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  • エピローグへの応援コメント

    ほっこり爽やかな終幕でした。

    作者からの返信

    幕切れまでご覧いただき、ありがとうございます。
    少しでも舞台の様子、女子校の様子をお伝えできたら嬉しいです。
    素敵なレビューもありがとうございました!

  • 最後のハプニングにも、
    劇をストーリーに納めることができたのですね。
    感動のクライマックスでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    アドリブはいつでも大きな助けです。

  • 本番中はいろんなハプニングがありますよね
    瞬間瞬間で対応してゆくのは大変、
    経験と度胸が必要です。
    先輩もずっと舞台やってきたから、
    すぐに体が反応できるのですね。

    作者からの返信

    本当にハプニング、何が起きるかわかりませんでした。中には舞台設定上使っていた車椅子が落ちたこともありました。

  • 体育会系のノリですね、なんとなく想像できます。

    作者からの返信

    舞台系の部活はだいたいどこも、こんな感じでした。文化系ではありますが、体育会系、ただ仲は良かったと思います。
    「色気がない」は実際に言われる言葉でした笑

  • 他校の生徒は男子高校生だったのですね。
    またあとで登場するのかな。
    緊迫感のあるシーンでした。

    作者からの返信

    この話はわたしの経験をもとにしているのですが、実際にいた男子高校生でした。やはり、一人で対峙するのは当時の自分としてはとても怖かったです。

  • 1話は舞台裏? でずっとあちこち移動している感じで
    2話は廊下を行き来して移動がつづいている感じなのですね。
    躍動感が出ています。

    作者からの返信

    あえて主人公を複数にしてみて、キャストとスタッフの視点を描いてみました。ありがとうございます。

  • イベント前のがやがやした落ち着かない感じのシーンでした。
    本番に向けてストーリーが進んでゆくのですね。
    春菜がどんな役割を果たすのか楽しみに読みます。

    作者からの返信

    秋風祭にお越しいただきありがとうございます!
    こんな感じなんですよね、舞台裏って。

  • エピローグへの応援コメント

    実際に音楽とか聞こえてきそうな、とても楽しいお話ですね。
    文化祭独特の空気感、準備や舞台裏の慌ただしい感じが、私も演劇部だったので懐かしかったです。
    女子校ならではのエピソードが新鮮で、もっと読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントも嬉しいです。
    カクヨム内に舞台経験者さんが多くて嬉しく驚いております。舞台は楽しいですよね。女子校ならでは、はもっと出しても良かったかな、と思っています。

    お星様もありがとうございました

  • エピローグへの応援コメント

    沢山の一生懸命を見ました!
    迫真の舞台描写も良かったです!
    すごいリアルとスピード感、爽快!
    「進め、進め、」って言う声が聞こえるようでした。
    (ふう)←なんか緊張してた
    蜜柑桜さん、舞台の経験者ですよねきっと。
    ともかくおもしろかったです!

    作者からの返信

    わーありがとうございますっ!
    はい、これは私の部活の思い出を詰め込んで書きました。
    部分的にnonフィクション要素があります。手の怪我とか、奥まで入ってきた男子高生とか。

    早々のお星様、力になりました!

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    疾走感! 読んでいてこっちもドキドキして楽しくなりました。
    青春ですねー。舞台は文化祭で美術担当をした思い出があります。準備も楽しいですよね。元気いっぱいな雰囲気が面白かったです。

    作者からの返信

    終演までご観劇ありがとうございます!
    美術、担当なさったんですね。美術スタッフの方には頭が下がる思いです。共感いただけるご感想、嬉しいです。
    本当に謎のテンションの高さ、あの時期のパワーはもう出ない……と思うのですが、部員が集まったら出る気がするから不思議です。
    お星様もありがとうございます。

  • ウェストサイドストーリーでベルナンドが負傷ってだいぶマズイことになってますね。
    ほんとに、めぐみは名采配ですね。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます。
    だいぶまずいことになっております。本番直前の腕の負傷は、(ベルナルドでばないですが)実話でした……

