、攻め始めました。私事ですがうちの高校が他の高校と組ませてもらって本番出たことがありまして、そこから来ています。高校生の発想じゃないですねw
第204話 最後の問いかけ、あるいは予言への応援コメント
ついに先輩方の引退、そして湊くんが部長としてスタート!うおお、がんばれ!
作者からの返信
ありがとうございます。手のかかる子たちばっかりだったので、書いてる私も感慨深かったです。ついに!って感じもありましたね〜。
第196話 目に見えていることだけが真実とは限らないへの応援コメント
楽器屋さんの言うとおり100%の人に興味を持ってもらう方法はないし、むしろ逆の3%すら現実は難しいんですよね~。でもそれは大人の考え方であって、やっぱりショックですよね。みんながんばれ~。
作者からの返信
ありがとうございます。ビラくばりのバイトをしてたことあるんですけど、捨てられたり返されたりすることをもあって、う〜んってなりましたね。
そのとき言われたことを今回話に入れてみました。理屈で言われても難しいところですが、なんにも盾がないよりはマシかなあと思ってます(笑)。
第189話 一番いい響きの出るバランスへの応援コメント
湊くんが前進していけそうな感じでよかった!光莉ちゃんともいいコンビで部活を引っ張っていけそうな雰囲気ですね〜。
作者からの返信
ありがとうございます〜学校祭直前に上向きになった感じです!
鍵太郎とコンビ組ませるのってわりと誰でも大丈夫なんですけど、公的な?感じだとこの2人がいいのかなって思ってます。
第188話 遠き山のくまさんへの応援コメント
吹奏楽とオーケストラってそんなに違うのですねえ…。ヴァイオリンがあるかの違いだけかと勝手に想像してました笑 なんか女児!?が!でた!
作者からの返信
ありがとうございます。なんかこう…越えられない壁というか文化の違いを感じます、オーケストラ。一回お手伝いで行ったときにビビりました(笑)。
女児はこの作品最年少の楽器吹きですね(笑)。
第186話 天然と養殖への応援コメント
確かに天才は人をまとめるとかできなさそう…。城山先生の過去気になりますねー。
作者からの返信
わー!コメントありがとうございます!遅くなってすみません!!
城山先生、この先ちょいちょい昔どんな感じだったか出てきます!
第181話 僕らが苦労をする理由への応援コメント
あれ?スルーされたよ!?(と、読者も思った)
湊くーん!!
作者からの返信
ありがとうございます!師弟の熱い戦い…!(違う)広美はいったん引くことを覚えたのです!
第175話 己を保ち続ける勝負への応援コメント
おや…?お祭りデートで浅沼さんルートが…?結構ダークホース!いまだにラストどうなるのかまったくわかりません笑
作者からの返信
わーい感想ありがとうございます!涼子はぱっと出てかっさらっていく可能性ありますよ(笑)トロンボーンとチューバは仲良しなのです(*´ω`*)
第171話 太陽のような花丸への応援コメント
おお、湊くんが部長に!今年の功績を考えたらどう見ても向いてますが、あまり予想してませんでした笑 ついに三年生か〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!大変なことがありすぎて、あんまり部長のこと考えられなかったし、予想しなかったと思います。知ってた私も書きながら一緒に驚いた覚えがあります(笑)なぜか(笑)。ついに三年生、最終学年ですね~。
第163話 軸にかけるスピードへの応援コメント
こないだまでほんと、どうなるのかって雰囲気でしたが…。ピースがはまって嘘みたいにうまく動きだす瞬間ってこんなだよなぁと読んでて気持ちのいい回でした!
