1-3への応援コメント
こんにちは。
自主企画『週刊カクヨム』を主催している戸﨑享です。
この度は週刊カクヨムで行われました『バトルシーンコンテスト! 第2回』にご参加いただきありがとうございました。
今回参加していただいたこの作品を今回のコンテストの入賞作品としてNo.61で紹介させていただきました。
紹介の取り下げをご希望の場合は私のところまでご一報ください。
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただきありありがとうございました。戦闘描写に関しての客観的な評価が欲しかったため、参加を決めたのですが、ご紹介までしていただき、大変光栄です。
迫力が一押し足りないという評価は、今後の参考にさせていただきます。改めて、ありがとうございました。
EP-5への応援コメント
遅読ながら完結まで追わせて頂きました。
ハードボイルドな世界観と外連味のある戦闘描写に惹かれて読み始めましたが、途中からはキャラクター造形へのこだわりが凄まじいなぁと感心しきりでした。
性格を体現する、愛用のライターと煙草の銘柄。
容姿や服装だけでなく、響かせる靴音に至るまで個性的。
『履いている靴と靴音を丹念に描写しておくことで、その後は足音だけで誰か分かる』というテクニックには唸らされました。
キャラクターたちが、まさしく頭から爪先まで作り込まれているからこそ為せる業だと思います。
長文になりましたが、素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後まで読んでいただきありがとうございます。
自分でも、世界観とアクション要素を掴みにして、あとはキャラクター達で引っ張っていければと考えいたので、ありがたいお言葉です。
靴音に関しては狙い通りというわけでもなく、描写にこだわった上での副産物なんですが、それに気付いてからはお気に入りの小技だったりします。
あらためて、最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。