応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    >真実は愛の数だけある

    『ミステリと言う勿れ』の久能整のセリフに、「真実は人の数だけある」と言うのがありました。
    真実が愛の数だけあるなら、人の数だけ愛もあるのですよね。
    なんて幸せな言葉でしょう。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    『ミステリと言う勿れ』、ドラマ観てました。
    そのセリフありましたね。 
    人の数だけ愛もある、、朔さんの捉え方が素敵でハッとしました。

    思いがけない気付きをありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    心に沁みるきれいな詩ですね。

    烏は青い目なんですね。
    初めて知りました。
    動物と似ているのでしょうか。(^^)


    作者からの返信

    ayaneさん、お久しぶりです(*^^*)
    詩を読んで下さって、ありがとうございます。

    違う世界から見ると、意外な真実が垣間見えるんだなって思いましたよ♪
    犬も紫外線が見えるみたいですね!

  • 第1話への応援コメント

    なんと!鳥は見える色が違うのですか!勉強になりました!

    作者からの返信

    ぴあのさん、こんばんは(*^^*)
    お読み頂いて、お星までありがとうございます!

    そうなんですよ。視力は人間より鳥のほうが、遥かに優れてて。頭も良くてセキセイインコでさえ、二歳児並の知性が科学的に証明されてるそうですよ♪

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    飼い主が亡くなった可愛い小鳥に会いたくて、夢の中で鴉になることで、鳥の真実の世界を知っていく・・何とも深いお話だったと思います。けど、愛するペットのため、ここまでご主人に慕われた小鳥さんは、ものすごく幸せだったんじゃないでしょうか?

    作者からの返信

    youlifeさん、こちらの詩までお読み頂いて、お星、嬉しいコメント本当にありがとうございます☆

    ペットはやっぱり家族なので、想いが募りますね。
    読み取って頂いて、すごく嬉しいです。
    コメントを読んでですが、youlifeさんはとても知的な感じがします。

  • 第1話への応援コメント

    悲しいお話しですが、とても文章の表現が美しいです!
    鳥の世界の色が人と違うのは犬と猫の見え方と似ていますね、動物と人の見る世界が違うと改めて実感したお話しです。
    私の家には犬と猫と青いコザクラインコが居ます。コザクラインコの方は毎日、ピーちゃんと自分の名前を喋り美しい声で鳴いてくれるので。
    この子が居なくなったら、この話しのように思う日が来るのかなと未来を考えてしまいました。
    また、読みに来ますね。

    作者からの返信

    akariさん、こんばんは!
    私の詩に、お星とあたたかいコメントをありがとうございます(*^^*)

    akariさんは家族がいっぱいいるんですね! 楽しそう!
    私は今は、犬(パピヨン)がいます。
    でも以前いた、ブルーとピーチ(セキセイインコ)のことが大好きでした。コザクラインコもすごく可愛いですよね♪

    ペットロスは、当時はすごくつらかったです。
    でも、あのこたちはもう戻ってこないけど、いずれ私がお空に行ったらその時いっぱい遊ぼうね!って思ってます。
    そんな詩でした。

    akariさん、これからもよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。詩の世界が美しく彩られているなぁと思いつつ読みました。
    そして最後、鳥の見え方って違うんですね。勉強になりました。確かな知識に裏打ちされているだけに、一見、幻想的と見える世界が立体感と共に感じられました。

    作者からの返信

    こんばんは。お読み頂いて、お星と素敵なコメントまでありがとうございます!

    鳥の視界のことを知って、カラスを怖く思っていた気持ちが一変しました。
    希望のあるラストにしたかったんです(*^^*)

  • 第1話への応援コメント

    ペットが居なくなったり、天に召さりたりという時は凹みますものね。良い同居人と過ごせたと思って貰えたかなあ、なんて考えてしまいます。安らかに眠ってくれている事を願うばかりです。

    作者からの返信

    こんばんは。お読み頂いて、お星までありがとうございます(*^^*)

    ペットは家族ですよね。
    インコは病死(膵臓ガン)でしたが、純粋な魂は天国に行くに決まってる!……という考えに行き着きました。
    優しいコメント、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    カラスが実際は黒くないというのをこんな形で使われるとは。
    短いのに清らかな雰囲気が出ていました。救いが伝わってくる文章でした。

    作者からの返信

    初めまして。お読み頂いて、お星までありがとうございます! 素敵なコメントもすごく嬉しいです。

    カラスのお話、ご存じだったんですね。
    このお話を知った時、自分の目にするものが全てではないなって思いました。

  • 第1話への応援コメント

    『幸せも不幸せも、実はごく僅かな隔へだたりでしかない』
    とても説得力がある言葉ですね。
    真っ直ぐな片瀬さんらしいです!
    とてもいいお話を読ませていただきました。今日一日、優しくいられそうです。

    作者からの返信

    綿貫さん、お読み頂いてお星と嬉しすぎるコメントまで、ありがとうございます!
    真っ直ぐだなんて言われて、こちらこそ一日笑顔で過ごせました♡

    幸せも不幸せも、紙一重かもしれませんね。
    ありがとうございます(*^^*)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    鳥はカラスも青く見えていたとは知りませんでした!

    作者からの返信

    こんばんは。お読み頂いて、お星、レビューまでありがとうございます☆

    令和さんの真似をして、こちらのお題に参加しました♪

    鳥の目で見ると、カラスはすごく綺麗な青い鳥らしいですよ。
    真実っていっぱいありますね!

    編集済