作者からの返信
ありがとうございます。何かのきっかけでチームが上手く回り出すとき、ありますよね!そういう空気が好きなので、書いてみた回です。気に入ってもらえたようで嬉しい!(*´ω`*)
第161話 廻り出す歯車への応援コメント
おお、これは貝島先輩、めちゃくちゃ偉かった!歩み寄りの最初の一歩ですよね。本人は悪気があるわけじゃなく必死なだけなのでしょうが、湊くんや周りが一生懸命支えてここまでこれた経過が素晴らしいですね〜。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*´ω`*)
ごめんなさいできる子はえらい。優もだいぶ反省したんだと思います。真面目なので。
単純に部長から下ろすだけなら別の方法もあったでしょうが、周りも止めようとした辺り「悪いやつじゃないんだよなあ」っていう理解があったんでしょうね。って、コメントもらって気づきました(笑)。
第160話 全ての始まり、全ての根底への応援コメント
楽しいはぜんぶの始まりで根底っていい言葉ですね。そのうえにストイックなものやら厳しいものを乗っけてたらいいのかなって気分になります。
作者からの返信
ありがとうございます。最初の動力は楽しいでいいのかなと思います。吹奏楽は一人ではなく大人数でやるのが難しいところですね。全員で納得して厳しくやるって大人でも大変ですので(;^ω^)
第159話 結果の意味への応援コメント
無理やり収めたら綻びが出てきますよねぇ…。でも貝島さんは部長ですから、プレッシャーもたくさんあるんだろうなぁと思うとしんどいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。上手い人の言うことをきかなきゃ、的な雰囲気はあるんですが、人間的なものも重要ですね。部長ってたいへん…。部員にもいろんな子がいますからねぇ…(*´ω`*)
第156話 最後には笑えへの応援コメント
不穏な状況が続いて、ハラハラしますね…。勝負がいったいどう転がるのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!決着の場がセッティングされました。勝負の転がりよう、見届けてください。
第151話 音は何色、光はいずこへの応援コメント
最近すごいはまってる「青のオーケストラ」って漫画で知ったんですが、オーケストラにはコンサートマスターって役割の人いるのですよね?吹奏楽にもそういうのあるのかはわからないのですが、湊くんはきっとそういうみんなをまとめる役割に向いた子なんだろうなあと思います!
作者からの返信
青のオーケストラ聞いたことあります!そっかあ、そんなに面白いんですね。
吹奏楽にもコンサートマスターいますよ。大体クラリネットの人がやります。みんなをまとめる役割かあ。夢子さん鋭いですねえ(*´ω`*)
第150話 正解の同居への応援コメント
北風と太陽らしい作戦をさっそく実行ですね!がんばれ湊くん!
作者からの返信
ありがとうございます!
北風と太陽は、涼子のモデルになった友達が言っていたことで、この話の参考にさせてもらいました。だから涼子に言わせています(笑)
第147話 旅路の果てへの応援コメント
あつい展開!がんばれ2年生!そして湊くんが美里先輩から卒業した…!!
作者からの返信
ありがとうございます!ようやく、鍵太郎は自力で歩き始めました!
色々お話動いていきます(*´ω`*)
第145話 支配の術式への応援コメント
気苦労多すぎてちょっとくらい折れてもおかしくない展開続きでしたが、湊くんえらい!
作者からの返信
この辺はどん底みたいな空気ですもんねえ…(笑)。そんな中、コメントいただきありがとうございます。二年生編の裏テーマは「川連二高をぶっ壊せ」だったので、やりきった感がありました。
これから復活していく様をご覧くださいませー!
