第1話への応援コメント
悲しいお話しですが、とても文章の表現が美しいです!
鳥の世界の色が人と違うのは犬と猫の見え方と似ていますね、動物と人の見る世界が違うと改めて実感したお話しです。
私の家には犬と猫と青いコザクラインコが居ます。コザクラインコの方は毎日、ピーちゃんと自分の名前を喋り美しい声で鳴いてくれるので。
この子が居なくなったら、この話しのように思う日が来るのかなと未来を考えてしまいました。
また、読みに来ますね。
作者からの返信
akariさん、こんばんは!
私の詩に、お星とあたたかいコメントをありがとうございます(*^^*)
akariさんは家族がいっぱいいるんですね! 楽しそう!
私は今は、犬(パピヨン)がいます。
でも以前いた、ブルーとピーチ(セキセイインコ)のことが大好きでした。コザクラインコもすごく可愛いですよね♪
ペットロスは、当時はすごくつらかったです。
でも、あのこたちはもう戻ってこないけど、いずれ私がお空に行ったらその時いっぱい遊ぼうね!って思ってます。
そんな詩でした。
akariさん、これからもよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
>真実は愛の数だけある
『ミステリと言う勿れ』の久能整のセリフに、「真実は人の数だけある」と言うのがありました。
真実が愛の数だけあるなら、人の数だけ愛もあるのですよね。
なんて幸せな言葉でしょう。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
『ミステリと言う勿れ』、ドラマ観てました。
そのセリフありましたね。
人の数だけ愛もある、、朔さんの捉え方が素敵でハッとしました。
思いがけない気付きをありがとうございました!