第21話 少女の痕跡への応援コメント
こんばんは。
体調が安定しなくてコメントが遅くなり申し訳ありません。
>善い行いとして誰もが認める「こうすべき」や「しなくてはならない」でなく、「そうしたい」と己の心が向いている先をはっきりと知りたいのだ。
この部分が好きです。ヒウノの葛藤と、そこから抜け出そうとする決意が垣間見えます。それだけリトへの想いが深いのかな、と勝手に想像しています(^^;)
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
応援コメントをありがとうございます。申し訳ないなど、とんでもないです。こうして言葉をいただけただけで、とてもうれしいです。
『好き』と感じていただけるところが一文でもあるのは、書き手としてうれしい限りです。
葛藤が生じ、「自分のしたいこと」を選ぶとき、その先に「誰かへの深い想いがあるのかもしれない」の想像はすてきですね。
(*´︶`*)
季節の変わり目は心身ともにバランスが崩れやすいですね。どうかご無理をなさらないように。
第18話 出会い、始まるへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ラストに新たな展開ですね。
老婆が味方なのか敵なのかが気になるところです。
作者からの返信
おはようございます、烏目さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
「気になる」はうれしいお言葉で…!
(//∇//)
おばあさんは敵のように見えますが、はたして…。
更新ペースが遅いのですが、よろしければまたお立ち寄りくださいませ。
第19話 彼女のもとへへの応援コメント
老婆はリトちゃんの敵方!?
なんだか凄い力を持っているようですが、リトちゃんの力はさらに凄い!
ヒウノくん、うまく場を収めることができるでしょうか?
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
おばあさんはリトを狙う敵役の印象ですね。
実際のところは…? です。
^^;
超常の力を前にヒウノがどうする(どうなる)は次話で…!
(//∇//)
第18話 出会い、始まるへの応援コメント
こんばんは。
血が繋がってなくても仲良しなのが伝わってきて、ほっこりしました(^^)
それにしても老婆が何者なのか気になりますね。リトの隠し事と合わせて謎が深まっていって、これからの展開が楽しみです(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
ヒウノとシィの関係が伝わったようでうれしいです。
(//∇//)
「これからの展開」は今まさに書いているところでした。
しかし、海星さんをはじめ、「ここまで」を読んでくださったみなさんにはたして受け入れられるかどうか、少し心配で…。杞憂に終わるか現実のものとなるか、期待と不安が半々です。
^^;
第18話 出会い、始まるへの応援コメント
ヒウノカッコいいですね〜♡
シィちゃんに慕われるのもわかります。
突然不思議な老婆がっ!?
いきなり飛び上がるなんてビックリです!
リトさんとの関係は一体??
作者からの返信
こんばんは、友香さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
ヒウノが友香さんの目にカッコよくうつったようならうれしいです。
(//∇//)
老婆へのリアクションもありがとうございます。
展開に無理がある、と感じられていなければよいのですが…。
^^;
第18話 出会い、始まるへの応援コメント
(#^^#) ワクワク
新たな展開ですね。
登場人物も増えて……、この先が楽しみになってきます。
作者からの返信
おはようございます、ふと・・・さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
「楽しみ」のお言葉がとてもうれしく、励みになります。あとはわたしがどれだけ描き切れるか、ですね。
^^;
もしよろしければ、またお立ち寄りくださいませ。
第18話 出会い、始まるへの応援コメント
女の子同士すぐ仲良くなれますよね。
変なお婆さん登場。どんな事が待っているのか楽しみです(*^^*)
作者からの返信
こんにちは、akasarasaさん。
応援コメントをありがとうございます。
年が近いこともあって、女の子ふたりはすぐに打ち解け合いました。
老婆の登場でこのあとどうなるか…。
楽しみ、とおっしゃってくださり、とてもうれしいです。
(//∇//)
第15話 旅に出ようへの応援コメント
こんばんは。
情景の描写がすごく綺麗で、思わずため息が出ました(^^)
二人の距離も順調に縮まっていて、今回はなんだか甘酸っぱい気持ちになりました。ヒウノの言葉が頼もしくてカッコいいので、リトもときめいたのではないでしょうか。
謎も気になりますが、二人の関係も目を離せませんね(^^)
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
わたしの文章から海星さんの中で情景が浮かんだようでしたら、とてもうれしいです。情景を書くのは本当に難しいので、褒めていただけると喜びも大きく。
ふたりの距離も感じてくださり、ありがとうございます。おっしゃるとおり、リトはときめいたかもしれませんね。
(//∇//)
第13話 その手をはなすときはへの応援コメント
こんばんは。
すごくハラハラしながら読みました!
