第11話 就活

前にも言いましたが、私、筆者は大学3年生です。

つまりこれからだんだんと就活へ力をそそがなければならない状態です。


就活といえど、公務員を目指しているので勉強!!って感じなのですが、まーいっぱい勉強は現状できてません。


そんな中今日、ガイダンスみたいなものがありました。

内定決まった先輩の話を聞くというものです。

かなり、メンタルどん底に落ちました。

皆さんこの時期には本腰入れてました。


骨折してるとはいえ、なにかできることはないか。

帰りの脳内はそれで持ちきりです。


『とにかく、なんとかスイッチをいれて将来に向かっていこう。』


そう思った、いや決めた一日でした。





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る