ベッドで機関銃への応援コメント
ヒュー。かっこいい。
マーシーはショットガンにマシンガンを持ってるとか荷物多くて大変そうw
そんな相手にハンドガンで立ち向かう赤毛は、命知らずですね。
誤字報告です。
「一瞬、ありえない光景に志向が停止」⇒「思考」
「マーシーが球を装填する間に、」⇒「弾」
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
妄想全開ですが、かっこいいと言われて非常に嬉しいです。
マーシーはたぶん、あの二丁とは別にガバメントを持っているかもしれません。
赤毛はなんでも器用にこなせるので、ハンドガンで十分だと思っていたのでしょう。ある意味、油断しています。
誤字の報告ありがとうございました。
後ほど訂正させていただきます。
ベッドで機関銃への応援コメント
自主企画から拝読させていただきました。
こういう展開、好きです。ここからファミリーへの反撃やら二人の絆が深まる様子やらが描かれていくのかと思うと、想像するだけでワクワクします!
マーシーのキャラもいいですね。
続きは……ってこれ一話完結なんですね、残念!
玄関のドアにかけられた札ですが、閉店という意味であれば「Clause」ではなく「Closed」ではないでしょうか?
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
ハリウッドのクライムものが大好きなので、それをイメージしながら書きました。楽しんでいただけて、何よりです。
チャンスがあれば、続きを書いていきたいですね! 二人のこれからを想像していただけたでも本当にありがたいです!
マーシーも赤毛も、作者自身かなり気に入っているので、また出したいとか思ってしまいます。
誤字のご指摘、ありがとうございました。
後ほど訂正させていただきます。
ベッドで機関銃への応援コメント
カッコいいですね!洋画のオープニングを見てるような、そんな気分になりました。マーシーのキャラも個性が強くていいですけど、赤毛も落ち着いていてカッコいいですね。二人のこの後が気になりますね……。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
洋画っぽいアクションをイメージしていたので、そういってもらえて非常に嬉しいです!
キャラクターは、対になっているようで似通っているようというに気を付けました。ああいうラストになるので、どっちも応援してもらえるキャラクターに出来たかなとは密かに思っています。
二人の今後も気にしてもらえて、本当にありがたいです!