誰一人欠けることなく脱出できて、ホッとしました。
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
応援コメントをありがとうございます。
ハラハラしながら読んでくださったのが伝わってきました。とてもうれしいです!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
本エピソードでは、話題性や物語を引き締めるため「死」を描こうか迷った瞬間がありました。ですが、それを書いたらわたしのお話ではなくなりそうで「生きる姿」を選びました。
第17話 あなたと歩く街への応援コメント
街の様子が鮮やかに楽しく浮かびます。
リトさんが街を気に入ったみたいでよかった(^^)
作者からの返信
こんばんは、友香さん。
いつも本作を応援してくださり、ありがとうございます。とても励みになっています。
(*'▽'*)
街の様子が浮かんだ、と、うれしい感想をありがとうございます。
リトはこの街を好きになったようです。
╰(*´︶`*)╯♡
第17話 あなたと歩く街への応援コメント
旅先での再会。縁を感じますね。
恋人繋ぎ、みんなが憧れですよね(*^^*)
作者からの返信
こんばんは、akasarasaさん。
応援のメッセージをありがとうございます。
縁を感じる出会いは、旅の楽しみですね。
「恋人つなぎ」とは知らずにしているふたりでした。無意識のうちに、つながりたい気持ちがあらわれたのかもしれませんね。
(//∇//)
第15話 旅に出ようへの応援コメント
綺麗な描写と情景、羨ましいです。
私には出来ません(^_^;)
ふたりの距離が近付き楽しみです(*^^*)
作者からの返信
こんばんは、akasarasaさん。
一度にたくさん読んでくださり、★と応援のメッセージまでありがとうございます。
描写をきれいと褒めてくださり、とてもうれしいです。情景を書くのは本当に難しく、読者さんにきちんと伝わるだろうか、と不安で不安で…。「ダメでいいからまず一行」を繰り返して、なんとかかたちにしています。
^^;
更新が遅いのですが、もしよろしければまたお立ち寄りくださいませ。
╰(*´︶`*)╯♡
第8話 空は遠くにへの応援コメント
こんばんは。
描写がやっぱり想像しやすくて、読んでいて楽しいです(^^)
それに、ところどころにある伏線がうまいなと思います。
ファンタジーでありながらもどこかミステリアスで……
また、続きをじっくり読ませていただきますね(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
続きを読んでくださり、応援のメッセージもありがとうございます。
「描写が想像しやすい」と「読んでいて楽しい」のどちらも、書き手としてこんなにうれしい感想はありませんね。伏線も褒めてくださり、ありがとうございます!