あとがきへの応援コメント
とっても素敵な人生の縮図のお話ですね。まさに宝物ではないでしょうか。
思いやりに満ちた多くのメンバー、反面教師、多々ありますが、どうも感情移入してしまい、何でもないところで涙が出てしまったり、情景も凄くよく見え、つい話のそこで演奏されている曲を流しながら読んでみたくなったり。
かなり長い作品ですが、飽きる事なく読めました。
こんなに素晴らしい作品を読ませて頂けるのは、私も幸せでした。きちんと対価を払って文庫本で持っておきたい、そんな物語です。
ありがとございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
始まりから終わりまで、なんとなく人生になぞらえて話を作っていきました。気づいていただけて嬉しいです。
多くのキャラクターは私の周りにいる人物をモデルにしています。ふとした瞬間を閉じ込めた作品になりました。それに感情を動かしていただいて、よかったなあという思いです。
曲を流しながら読んでいただけたのは嬉しいですね。カクヨムさんには参考音源URLを載せていなかったのでが、わざわざ探していただけたのでしょうか?ありがとうございます。
こちらこそ、長い話を読んでいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!(*´ω`*)
第351話 初心忘るべからずへの応援コメント
351話をユー・レイズミー・アップをBGMに掛けながら読んでいると、情景たっぷりで、青春の1ページが色鮮やかに感じられる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私もこの話は、曲をかけながら書いていました。
プリマヴェーラを決めた後に出会った曲なので、運命を感じて作中に出すことにしました(*´▽`*)
第134話 突撃! 隣の男子部屋への応援コメント
男子高生…w しかし湊くんはちゃっかりハーレムできてますね!本人は気づいてないけど!
作者からの返信
合宿といえば!こんな感じかと思いまして!w
ちゃっかりハーレム?してる鍵太郎です。突撃されてますw
第131話 なんの因果か、因縁かへの応援コメント
お、光莉ちゃんの過去に新しい兆しが…。ツンデレふたりの邂逅も見たいですね〜。
作者からの返信
ありがとうございます。光莉の過去を別角度から知る人物の登場です^^
この人物に会うことによってまた変わっていきます~。
第128話 誰かと違うものへの応援コメント
お、久しぶりの男子だ!湊くんにとってどんな存在になるのか楽しみですねえ。
作者からの返信
気が付いたら男子ばっかりになってた選抜バンド編の開幕です(笑)。それぞれ別方面のイケメン(⁉)ですのでお楽しみに~!
第127話 『優しさ』が武器への応援コメント
9幕も楽しかったです!ずっと思ってたのですが、この作品はとても思想的ですよね。音楽だけではなく現実で誰もが遭遇する障害を湊くんと体験していくようで、大きな武器になっていますよね〜。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなんです、自分でも自覚ありますがとても思想的なんです(;^ω^)
音楽を通して、仕事だったり人間関係だったりも考えられるように書いてみました。私が楽器をやっていて感じたことを書いている感じで…。
「人生で大事なことは、音楽で教わった」っていう言葉があるのですが、そうなればいいなと思って書きました。何かのお役に立てればと思います。
第126話 地上にある星への応援コメント
進展…!?今の段階では誰とエンディングを迎えるのか、みんなそれぞれ可能性あってさっぱりわかりませんw
作者からの返信
ありがとうございます!ここぞとばかりに咲耶回です(笑)。誰と、は(ひょっとしたら完結後まで)お好きにカップリングしてもらって大丈夫です!あとこの辺は自分でもまだ誰とくっつくか考えないまま書いてた気がします!(笑)
第125話 教科書にはない答えへの応援コメント
感性は大事だけど、理論で腑に落ちるとすごく伸びることってありますよね〜。知識に経験に、得るためにはコツコツやっていくしかないですが、湊くんみたいに自分の頭で考えられる子はぐっと成長するのでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
理論と感性はセットですよね~。私はなんとなくでやってたことに、理論的な裏付けがあるとすごく嬉しくなる人です。両方を車輪みたいに動かしていけば、うまく前にいけるのかなって。
鍵太郎も感性豊かな子ですが、男の子ということもあり若干理屈っぽいところもあり。両方を備えてるので上手く回りそうですね。
第120話 最果ての城への応援コメント
演奏の描写とてもよかったです!
