令和元年 11月その6

今日はカクヨムに載せる3作品の小説および日記を執筆しながらランチを食べて昼寝をしてました 笑笑


まぁ友人の少ない藤田にはこれが至福の時なんです。なんでかって?藤田の仕事って言ってしまえば接客業でございますので普段から人と多く接する機会が多く、どうしても話さなくちゃいけない時があるのです。


なので休日の日は何も話さず黙々と自分の自由な時間を好きな事をやってノンビリとガス抜きしているのです。


それがストレス解消して気持ちを切り替えてまた仕事が出来るのです。


友人は少ないですが居るには居ます。まぁ良い年齢なので、仕事が忙しく、彼女が居たり、結婚して奥さんが居て子供もいるので、そんな頻繁には会えませんしね。


え?藤田は居ないのか?残念ながら藤田吾郎にはそんな相手はいません 苦笑


作らないのか?って言われたら、ん~…って感じです。寂しくないのか?って言われたら、ん~…って感じになります。


長い間、ずっと1人で居るとルーチンな生活リズムが馴染んできて、それが楽チンだと思ってしまい、仕事をガンガンやって休日にはノンビリとガス抜きをしての繰り返しでございます。


こうやって書いている時も至福の時でございます 笑


最近はユーチューブで特捜ロボ ジャンパーソンって言う作品を見ています。その特捜ロボ ジャンパーソンって言うのは放送されたのは1993年で藤田吾郎はバブーの頃でしたけど作品は知ってました。


なんでか?って言うと少し年上の従兄弟のお兄ちゃんがそれが好きで録画していた奴を見ていたからです。今のヒーローモノは戦隊モノや仮面ライダーでしたが自分の頃のヒーローモノは戦隊モノは変わらず、仮面ライダーって言うよりメタルヒーローでしたね。


特にメタルヒーローの中でも好きだったのは重甲ビーファイターですね。ビーファイターカブトも好きでしたけどやっぱり初代が好きでしたね。


メタリックなボディーに洗礼された色合いに何よりも昆虫をデザインにした男子心をくすぐるデザインは発狂モノです。


まぁ、話は逸れてしまいましたが、ジャンパーソンは変身ヒーローではなく、完全にロボットヒーローなのです。分かりやすく言えばロボコップ的な感じです。


当時の火薬の量とか役者さんの演技力に迫力あるから本当に力を入れて作っていた時代なんだなって思ったし、色々見ると時代の流れも感じます 苦笑


そんなわけで引き続きユーチューブで特捜ロボ ジャンパーソンを見て楽しんでいこうと思う藤田吾郎です。

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