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こんばんは西井さん。
西井さんのせいで喉がカラカラですよ。同士てくれるのですか。チクショウ、目から汗が止まんねぇぜ……!
さて。まずはとてもユニークな視点の「きらり」だと感じました。まだ全てに目を通せてないのですが、この陽子からの手紙視点というのはめちゃくちゃ珍しいと思いますし、はっきり言ってこの物悲しい物語に完全にマッチしていると個人的に感じました。
手紙にすることにより、当然陽子の完全なる主観で書く訳ですから、「強がってる感」の陽子がまず楽しいんです。でも次第に「なぜ強がってたのか」がわかりだすともう……涙なしには読めないこのキレのいいフォークみたいな落差。素晴らしいの一言です。
いやー、このお話は上手く表現出来ないんですけど本当に素晴らしい。めちゃくちゃ印象に残る、素敵なお話でした!
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西井陽子ちゃん!君なら、何をぶっちゃけても、はっちゃけても、泣きわめいちゃっても、許す許す!なんたって一番ポニーテールの似合う女の子なんだからね!(西井ゆんさーん!何処にもない『きらり』堪能しました!)
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面白かったのですが、起の手紙だけを読んだ時、私は怖さを感じました。何ででしょう? サイコチックな感じがしました。その時の、陽子のテンションだったのでしょうか?
結果はいい話だったのですが。
この物語は手紙です。
しかも目の前に死がチラついている陽子の手紙です。
海斗が読んで解釈した手紙だとは思っていません。手紙そのものだと判断した時、辛うじて生きている人間の文章ではないかなぁと思いました。
読み物とした場合、それは確かにこの方が的確です。しかし、これは手紙でなくてはならない。そんな気がします。細かい漢字は書けなかったり、どうしてもひらがなが多くなってしまったり、何を書いてあるのかわからなかったり。
特に冒頭の長すぎる細かい表記は、死ぬ間際の陽子にとってはきついのではないでしょうか?
確かに読む側にとっては読みづらいかもしれませんが、そう言った説得力があってもいいのかなぁと感じました。
結の絞り出す陽子の想いは好きです。欲を言うのなら、文章途中で終わって欲しかった。(スイマセン。手紙を書いている途中で亡くなったと仮定しています)
あと、結の出だしは『追伸』にして欲しかったくらいです。
悲しく素敵な物語をありがとうございました。
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はじめ、どんなぶっ飛んだ女の子の手紙かと思いきや。(失礼!)
泣かせるでは無いですか。しんみりです。良いきらりでした。ほろりきらりでした!