作者からの返信
ありがとうございます。実はマグネットでは曲を変えてるので、この曲をやっている回は全部書き換えてますw音楽描写は楽しいです(*´ω`)
第118話 選ぶブレーキドラムへの応援コメント
つきまといますねー去年言われた言葉が。勝つためには勝つための音が必要で、どちらが正しいわけでもないのかもしれませんが…。矯正されたとしてもそれも自分の音なんだとは思います。でも、今までを否定して変わるには勇気がいりますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。この辺は去年から残ってる宿題ですねえ。
素直にうなずけないのには、色々な要因がありますが「気に入らない人間が言ってたことは受け入れたくない」っていうのが大きいですね(笑)。この辺は十代です。
そんな鍵太郎がどう変わっていくか、ご覧くださいませ~。
第116話 苦い思いへの応援コメント
スポーツ漫画とかの王道展開では一年目の失敗は二年目で大体雪辱をはらすものですが。実際は普通に何度でも失敗しちゃうんですよねえ…。厳しくと優しくは難しいですね、自分は後輩や部下を叱れない性格なのでよくわかる悩みです。
作者からの返信
ありがとうございます。三年間の話で、この本番は確実に三回あるのでどちらに転がそうか迷ったのですが…この先の展開を考えてこうなりました。
後輩の指導って難しいですよね。社会人になってもそうです。鍵太郎は男子一人なのできつく出られないというのもあります(笑)。
みんなが悩むことを、このお話では取り上げてる部分があります。ちょっとだけ考えるときの道しるべになってくれたらいいな、って感じです。(それと王道展開の噛み合わせが難しいですねー( ̄▽ ̄;))
第114話 ケンカするほどへの応援コメント
あらら…。湊くんはまだ周りに疎いというか、見えてない感じでしたが。誰の気持ちにも気づかないし。後輩ができたことで自分以外にも気を配り始めたようにも見えますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
鍵太郎はまだまだ自分でいっぱいいっぱいで、周りの気持ちまで気づけてないですねえ。
二年生編は一年生編と違って、自分だけでなくて「自分と、他の人と関わる」って感じにしてます。朝実がそのきっかけになってくれる…はずです!(汗)
第110話 新入生が来た!への応援コメント
自分が初めて誰かに影響を与えるって、とても素敵なことなんでしょうねえ…。一生懸命やってきたり、好きなことだとなおさらですね。わたしはミーハーなのでアルトサックスがやりたいです(入部してない)
作者からの返信
ありがとうございます!たまに「演奏を聞いて入部しました!」って子がいて、神様か!?って思いますねw
アルトサックスは本気でリコーダーと同じ指使いなので、オススメですよ。音出すのはかなり楽な方ですし(勧めていくスタイル)。
第109話 吹奏楽部ここにありへの応援コメント
ついに二年生ですね!湊くんをはじめ一年生たちの成長を見守ってきた感ありますw 後輩できるのかな~
作者からの返信
コメントありがとうございます!ついに二年生です(*´ω`)先輩になるときってドキドキしますよね~。一年生であったことを踏まえてこの子たちがどうなっていくか、楽しみにしててください!
第107話 つながる楽器への応援コメント
湊くんって本当に高校生っぽい思考をしてますよね。大人だったらもっと合理的に考えてしまうようなこだわりとか(そんなあの頃っぽさが書けるふがくしさんがすごいという感想ですw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。なんかこう、昔の私だったらこう考えてたなあっていう生意気さとか、意地っ張り具合とか、鍵太郎はあまさず書いてますね(笑)。
高校生のときの友達が言ってたことを思い出しながら書いたりとか。交換日記とかも読み返して書いてました。友達にとっては「やめろよ!!」でしょうけど(笑)。
第455話 終わりと、そして始まりへの応援コメント
おぉ!ガンバレッ‼︎
作者からの返信
ありがとうございます! 本編自体はこれで最後の話になります。
この続きは、以降のアフターストーリーで描写しています。お楽しみください!
