第2話 みかづきさまへの応援コメント
ふふ(*´꒳`*)すてき。どんな味かしら?わくわくします。
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま
ありがとうございます(^^)
月光に照らされた明るい川の水が、甘くて美味しいものだったらいいなと思いながら書きました。
たくさん書いてきた140字小説の中でも特にメルヘンチックで思い出深い作品なので、コメントいただけて嬉しかったです。ありがとうございました(^^)
第41話 サイダー味への応援コメント
あんなにおいしいものは他にない、と思ってました。棒が二本ついてて二つに割れるやつとかもありました。
作者からの返信
天野橋立さま
ありがとうございます。
暑い夏にはソーダアイスがいいですね!
そういえば二つに割れるものもあったような気がします。
私にはシェアする相手などいませんでしたが、分け合って食べたら一層おいしく感じられたことと思います。
そんな経験をしたら、忘れられない青春の一ページになっただろうになぁ……。
第41話 サイダー味への応援コメント
ああ、懐かしいです。こんなこと全然なかったけど。
作者からの返信
猫村まぬるさま
ありがとうございます。
私もこんな青春を過ごしてみたかったです……。
リア充さんというのは羨ましいですねぇ。
第36話 梅雨の片隅への応援コメント
ここに来る度に胸をかきむしられるような不思議な気分になります。私の理解力からして書き手、スエテナターさんの真意はくみ取っていないんでしょうが、言葉の力は感じます。
作者からの返信
七紙野くにさま
ありがとうございます。
お褒めのお言葉、とても嬉しいです!
140字は私自身も後から読み返したとき『これは一体何を書こうとしたんだ……』と悩むことがあります(笑)
自分で書いたのに(^_^;)
梅雨の片隅は実際に見た風景を自分の言葉で描写したくて書きました。情景描写が好きなので、楽しく書いた覚えがあります。
言葉に力があると言っていただけて、書き手冥利に尽きます。
ありがとうございました。
第36話 梅雨の片隅への応援コメント
ミキサー車の一文が、とても良かったです。降らない、という終わり方も。このシリーズの中でも、特に好きな部類に入る作品でした。
作者からの返信
天野橋立さま
私の勝手な思い込みなのですが、ミキサー車を見ると、夏だなぁ、とすごく感じます。
皐月の花が地面に溜まる廃頽的な花壇脇、梅雨のどんよりした空、それらが全部、信号待ちの車の中から見えて、書かずにはいられませんでした。
お気に召していただけたらとても光栄です。
ありがとうございました!
第7話 ちょうちん通りへの応援コメント
美しい。同じ風景をいつか見たことがあるような気がしてしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
お祭りの夜にちょうちんを吊るすのは、私の祖母が住んでいる町の、年に一度の風景です。
もうちょうちんを出さない家も多いそうなのですが、小さい頃に見たちょうちんの景色はなかなか忘れられません。
こういう形でも、文字に書き起こすことができてよかったです。
第5話 桃色プラットホームへの応援コメント
金の稲穂が波うつような、桃色の光に染まる黄昏前の、とても静かで透きとおった美しい佇まいで好きでありました。
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま
こちらにもコメントいただきまして、ありがとうございます。
桃色の夕日に包まれた情景が伝わっていたら嬉しいです(^^)
この駅にはモデルがあるのですが、ちょうど今の季節になると緑の稲に囲まれてとても綺麗です(*˘︶˘*)