第20話 キャラクターに似合う色

ひっさびさの更新です。

まずは、レバー……でなくてお礼から。

「もみじ、ひとひら」に★をありがとうございます。


澤田慎梧さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892448884

(「日向の窓で、君と」にリンクしています)


アルキメイトツカサさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892503932

(「ジャスコ城ノブナガ」にリンクしています)


るるさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893543390

(「恋墨桜の娘」にリンクしています)



また、短編賞にエントリー中の「心というものが煌めく珠なれば」を、湊波たんがエッセイで紹介して下さいました。


「Bar. DARUMAへようこそ!【カクヨム限定作品スコップ】」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893668216



まだ「もみじ、ひとひら」は完結までほど遠く、17,200文字書かないと規定の文字数にもなりません。

もうがんばりのつもりが、がんばりです。



(´;ω;`)



そして、困ったことが。

主人公の勇貴くん、着物を着る場面がでてくるのですが、彼に似合う色がわかりません。

作者なのに。

はじめは着物を借りて(貸してくれた人が派手好みなので、派手な色と柄)、そのうち似合う色を仕立ててもらう、という流れのつもりなのですが……

派手な色も、似合う色もわからん!



皆様は、キャラクターに似合う色が自然に思い浮かびますか? それとも、頭をひねって考えますか?

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