記憶を踏みつけて愛に近づくへの応援コメント
愛とはまたちょっとベクトルが違うような気もします。執着ですかね。
愛の一要素ではあると思いますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛とは何かについては難しく、個人的には、どちらかというと、愛の一要素としての執着というよりは執着の一種が愛という感覚に近いです。
「可愛さあまって憎さが１００倍」と、ことわざにもあるように、憎しみと愛は紙一重だというところと今回のお題が『愛に近づく』であって、『愛』そのものではないこともあって、こんな感じになりました。
記憶を踏みつけて愛に近づくへの応援コメント
ああ、良いですね！！
狂ってしまうほどに相手に何かを求め続ける人だった何かのなれの果て！
恋愛という意味での愛ではないかもしれませんが、そこに見える気持ち悪いほどねっとりしている人間の感情がとても素敵でした！！
……まあ、自分が向けられたらたまったものではないですが……！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いきすぎた恨みや憎しみは、一人の人間に対する感情としては強く作用するものを感じとっていただいて、光栄です。