バトルもアクションもほとんどなく、退屈でなければよいのですが…。もしよければ、また時間のあるときに、お立ち寄りくださいませ。
╰(*´︶`*)╯♡
追伸
けいせんをお伝えしたのを喜んでいただけてホッとしました。やらずにはいられなかったのですが、「やってしまった…」の後悔が大きく…。
直してくださったものも読みました。
(//∇//)
第16話 世界の祝福への応援コメント
みんなに祝福された出発の時。二人とも輝いてますね✨
リトちゃんのコスチューム素敵です♡
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
いつも応援をありがとうございます。
友香さんの目にふたりが輝いて見えたようでしたら、うれしいです。
リトの洋服を「素敵」と拾ってくださり、ありがとうございます! たった数行であれ、女性の服装を書くのはとても楽しいですね。可愛らしく着飾った自分をどう感じているのだろう、と心情を想像すると、わたしもふわふわしました。
(//∇//)
第5話 少年の名、少女の名への応援コメント
こんばんは。
少女の名前がリトだったので、その名前に思い入れがあるのかなって思いました(^^)
あと、お母さんが心配して抱きしめるところですが、責められるよりもレンくんにはぐっときたでしょうね。お母さんの愛が伝わってくる素敵なエピソードだと思います(^^)
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
リトの名前について想像してくださったのですね。ちょっとだけ秘密を考えた部分なので、拾っていただけてうれしいです。
(//∇//)
叱りかたも少し苦心したところでした。怒鳴ったり叩いたり、はしたくありませんでしたので。そちらにも気づいてくださり、ありがとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
第3話 美しいいきものへの応援コメント
こんにちは。
気になるポイントがたくさんありすぎて、続きを読むのが楽しみです。
なのに、じっくり味わいたい文章で、読み飛ばしができなくて……
やっぱり上手いです(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
続きを読むのが楽しみ、とはうれしい限りです。先々、気になるポイントがきちんと解消できているとよいのですが…。
^^;
お時間のあるときにごゆっくりお楽しみくださいませ。
近況ノートでレビューを取り上げてくださり、ありがとうございます。わたしについての紹介もあり気恥ずかしいですが、喜んでくださったのが伝わってきてうれしいです。
╰(*´︶`*)╯♡
第1話 空の彼方よりへの応援コメント
こんばんは。
描写が綺麗で、引き込まれました。
私は想像するのが苦手なのですが、繊細な描写で頭の中に情景が浮かび上がってきて、文章と情景の両方を楽しめました。
じっくり味わいたい作品です。
ゆっくりと最新話まで追わせていただきますね(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
本作も読んでくださり、応援コメントもありがとうございます。
頭の中に情景が浮かぶ、とはとてもうれしいです。
そういった描写ができそうにないけれど、書かないことには始まらない、と力不足は承知のうえで書き始めたお話でしたので…。
海星さんの時間の許すときに、続きをお読みになってくださいませ。
╰(*´︶`*)╯♡
カクヨムの活動時間帯が重なっていますね。
(//∇//)
第15話 旅に出ようへの応援コメント
リトちゃんのセリフがちょっと大人っぽくて、ドキドキしちゃいました(//∇//)
「かなたで空ととけあう水」という表現、素敵ですね♡
作者からの返信
こんばんは、友香さん。
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
リトはお腹も心も満たされたあとで海を目にして、自分の胸の内を解き放ったようですね。年上感を出したかったので、大人っぽいと評してくださり、とてもうれしいです。
海の表現も素敵とおっしゃってくださり、ありがとうございます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
第13話 その手をはなすときはへの応援コメント
一瞬の油断からの危機……しかし無事に乗り切れて安堵しました。
家族の絆が強いのが素晴らしい……。
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
たくさんの応援をありがとうございます。
本場面では、死別でなく「ともに生きる」を選びました。死を描けば、きっと劇中の人物も読者さんも感情が強く動くはずですが、わたしの物語にはふさわしくないように思いまして。
^^;
家族全員の生存を肯定的に受け止めてくださり、ありがとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
第13話 その手をはなすときはへの応援コメント
見捨てるなんて出来るはずないじゃないですか……(-"-;)ホッ
作者からの返信
こんばんは、ふと・・・さん。
応援コメントをありがとうございます。
この終わりかたでホッとしていただけたようで。別の“盛り上がる”描きかたもあったのでしょうけれど、それをしてしまうと、わたしの物語ではなくなりそうでしたので控えました。
(*´︶`*)
第13話 その手をはなすときはへの応援コメント
コメント失礼いたします。
手に汗にぎる展開でしたね。
でも、無事でよかった。
作者からの返信
おはようございます、烏目さん。
いつも応援をありがとうございます。
手に汗握る、とは、とてもうれしい感想で…。淡々としすぎていないか不安を抱えていましたので。
ありがとうございます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
第13話 その手をはなすときはへの応援コメント
あああよかった!
