心の声が聞こえた日

僕が間違ったことをしている時

それを正してもらえることは

ありがたく受け入れられる

でも

間違ってはいないと思うことを

どうこういわれても

正直どうしていいかわからない


なにを食べようが

どれに乗ろうが

誰を好きになろうが


そこまでいうなら

じゃあ最期まで僕の人生に責任を持てよ

そんな程度の低い考えを抱いてしまう


それとも

僕はすでに間違っているのだろうか


一ついえることは 

そんなことに惑わされる僕にはまだ

発展の余地が残されているということ



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