第103話 燃えろ! バレンタイン・デーへの応援コメント
あーあー、光莉ちゃん、タイミング的にはよかったのに…。これは湊くんが悪い(断言)
作者からの返信
これは鍵太郎が悪い(笑)妙なものばっかり渡されたましたけど、さすがに同情の余地はなかった(笑)
第102話 今、会いにいきますへの応援コメント
吹奏楽に夢中で読んでいるほうも足のこと忘れてましたが、こうしてふとしたときに気づくのがいいですね。完治は過去との決別、そしてほんとの意味で自分の意志で音楽をやりたいと再認識ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。忘れたころにやってきた、足の話です。いつの間にか~っていうの私も好きで、やってみました。
ちょっとずつ、鍵太郎にも自立の光が見えてきましたね。二年生に向けて吹奏楽部の部員ぽくなってきました。
第97話 女性専用車両での無実への応援コメント
錯覚じゃなくてちゃんとハーレムしてる気がしてきましたw
作者からの返信
ここまで来るとね!ありがとうございます!
「同じくプリクラ撮らされました」って元男子部員さんからお声をいただいたので、実際よくあること…なのかも…!?
第93話 チンドン屋への応援コメント
どちらの気持ちもわかるんですよねぇ〜。でもいろんな考え方や音が混ざるから、吹奏楽って演奏に深みが出るのかもしれませんね。もちろんそこには互いを認め合う精神や絆が不可欠なのでしょうが。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*´ω`*)
どちらの気持ちも分かりますよね~。この「チンドン屋はちょっと…」というセリフは私の先輩が実際に言っていたことを元にしています。年代によってとらえ方もだいぶ違うと思いますが。
その人ともなんだかんだずっと一緒にやってました。お互いを認め合う精神というと照れ臭いですが、そんな感じかなあと思います。
第419話 再臨する自由の女神への応援コメント
たった今なろう版で最後まで読み終えました。
この作品を読んでいて終始泣き笑いのようなものが止まりませんでした。この作品に生きている一人ひとりを大好きになるのと共に、この作品に自分も何か好きなことに全力で取り組んでみたいなと強く感じました。この作品に出逢えてよかったです。
作者からの返信
まさか…!他サイトさんまで見に行ってくれたのですか…!?ありがとうございます…!
泣き笑いですか、なるほど…とても嬉しいです。「あとがき」で読まれたかもしれませんが、この話の大半の登場人物は実際にいた人をモデルにしています。世の中のどこかにこんな人たちがいるんだなあと思っていただければ、楽しいかなと思います。
何か心が動いてくれたなら、とてもよかったです。ひとことでは言えませんが、感想ありがとうございました!
第417話 そして時は動き出すへの応援コメント
この一週間で1話から最新話まで一気見しました。今まで読んだweb小説の中で一番心を動かされました。これから更新を楽しみにしながら応援しています!
作者からの返信
1週間で最新話まで…!?すごいです、ありがとうございます…!!
心を動かされた、と言っていただけてよかったです。完結まで毎日更新していきますので、楽しんでいただけたら幸いです!
第92話 みんなで踊るへの応援コメント
MVといっしょで、みんなで楽しむための楽譜ってことかな?そういうのいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。ちょうどこれを書いていたときスランプで、MV見て「これだ!」となって書き始めたんですよね。実際に吹いたことのある楽譜だったので、それの答えが見つかったような気がして。楽しむための楽譜だったのかもしれませんね(*´ω`*)
第82話 飲みニケーションへの応援コメント
最後に誰とくっつくかじつはまだ知らずに(ネタバレ見ないように)読んでるのですが、ここまでずっと美里先輩以外あるのか?と思ってたのに、この話で初めて他の選択肢が出てきた気がしました(読者的には)。湊くんが巣だって、世界が広がっていくって意味でですね。さて、誰とくっつくんだろうw
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございます。どんな反応が来るか、ちょっとドキドキしてました(笑)。
実はこの話を書いてる時点で、まだ誰とくっつくかは決めてなかったんです。だからそう思うのも当然だと思います。
美里は当然先に卒業しちゃうので、その後は…って感じですね。
ここからだいぶ風景が変わっていきます。恋の行方も楽しみに読んでくださると嬉しいです(^^)
第78話 閉じた世界をこじ開けろへの応援コメント
おお、えらい!避けている何かに気づいてなお、先に進もうとする勇気!湊くんはとってもいい主人公!
