書籍化の目標も達成できていないワナビですが、カクヨムロイヤルティプログラムに参加してみました
綾束 乙@8/16呪龍コミック2巻発売!
1 カクヨムロイヤルティプログラムが始まりましたねっ!
はじめましての方も、おつきあいのある方もこんにちは~!
ついにカクヨムロイヤルティプログラムが始まりましたね!
予約投稿ですので、これを書いている時はまだ、広告がどんな風に表示されているのかわからないのですけれども(苦笑)
こちらのエッセイに訪問くださった方は、多かれ少なかれ、また肯定否定問わず、ロイヤルティプログラムに興味のある方かと思います。
参加しようかどうしようかと、様子見の方もいらっしゃることでしょう。
なんせ初めての試みですものね!
わからないことが多すぎますし。
「わからないこと」があると、二の足を踏む気持ち、よくわかります。
誰だって、道があるのかどうかわからない、道があったとしても、どこに辿り着くのかわからない道には踏み出しにくいものですし。
こちらのエッセイでは自作の具体的な数字を出すことで、「カクヨムロイヤルティプログラムってこんな感じみたいです!」というのを、お読みくださった方に伝えられたらよいな~、と思っております。
とはいえ、私が把握できるのはあくまでも自作に関する数字だけですが。
それでも、何もないよりは、一つでも参考になる数字があれば、「よし、ロイヤルティプログラムに参加しよう!」と思われる方が増えるかもしれませんし。
これを機に、いつも楽しい場を提供してくださっているカクヨムが少しでも盛り上がれば! そして書き手や読み手に、それが還元されていけば嬉しいなと思います。
もちろん、検討した結果、やっぱりやめておこうでもよいと思うのです。
考えられて出された結論にあれこれ言う気は一切ありません。
ただ、決めるのならなんとなく、ではなくちゃんと知ったうえで決めた方が、後々、悔やんだりせずに済むのかな、と……。
というか、そもそもなぜこんなエッセイを書こうかと思ったのか。
それには、ぜんぜん大したことのないものの、ちょっとした理由があるのです……。
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