9月12日 激辛の土産食わされ秋の水

5時起床。


だらだら。


朝飯、サンドイッチ、唐揚げ。


7時40分家を出る。


出社。

昼休み、ストレッチ。

ここ数日肩凝りがひどい。

昼飯、焼肉カレー。

残業して退社。


妻は遅くに帰ってくるそうなので夜飯はいらないとのこと。

家の周りをブラブラ歩いてメシを食うところを探すも食べたいものが特になかったので決めきることができなかった。


焼肉と餃子とラーメンで迷い、結局つけ麺屋に入った。

おばさんが一人でやっているつけ麺屋で食券の券売機の上に漫画が置いてあった。

席はカウンターのみで店内には3組の客が座っていた。


食券を購入して漫画を一冊とる。

漫画は油でベタついていた。

夜飯、つけ麺大盛。

オーソドックな魚介醤油のつけ麺で美味しかった。


コンビニで買い物。


20時半帰宅。


だらだら。


妻帰宅。


お土産に明太子煎餅をもらう。

時間がなくてお土産売り場でパッと手に取ったものを買ってきたらしく、通常の味のものではなく辛口のものを買っていた。

食べてみると、お土産用にちょっと辛くしてみました笑、というような甘ったれた辛さではなく、舌が痛くなるほど辛く、私はしゃっくりが止まらなくなった。

妻は、辛いからもうこれ以上は食べない、と言っていた。


引越しの荷解き。


24時就寝。

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