しかし城山先生、モテそうですよねw リアルにモテそうなひとだ…。
作者からの返信
ありがとうございます(*^_^*)勇気!
城山先生、モテるかもしれませんね(目を逸らしながら)。付き合った後が大変だと思うけど…(笑)。
第77話 トリック・オア・トリートへの応援コメント
自分語りで恐縮ですが、たった今考えてたこととシンクロしてて驚きましたw 私は「自分はすごい、やれるぞー!」ってポジティブなタイプではなくて「まだまだだめだ、全然足りない…」って考えてしまうのですが、きっかけが不満からでも、それでも前に進むためならいいのかなぁと。湊くんに励まされた気分ですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます~。このお話が盛大な自分語りなので全然語ってくれて大丈夫ですw
何か成長しようとするときって、鍵太郎みたいに色々考えちゃいますよね。特に、失敗が続いているときなんか。
何かのためにがんばろうとするのはいいことだと思います~。不満の解消でも、行動するのはいいことなんじゃないかと。この先は(自主規制)ですが、それも含めて楽しんでいってください!
第70話 ずっとこのままへの応援コメント
よつばとネタが入った気がするw メイド服はやっぱりロマンですよね〜。ここまでだと、美里先輩がいちばん好きです。湊くんもとってもいい主人公ですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。パウンドケーキはお子さまにとってはケーキではないのですよね(笑)。
メイド服、とても似合うと思いまして。学校祭当日を楽しみにしててください!鍵太郎は今後、がっつり主人公していきます。
第61話 結果がすべてへの応援コメント
たしかに、結果が全てなら光莉ちゃんが許されないことになって、湊くんの中で矛盾してしまいますね。だから自分の経験と気持ちを通して一旦でも答えを見つけたんですね。先生たちの話もわかります。もし結果が出なくても本当に頑張って何かをした体験はいつか支えになりますから。
作者からの返信
感想ありがとうございます。結果が出るに越したことはないけど、そればっかりだと何か轢き殺してることもあるんじゃないかというか。最後の一線で鍵太郎は光莉を守った感じです。もちろん、結果が出るに越したことはないですけどね!
吹奏楽っていうとコンクールの賞ばっかり取り沙汰されがちなんですけど、先生たちも教えるのに色々考えてるだろうなって。本当に頑張って何かをすること、大事ですよね。
一年生のコンクール編はここで終了ですが、この後も色々お話は続いていきます。この経験が、この先の支えになっていきます。
第58話 A部門の誘導への応援コメント
これは…難しい問題ですねぇ…。部活としてなら楽しくやるのは大事だけど、芸術としてとか上を目指すならストイックになる気持ちもわかるし…。湊くんが金賞をとってやると言いましたが、おそらくそれを目指すなら甘くない道なのも本当なのですよね。難しい…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。いやーこの辺は、永遠に答えが出ない話だと思います。けどそれを、「自分が絶対に正しい」と言い切っちゃった相手側がどうなのかね、という話かなあ、と今になってみれば思います。
結構どこもここの温度調整に戸惑ってる節はあって、学生の部活も大人の楽団でもそういうのあったり。
難しい話ですけど、ちょっとだけこの子たちなりの結論を出していきます。見守っていただければと思います(*´ω`*)
第57話 理想のブレンドへの応援コメント
いろんな考え方と向き合い方があるっていうのは本当にそうですね。正解はないはずなんだけど、むずかしいですねぇ…。以前言っていた、この物語を書き始めた理由ってこのあたりでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この辺は本当むずかしいですよねえ。人の数だけ正解があるんでしょうけど、それが自分にとって正しいとは思えなかったりもして。
このお話を書き始めた理由は、ぶっちゃけますと次の話にあります。セリフ、色々頭を悩ませながら書きました。
第1話 第0幕~ウェルカムコンサート~ようこそ、新入生諸君!!への応援コメント
楽しませてもらっています。
高校でクラリネットを吹いていました。