  • エピローグへの応援コメント

    楽しかった! です。

    長ゼリフの真ん中すっとばして、直後の出番のため早着替え中だった役者を慌てさせたり、本番中に音響機材が一台壊れて急遽編集しながら音出ししたり(音響もやってました)という、数えきれないトラブルやハプニングが走馬灯のようによみがえりました。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます! やっぱり舞台は最高ですよね。ミュージカル劇団の方だったのですか? 部活でやっていた私には憧れの存在です。

    音響機材故障は怖い! 本当、ハプニングも終わり良ければ全てよし、ですよね。(舞台道具の車椅子が落ちたり、いろいろありました……それもいい思い出笑)
    素敵なレビューもありがとうございます。

  • エピローグへの応援コメント

    取りに行くのよ、素敵な心構えです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最後まで、またレビューも御礼申し上げます

  • ナイスアドリブですね!

    作者からの返信

    アドリブ、これは考えちゃいましたけど、舞台上のアドリブは本当に重要です!

  • トラブル発生ですね、次がきになります。

    舞台のこと詳しいですね!

    作者からの返信

    もうちょっとで終わりです。長くなりました。
    私自身がミュージカルをやる部活に入っていまして……

  • 高校時代が懐かしくなる雰囲気いいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 思い出いっぱいで書きました。

  • エピローグへの応援コメント

    全てをかけて挑んだだけに、終わってしまうとやはり寂しさも感じますね。
    だけどこの楽しい日々が、目一杯味わった満足感が、きっとこれからの彼女達の歩いていく道へと繋がっていくのだと思います。

    最後に言った「取りに行くのよ」がステキでした(*´▽`*)

    作者からの返信

    最後まで、そしてお星様をありがとうございました! 早急に読んでいただき嬉しいです。

    彼女たちの記憶の中にいつまでも、本当に飾り言葉ではなく色褪せずに残ると思います!

  • 大きなハプニングも、見事に劇として昇華しましたね。
    喝采と歓声、そして眩しいくらいの笑顔。今までの練習の成果が実って、みんなで力を合わせた舞台が成功して、本当によかったです!(^o^)!

    作者からの返信

    舞台が終わった時、緊張が解放感となって弾ける感じは、言葉に言い表すのが難しいですが他には替えられないと思います。

    ハプニングも劇のうち、それもライブの醍醐味です(^^)

  • エピローグへの応援コメント

    高校生活最後の舞台、終わってしまいましたね。たくさんの思い出と楽しさのつまった演劇部、終わることが少し寂しい気もしますけど、その日々は輝いていたって思います。

    最後にまた、「取りに行くのよ」でしめたのが、素敵です(≧∇≦)

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、お星様までありがとうございました! このお話は、思い出を元にしたフィクションですが、彼らも登場人物たちにとっても永遠に記憶に残る思い出になることでしょう! 

  • まさかのハプニング! だけど機転を利かせての続行、お見事です!
    どんなに練習を重ねても、ミスする時ってありますけど、大事なのはそんな時に、いかに対処できるかですね!(^^)!

    作者からの返信

    アドリブの重要性は大きいと思います。これが一回こっきりのライブの醍醐味です^_^

  • 舞台の上ではトラブルはつきもの。そのトラブルにどう対処できるかも、メンバーの腕の見せ所なのかもしれませんね。
    拍手喝采の舞台。このまま無事成功してほしいです。

    作者からの返信

    舞台上は何が起こるか、わからないんですよね。それだけに興奮するのだと思います!

  • トラブルが起きても必死で対処していますね。こうやって見ると表舞台に立つ人だけでなく、裏でも色んなドラマがあることがよく分かります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これは全部がノンフィクションなわけではないですけれど、実際に舞台裏では色々起こっています。

  • いよいよ本番ですね。

    役者さん達の活躍はもちろん、舞台裏の子達の動きも気になるところです。一丸となって、頑張ってください!(^^)!

    作者からの返信

    スタッフもキャストもみんなで作り上げる舞台ですから。開幕です!

