令和元年 12月その3
どうも、こんばんは。昨日休みで今日は出勤。そして明日も休みの藤田吾郎です。
今日は何を話そうかと思いながら書きながら考え中……
うーん……たまには執筆活動について細かく書いていこうと思います。自分は骨接ぎ兼用で物書きをしております。あっ、でも今はクリエイターって言った方がカッコいいかも。(あんまり気にしないでください。)
まさか、趣味のクリエイター活動で少しでもお金に換金が出来るならどこまで出来るのかやってみたいと思いクリエイターの活動を休止していたのを解いてつい先月ほどから始めました。
まぁやるからには本気でやろうと意気込んでますが活動休止のブランクが長かった為か中々、ファンが集まりづらいなぁって思っているのが現状。
そこで考えたのはTwitterを創作用のアカウントに変えて宣伝していこうと今の所はやっています。
後はあわよくばインスタでも宣伝出来たら良いなぁって思ってますけどインスタはリアルなものばかりで宣伝出来ないチキンなので暫くは様子見ですね。
物語の発想なんですが仕事中や真面目な事をやっている時に閃きが浮かんだりしますね~基本的にボォーッとしている時が閃いたりします。
今日も新しい物語として考えたファンタジーは魔王サイドを主観に置いたストーリーですかね。
例えば、幾つものファンタジーにおいて魔王は1人ですが、自分の考えたストーリーには魔王にも色んなタイプの魔王が居て、その中で魔王のコミュニティが存在していて、最近は勇者のパーティーやら異世界転生の俺TUEEEEEE奴が自分達の領地を因縁付けて荒らしているというストーリー。
果たして魔王は人々に恐怖や支配するだけの存在なのか?って思いながらも中には本当に悪い人間だけを懲らしめるだけで一般人に危害を与えない魔王が居たり、魔王と同じ種族の連中が人間の奴隷にして、それを良しと思わなかった魔王が人間に立ち向かったとか。
人知れず細々と同じ種族と一緒に平穏に過ごしたい魔王が居たり、人と共存を願う魔王が居たり、人と対等に一緒に生きる魔王が居たり、そんな感じのストーリーを思いついちゃったのですが、コレは後々の為に残しておきます。
今は異世界接骨院とファウストの完結が先かな?って思いながらポチポチと書いています 笑笑
プロットだけは残しておこうかと思います 苦笑
異世界接骨院は1話がだいぶ長い感じがあるのでコレ、完結するのに2年くらいかかりそうな気がします 苦笑
って事で今日はこんな感じで終わりまーす。ばいちゃ!
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