男子校だったから、このシチュエーションとてもうらやましい。
残念ながら右手の骨折のためやめましたが…
今は何故かチェロの練習中です。
これからも楽しいはなしを書いてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私のときは最終的に部活に男子が一人になったので、色々大変でした(^-^;
それがあったから、この話が書けているんですけどね。そう考えるとよかったのかも、です。
チェロ、私も昔少しだけやってました。またやりたいです。
ありがとうございます。楽しんでいただければ、私も嬉しいです(´∀`)
第41話 高貴なるシンフォニアへの応援コメント
ふがくしさんは心情の描写がお上手ですねぇ…。題材が音楽だからかもしれないけど、すごく表現が感覚的で。理屈じゃなくてすっと伝わる文章はすごいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます!楽器をやってると座ってて動きがないので、その分心理描写を多くしてます。
ずっと音楽をやってるせいか、すごく感覚的なんですよね(笑)。ちょっと気にしてるところなんですけれども、伝わってるようでよかったです。
第32話 シング・シング・シングへの応援コメント
何があったのだろうと気になりますが、創作をする者としては「ああ…」となりますね。心は折れますからね。折れなくてもつらかったり。セッションで慰めあったり分かり合うって素敵ですね。演奏だけでなくパフォーマンス楽しそうですね!(演奏会はファイナルファンタジーくらいしか行ったことないのですがw そのときもいろいろ楽しませてくれました)
作者からの返信
この辺りの話に感想いただけるのは本当ありがたいです、ありがとうございます。
なんかこう、いろんなことやってて大変なときってありますよね。それこそ折れちゃうみたいな。強豪校っていうとそういう話もよく聞いて、うーんって思いながら書いていたエピソードです。
でもやっぱり、演奏ではっぴーになれるんですよね。音楽で負った数は音楽でみたいな。
ファイナルファンタジー、吹奏楽も曲ありますよ。最初はチョコボなんです。私も生で聞きたい!!
第29話 キクさんへの応援コメント
キクさんにお礼言われたシーンちょっと泣いちゃいましたよ〜。ウェブ小説を読んで泣いたのは初めてかもしれません。光莉ちゃん、自分だけで乗り越えたのではなくまた失敗して、そして前回とは違う言葉をかけてもらうことで前を向けたのですね。ひとりの種目じゃないことが怖いときもあれば温かくもあるのですねぇ…。
作者からの返信
感想ありがとうございます〜(´∀`)
あのシーンはね、私も泣きながら書いてました。ほんとにたった二言しかセリフないのに…。
光莉みたいな子はいるんじゃないかなあ、と思ってこの辺りは書きました。集団の中のひとり、って色々ありますよね。
彼女はこの後も、前を向きつつ進んだり戻ったりします。なんかもう本当にいろんなことがあるけど、あったかいこともあるよなーと読んだ後に感じてもらえればいいなと思います!
編集済
第25話 低音楽器の役割への応援コメント
コンクールでソロか〜。これは想像するだけでプレッシャーですね。めちゃくちゃあがり症だし重圧に弱いので光莉ちゃんの気持ちすごい伝わってきます。しかも個人競技じゃなくて団体ですもんね。でも、誰しも失敗しないなんてありえないので、続けるにはどこかで開き直るというか乗り越えるしかないのでしょうねぇ。彼女も次でどんなふうに変わるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜。
コンクールのソロはめっちゃプレッシャーですね。トランペットはそういうシチュエーションが多いので。開き直りは大事です。大抵は大人になるにつれて「こんなのもアリだったかなあ」なんて思うようになるんですけれども、学生のうちは真面目に悩んじゃったりします。光莉、どんな風に変わっていくか、ドキドキしながら見ていただければと思います。
第15話 それはきっと、とてもとても楽しいこと。への応援コメント
これは、思春期の男子には大変ですねw 美里さん可愛い。読んでるとそろそろ自分も楽器できそうな気がしてきました…(できない)
作者からの返信
思春期の男子には大変な部活です吹奏楽部(笑)
ありがとうございます。美里はこの作品の顔的なところがあるので〜可愛くしました〜(^^)
読んでると楽器できますよ!マジで!