  • いよいよ本番。これまで練習してきた全てをぶつけて、忘れられない舞台にしてください!(^o^)!

    作者からの返信

    本番です! 最後の舞台、絶対に忘れられません。

  • 普段男子との接点がないと、どうしても怯えや緊張が出てきてしまいそうです。しかも相手が複数で、注意しなければいけない状況ならなおさらです(>_<)

    そんな中よく頑張ったね。何事もなくてよかったです。

    作者からの返信

    複数、しかもガラが悪い感じ、となると足もすくみます。もしかして彼らに悪気はないのかもしれないので、ちょっと気の毒なんですけど。

  • 男子の一団との遭遇、災難でした。女子高育ちだと、男性に免疫がなくて苦手になりやすいって言いますものね。
    けど怖いのを我慢して、よく注意してくれました。何事もなく去ってくれて良かったです(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はい、免疫がないので話しかけるだけで緊張するのです。

  • もう一話はありますよね、きっと。
    でも、『鳥』が誰なのかは、おぼろげに。
    『うた』が『愁い』と無縁に響き渡るのを期待してます。
    だんだんと高まる緊張感が心地よい!
    間に合え!10月中!がんばれ、蜜柑さん!
    (しかし。自分の中の『女子高』が
    美化されてしまいましたよ、きらきらと)
    (修二くん役、やりましょうか?)

    作者からの返信

    wazzwallasisさん

    コメントと、早速のお星さまありがとうございます。最後、まとまるか心配です。五、六話いきそうです。

    修二くん、なさいますか? バレンタインは大きな紙袋持ってきてくださいね。

  • うおー、リアル舞台裏だー!本物だー!
    美奈子さーん!こっち向いてー!
    うおー、たまらーん!
    (…ドキドキしますね)

    作者からの返信

    本物の舞台裏ですー。
    男役も頑張っております。
    メイクも頑張ります。

    美菜子さんみたいなのもいます笑

  • 最後の年に怪我となると、その悔しさはどれ程のものなのでしょう。震える声が切ないです(>_<)

    だけど、だからこそ涼子の言葉が心強く感じます。不安な時こそ、こんな言葉がありがたいです。

    作者からの返信

    無月兄さま

    実は、怪我も実体験からなのですが、練習に出られないのは身を切るように苦しいものでした。きっと最後の年でそれは、死にたくなる悔しさだと思います。
    苦しい時に支えになるのが部員のみんなですね。

  • 修二くんはともかく、他の女子校の男性教員の扱いが酷いですね。人間扱いしてもらえないのかあ( ̄▽ ̄;)

    成功するかなじゃなくて、成功させると言い切るのがいいですね。力強さを感じます( ・`д・´)!

    作者からの返信

    あ、ほんとに、先生によります!汗
    好かれる先生もいますよ!

    すみません、場面は違いますが、その台詞を言ったのは私です……

  • いいですねー (*^^*)
    このワチャワチャ騒がしい雰囲気が、読んでいてワクワクしてきます。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます😊

    思い切りできる年頃ですね

  • その昔、どこかのお嬢様学校では『ごきげんよう』の挨拶も、教師がいないところでは『ごきー!』と略していたという話をどこかで聞きました(どうでもいい)

    続き楽しみにしてます(#^^#)

    作者からの返信

    おおー、ごき、は初めてききました! 面白い!

    仕事そっちのけで書いちゃいそうで怖いです。笑

  • 三年間続けてきた部活の最後となると、それぞれがかける想いも特別ですね。
    明なの思い出に残るような、ステキな舞台になってほしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    裏設定なのですが、中学も同じ部活があるので、通算6年になるのです!
    読んでいただき光栄です

  • 受験を控えていても、今まで打ち込んできた演劇、最後まで続けたいですよね。
    年に一度の学園祭、素敵な舞台にしてください(*´▽`)

    今ちょうど自分も、女子高の演劇部の話を書いているので、勉強させていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。自身の経験をもとに書いています。
    そんな僭越な……! ご参考になりましたら。