ヒウノくん、ヒヤヒヤしましたよー!💦
あとは無事に、着陸できればっ…!
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
いつもメッセージをありがとうございます。
家族の無事をよろこんでくださり、うれしいです。
ヒウノはわがままをとおしましたね。なんとか、ではありましたが。
^^;
第11話 ホムラ神への応援コメント
こちらではお久しぶりです^^
内容覚えてるかなあと思ったのですが、読んでいるうちにどんどん情景が、次いで前話までの記憶が浮かんできました。さすがですね!
両親の思いもヒウノの思いも、両方にすごく共感します。
どちらかしか選べないという、時間がない局面で、きっとヒウノは後悔のない方を選んだのでしょう。
どうかつらい結末になりませんように(><)
作者からの返信
こんばんは、友香さん。
ずいぶん更新していなかったにもかかわらず、お読みになったうえ、メッセージまでありがとうございます!
今回は、友香さんの記憶力・想像力に助けられたのだと思います。本作との向き合いかたを少し変えてみるつもりでいまして、次話の更新は滞らないように努力します。忘れられないように、と。
(//∇//)
家族の想いに共感してくださり、とてもうれしいです。ついあれこれと語りたくなってしまいますが、それらは次話にすべてこめますね。
結末がどうなるか、お楽しみに、です。
(*´︶`*)♡
第2話 大樹の森に降るひかりへの応援コメント
初めましてこんにちは!
とても美しくて繊細な文章が心に染み渡るようでした。触れれば消えてしまうような儚さがいいですね。
これから物語がどのように進んでいくのか楽しみです!
ゆっくりになりますが、読み進めさせていただきます!
作者からの返信
花音さん、はじめまして!
物語を読んでくださっただけでなく、こうして応援コメントまでいただき、とてもうれしく思っています。花音さんは作家さんでもありますし、お時間のとれるときに、もしよければ続きをお楽しみください。
応援をありがとうございます。
(*´︶`*)
第8話 空は遠くにへの応援コメント
少年と少女、不思議な世界、空を飛ぶというテーマ。
ジブリの映画を見ているみたいです。ワクワクします♬
これから、少しずつ謎が解けていくのかと思うと、とても楽しみです。世界の謎とリトの謎は、どこかでシンクロしそうな気がします。
レレンくんにも、早く会えるといいですね^ ^
作者からの返信
こんばんは。
本作まで読んでくださり、ありがとうございます! しかも、コメントに★まで…。
意識していないと言えば嘘になりますが、スタジオジブリ作品のような面白さ、は、ほんの少しだけ目指しています。黒須さんにそう感じていただけて、うれしく思います!
伏線は複雑にするつもりがなく、黒須さんがお察しのシンクロは、いずれ。またよければ、続話をお楽しみください。
(*'▽'*)
第2話 大樹の森に降るひかりへの応援コメント
人物以外の描写がこんなに鮮明にできるなんてすごいです。
もちろん、少年と少女のこれからにも、期待が膨らみます^^
作者からの返信
おはようございます。
作風が黒須さんのお好みに合うかどうか心配でしたが、読み進めてくださり、ありがとうございます。
人物以外の描写はできているつもりがまったくないぶん、褒めていただけて、とてもうれしく思います!