第6話 悪魔の契約―バンドは家族!への応援コメント
完結と聞いて、急いでやってきました。このあたりは再読なのですが、本当にいいプロローグですね。自分が新入生になったみたいに新しい世界の始まりにわくわくしますし、バンドは家族って言葉に泣きそうになるんですよね〜。青春物語、楽しませていただきます。
作者からの返信
夢子はん!!コメントありがとうございます!
導入に関しては正直弱いのでは?と思っていたので、勇気づけられます。
はい、新入生になったつもりで一緒に楽しんでもらえたらと思います!(´∀`)
第192話 おいしいラーメンの作り方への応援コメント
ユーフォチューバ四重奏、『ラ~メン・ヌードルズ』
これ、ほんといい曲だと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)v
そう、タイトルでギャグかな?と思いがちですけど、すごくいい曲なんですよね~。やってみたいです♪
第15話 それはきっと、とてもとても楽しいこと。への応援コメント
美里先輩がとっても可愛くてドキドキしてしまいました……!
作者からの返信
ありがとうございます!
可愛い…この話の美里をそう言ってもらったのは初めてなので、嬉しいです(´∀`)
第8話 太鼓の達人? フルボッコだドン!への応援コメント
吹奏楽部で遊びに行くと、太鼓の達人とカラオケの平均レベル高いですよね。
作者からの返信
平均レベルは高いですよね。リズム取り慣れてますし( ´∀`)
この話を書くために、太鼓の達人をやりに行きました。ふつうはいいのですがやっぱり鬼は撃沈しました^_^;
第6話 悪魔の契約―バンドは家族!への応援コメント
譜楽士さま
はじめまして
楽しく拝読させていただいております。
「あなたの音」っていい表現ですね。
私は男子校の吹奏楽部だったので、新鮮な気持ちで読んでおります。
続きを読むのが楽しみです。
作者からの返信
ザンブンさま
はじめまして、譜楽士です(*^_^*)
楽しく読んでいただいているとのこと、嬉しいです。
大人になっても楽器を吹いているので、なんだかこう…ずっと思っていたことを文章にしている感じです。
男子校でしたか~。高校の時、近所の男子校と合同バンドをやりました。
そのときのこともこの先展開に織り込んでおります。この先も楽しんでくだされば幸いです(*´ω`*)
第1話 第0幕~ウェルカムコンサート~ようこそ、新入生諸君!!への応援コメント
おおー!
こちらにも投稿されていたんですね!
あちらの方、残念ですが、実質サイトの動きが止まっちゃいましたからね……(〃_ _)
まあ、それはそれで仕方ないですし、私たちは私たちで、少しでも多くの方に読んでもらえるように自衛手段をとっていくしかないかなぁ……。
私も久しぶりのカクヨムでいろいろ勝手が分からなくなってますけど(^^;)こちらでもまた、宜しくお願い致します!
作者からの返信
緋雁さんこんにちは。実はこちらには、ああなる前に既に転載を始めていました。
結果的になんか…妙な流れになってしまいましたが(^-^;新たな機会と思ってこちらの投稿も続けさせていただくことにしました。こちらで読んでくださる方もいるので。
ほんの一か月ちょい前に登録したばかりなので、私も勝手がまだ全然分かってません(;・∀・)手探り状態ですが色々やっていくつもりですので、こちらこそよろしくお願いいたします!
第13話 守備位置転向への応援コメント
2周目だからこその楽しみ方を満喫させていただいています♪
見る目のある先生。
そして名前呼びに変わる先輩。
良いですねぇ(* ´ ▽ ` *)
*脱字報告です。
「先輩。あんまり気にしないでください。この部からいなくなるわけじゃないんです。野球で言う守備位置転向コンバートです。ポジションが変わっても、同じチームにはいるんでから」
同じチームにはいるんで「す」から