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  • 第5話 桃色プラットホームへの応援コメント

    金の稲穂が波うつような、桃色の光に染まる黄昏前の、とても静かで透きとおった美しい佇まいで好きでありました。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま
    こちらにもコメントいただきまして、ありがとうございます。
    桃色の夕日に包まれた情景が伝わっていたら嬉しいです(^^)
    この駅にはモデルがあるのですが、ちょうど今の季節になると緑の稲に囲まれてとても綺麗です(*˘︶˘*)

  • 第2話 みかづきさまへの応援コメント

    ふふ(*´꒳`*)すてき。どんな味かしら?わくわくします。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま
    ありがとうございます(^^)
    月光に照らされた明るい川の水が、甘くて美味しいものだったらいいなと思いながら書きました。
    たくさん書いてきた140字小説の中でも特にメルヘンチックで思い出深い作品なので、コメントいただけて嬉しかったです。ありがとうございました(^^)

  • 第43話 ラジカセへの応援コメント

    昔のままの音が出るのですね。何もかも変わってしまったのに。

    作者からの返信

    古いものの方が頑丈で上質なことありますよね。却って最近のものの方が壊れやすいと言いますか……。
    昔は何でも良かったような気がします。

  • 第41話 サイダー味への応援コメント

    あんなにおいしいものは他にない、と思ってました。棒が二本ついてて二つに割れるやつとかもありました。

    作者からの返信

    天野橋立さま
    ありがとうございます。
    暑い夏にはソーダアイスがいいですね!
    そういえば二つに割れるものもあったような気がします。
    私にはシェアする相手などいませんでしたが、分け合って食べたら一層おいしく感じられたことと思います。
    そんな経験をしたら、忘れられない青春の一ページになっただろうになぁ……。

  • 第41話 サイダー味への応援コメント

    ああ、懐かしいです。こんなこと全然なかったけど。

    作者からの返信

    猫村まぬるさま
    ありがとうございます。
    私もこんな青春を過ごしてみたかったです……。
    リア充さんというのは羨ましいですねぇ。

  • 第36話 梅雨の片隅への応援コメント

    ここに来る度に胸をかきむしられるような不思議な気分になります。私の理解力からして書き手、スエテナターさんの真意はくみ取っていないんでしょうが、言葉の力は感じます。

    作者からの返信

    七紙野くにさま
    ありがとうございます。
    お褒めのお言葉、とても嬉しいです!

    140字は私自身も後から読み返したとき『これは一体何を書こうとしたんだ……』と悩むことがあります(笑)
    自分で書いたのに(^_^;)

    梅雨の片隅は実際に見た風景を自分の言葉で描写したくて書きました。情景描写が好きなので、楽しく書いた覚えがあります。

    言葉に力があると言っていただけて、書き手冥利に尽きます。
    ありがとうございました。

  • 第36話 梅雨の片隅への応援コメント

    ミキサー車の一文が、とても良かったです。降らない、という終わり方も。このシリーズの中でも、特に好きな部類に入る作品でした。

    作者からの返信

    天野橋立さま
    私の勝手な思い込みなのですが、ミキサー車を見ると、夏だなぁ、とすごく感じます。
    皐月の花が地面に溜まる廃頽的な花壇脇、梅雨のどんよりした空、それらが全部、信号待ちの車の中から見えて、書かずにはいられませんでした。
    お気に召していただけたらとても光栄です。
    ありがとうございました!

  • 第29話 花火大会への応援コメント

    好きだった、隣町(宇治)の夏の花火大会が中止されて、もう何年も経ちます。
    ちょうどこんな感じだったなあ、と淋しく思い出してしまいます。

    作者からの返信

    天野さま
    馴染みの花火大会がなくなってしまうのは寂しいですね……。
    私も好きな花火大会があるんですが、今年はコロナの影響で中止かもしれないなぁと思うと寂しいです……。
    あの花火を見ていた頃は幸せでした……。ぐすん……。


  • 編集済

    第25話 瞳と影への応援コメント

    コメント失礼します。
    【聡明な瞳=海の底のように美しい……】に繋がるのが成る程素敵だと感じました。私にとっては感動的でした。

    作者からの返信

    メラミさま、コメントありがとうございます。

    短い文字数の中で自分の書きたいことを書き切ることはとても難しく、毎回書き上げるのに苦しむのですが、こうして表現をお褒めいただけると、とても嬉しいです!

    読んでよかったと思っていただける作品を書くことが目標なので、今後もよい作品が書けるよう、頑張ります。

    ありがとうございました。

  • 第1話 バス停への応援コメント

    なんだか、ほっとするようなあったかい気持ちになりました^^

    作者からの返信

    佐藤深槻さま
    ありがとうございます(^^)
    実際にこういうバス停が我が家の近くにありまして、とてもいい風景だったので、自分の手で書きたくなりました。
    コメントいただけて嬉しかったです!

  • 第21話 ビンの音への応援コメント

    何て寂しい安らぎ…。でも、僕にもよくわかります。

    作者からの返信

    天野様
    いつもありがとうございます。
    私は疲れてしまうと、『ああもう、なんにも聞きたくないやー』という投げなりな気持ちになることがよくあります(笑)。
    そんな時にはやっぱり無音が一番です。安心するなぁと思います。

  • 第19話 雨の桜への応援コメント

    最後の一行が、僕にはどうしても書けないんですよねえ…。
    冷たい桜→燃えるように、うーんこういうのが思いつかない。

    作者からの返信

    天野様、ありがとうございます。
    140字の最後の一文はいつも悩むのですが、印象的な結びになっていたら、とても嬉しいです。
    今年はろくに桜も見られなかったので、来年はちゃんと見られるといいなぁと思っています。

  • 第18話 執筆への応援コメント

    僕の場合はキーボードですが、これがまた一向に煌めいてくれんのですよねえ…(苦笑)

    作者からの返信

    天野橋立さま
    私もここ数日は全く駄目です。
    いい作品が勝手に湧き上がってくれれば楽なのになぁと、ついつい思ってしまいます(笑)。

  • 第10話 癒やしの闇への応援コメント

    今ちょうど、駐車場に停めた車の中で、一人こんな感じです。

    作者からの返信

    おお……。
    静かな闇は時に不思議な癒やしをくれることがありますね……。

  • 第7話 ちょうちん通りへの応援コメント

    美しい。同じ風景をいつか見たことがあるような気がしてしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お祭りの夜にちょうちんを吊るすのは、私の祖母が住んでいる町の、年に一度の風景です。
    もうちょうちんを出さない家も多いそうなのですが、小さい頃に見たちょうちんの景色はなかなか忘れられません。
    こういう形でも、文字に書き起こすことができてよかったです。

  • 第6話 ドライブへの応援コメント

    格好いい…。「口の中は苦かった」が良いですね。

    作者からの返信

    わぁ、ありがとうございます!とても励みになります。
    私もこの無機質さが気に入っているのですが、もう少し自然なリズムで文章を流せたらパーフェクトだったかなぁという気もします。
    いくら頭を捻ってももう直せなかったので、一旦降参しておきました。
    修行あるのみですね!
    いいものが書けるよう、これからも頑張ります!