(//∇//)
第8話 空は遠くにへの応援コメント
ファンタジーが苦手で避けていたわけではないのですが、自分が書いているお話が恋愛というのもあって、上手くファンタジーの世界に溶け込めるか自信がなくいつも読まずにいるのですが……読んでみて良かったです。とても素敵な世界。素敵な世界というと、綺麗だけの世界のように感じてしまうかもしれませんが、そういうことではなく、綺麗な部分もきっとそうではない部分も含めて、このはりとさんが描くこの世界は素敵だなと。このはりとさんの中で、この世界の景色がはっきりと浮かんでいらっしゃるのが読み手の私にも伝わってきます。少年にも、少女にも、文章で描かれていないもっと深い部分があることを感じられる魅力と、二人がいる世界の情景の奥行き。私は情景描写がとても苦手なので、書き手としても憧れます。
少女についてまだ描かれていない部分も、少年との関係がどうなっていくのかも、この世界のことも、もっと知りたいです。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんは。
桜さんの作品にふれ、確証はなかったのですが、ファンタジーはあまりお好きではないのだろうな、と思っていました。なので、ここ数日の通知を見て、無理をなさっていないか心配で…。
文字数の多さや褒める言葉より、応援から桜さんの心を受け取ったように感じています。ありがとうございます!
本作は、「自分の技量では描き切れない」と、ずっと逃げ続けてきた物語なんです。始まりから結びまで、すべてが頭の中で画として動いているのですが、書くのが怖く…。今のわたしに必要なのは、勇気と完結させる力です。実のところ、後者を得るために生み出したのが、他のすべての作品です。ただ、書き切る練習をしたかった、と。ところが、すっかり登場人物を好きになってしまって。そのおかげで桜さんとのつながりができたので、縁とは不思議なものですね。
すぐにネタ切れになると思っていたエッセイがなかなか止まらずにいますが、そろそろ本作に戻ります。桜さんの応援のおかげで、怖れと闘えそうです。
╰(*´︶`*)╯♡
第6話 夢と、願いとへの応援コメント
穏やかな空気を感じる描写が良いですね。
レンの持つ石や動力の分からない船など様々なファンタジー要素か出てきたので、世界が少しづつ広がってきたのが分かります。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます!
固有名詞が短期間にたくさん登場して世界が一気に広がると、ついていけないことがありまして……。ついていかないと、とは思うのですが。
^^;
それで、少しずつ広げるようにしています。
第2話 大樹の森に降るひかりへの応援コメント
幻想的な物語の出だしですね。細やかな描写が映像となって目に見えるようでした。
少年と少女の出合いがどのような物語の世界を創るのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます!
読むかたの想像力に助けられるところが大きいのですが、映像となって見えるよう、の感想はとてもうれしく思います。お時間のあるときに続きをどうぞ、です。
第1話 空の彼方よりへの応援コメント
詩的な文章による美しい一話目ですね。幻想的な空間が目に浮かぶようです。
これからどんな物語に繋がって行くのが非常に楽しみですね。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
現実世界でないものの描写に、「目に浮かぶよう」の感想は、とてもうれしく思います!
第3話 美しいいきものへの応援コメント
コメント失礼いたします。
まだストーリーはどう転ぶか未知数ですが、おもしろそうと思える冒頭ですね。それに文章がうまいです。特に描写が巧みで、情景が頭に浮かびます。
今後に期待してます。
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
「面白そう」と思ってもらえて、それが何よりうれしいです。冒頭の展開が一段落したとき、まだ「面白そう」と思ってもらえるかどうか、どきどきしますね。
もしよければ、また読んでもらえるとうれしいです!
第1話 空の彼方よりへの応援コメント
一挙一動の描写をするにも語彙の豊富さと文学的な表現の豊かさがあって、シーンと世界観をより引き立たせています。
少女、灰の樹、の正体とは?
そして更なる登場人物を予感させる一文も、今後のストーリーの広がりを感じさせます。
これからどのように物語が明かされるのか、非常に期待のファンタジー作品です。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
あれこれと考えた結果を「表現豊か」と受け取ってもらえたのは、うれしく思います。物語がどう広がっていくのか、おかしな話かもしれませんが、自分も楽しみなんです。
第6話 夢と、願いとへの応援コメント
こんにちは
詩的な描写が良いですね。世界観がとても惹かれます。
作者からの返信
りんごアレルギーさん、こんにちは。
わたしのお話を読んでくださり、ありがとうございます。描写や世界観が、りんごアレルギーさんの好みと合っているようでしたら、うれしく思います。
*˙︶˙*)