第4話 思い出せない体温への応援コメント
本当は全部を話したいのに、話すことはできない。だけどそばにはいると言うこのなんとも言えない歪な関係、切ないですね( ω-、)
赤江さん、どうか早く思い出して(>_<)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
終わりのないジレンマに陥っていますね。
早く記憶が戻るのを祈るしかないです(..)
最終話 取り戻した想いへの応援コメント
助かってよかった。記憶が戻ってよかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
記憶を失くしていた頃の自分にヤキモチを妬く赤江さんが可愛いです。心配しなくても、ちゃーんとあなたのことが大好きですよ。あっちもあっちでよかったってだけで(*´艸`)
厳しさも優しさも、両方持ってる赤江真。そんな彼と共に過ごす日々を、これからも大事にしていってください。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
無事に助かり、そして記憶も戻りました。赤江のヤキモチ、可愛いですよね(笑)
そう、どっちも選べないんです(^^)
第3話 地獄のような日々への応援コメント
相手が大変なときこそ、身近な人が助けてあげないと。とは言いますが、これからずっとこんな辛い気持ちを抱えていかなければならないと思うと切ないです(;´Д⊂)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
自分の事を忘れてしまった人とずっと一緒にいる。どんなに辛くて切ないか。
想像するだけで胸が痛みます(*ToT)
編集済
第2話 壊れそうな絆への応援コメント
守口、貴様!( `Д´)/
しかし彼が本当に犯人なら、また赤江さんが狙われないとも限りませんね。みんなで守ってあげないと。
ですが記憶に関しては、医者からもなすすべがないと言われた以上、後はもう祈るしかないのでしょうか?(>_<)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
赤江が助かったと知ればまた狙われます。皆で守らないとですね。
でも記憶の方は……自然と戻るのを待つしかないようです(>_<")
第2話 壊れそうな絆への応援コメント
逆恨みしての反抗でしょうか。そんなことをしても、誰も幸せになれないと言うのに。
守口のことも気になりますけど、もっと気になるのはやっぱり赤江さん。記憶、戻ってくれればいいのですけど。今本人は、どんな気持ちでいるのでしょうね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
赤江のせいで捕まった、という逆恨みでしょうね(×_×)
赤江の気持ち。やはり自分が何者かわからないというのはもどかしいものがあると思います(..)
第1話 忘れ去られた記憶への応援コメント
助かりはしましたけど、記憶喪失だなんて。これは嘘だと思いたくもなりますよね。
全てを受け止める覚悟、しなくちゃいけないのですよね(>_<)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
大切な人が記憶喪失に……(T-T)夢だと思いたい気持ち、わかりますよね。
でもこれが現実。受け止めないといけないです。
最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
第1話 忘れ去られた記憶への応援コメント
命は助かっても、その代償はあまりにおおきいですね。
忘れられてしまったみんなも、忘れてしまった赤江さんも、どちらも切ないです(;´Д⊂)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
助かりはしましたが記憶喪失という、どちらも辛い事になってしまいました(..)
これからどうなってしまうのか、最後までお付き合い下さると嬉しいです。
最終話 取り戻した想いへの応援コメント
記憶がある赤江さんも、記憶を失くしていた頃の赤江さんも、両方が大切な存在なのですよね。赤江さんはモヤモヤしていますけど、どんな赤江さんも愛されてるってことです( *´艸`)
事件は無事解決しました。これから二人で、たくさんの優しい記憶を作って行ってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
どちらも赤江真という人間であり、百合子にとって大切な存在。どちらも選べないんです。
事件も無事に解決して良かったです(^-^)