#6 Premonition of Loveへの応援コメント
リーとレスリー・トゥーヤングメン。
マハラガーンでいいところが見せられるといいですね!
続きを楽しみにしています!
#5 Summer bacationへの応援コメント
こちらの作品も読ませていただきました!
最初のDetheのエピソードから#1 SIN AND PUNISHの場面転換が意表を突いていて、今後、どんな繋がりになっていくのかな、と思いました。
また、魔法学校という設定や、未開域開拓軍というオリジナルな組織も興味深いです。
脇役のキャラクターも次々登場して来て飽きさせないです。
ところどころにある伏線(リーがクリステンに妙な懐かしさを感じていたり、マーティン・ブリッツクリーグ大尉が連れて来たケルドを昔どこかで見た様な気がしたり)も気になるポイントです。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます
伏線をちゃんと回収出来るのか自身ありませんが今後不定期ですが少しずつ書き足して行こうと思ってます
一応頭の中ではこの作品は後でとんでもないどんでん返しがある…つもりです
今後ともよろしくお願いします
#8 Birthへの応援コメント
最終話でいきなり年数が経っていたのでビックリしました!
そしてそれぞれ結婚して。
リーの秘密にもビックリです。
とても駆け足で終わっていってしまった感じはするのですが、続編があればまた読ませていただきたいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
異世界転生を死刑による裏人格への転生にしたり主人公たちが実は最初から人間では無かったという斬新な発想で魔王誕生の経緯を書いてみたつもりです
最初は二重人格の主人公が魔法使いの王としての魔王になる話のつもりでしたが「せっかく絵が全く無い小説なんだから読者を騙してもいいんじゃないか?」と思って仕掛けてみました。主人公たちが人間だなんて一言も書いて無い(はずだ)し。
回収できてない伏線もあると思いますが
リーがケルドに見覚えがあったのは多分緑野の記憶がちょっと移ったからかも知れません
今後魔王に立ち向かう勇者側の話が思いついたら、書いてそこで残りの伏線も回収できたらいいなと思います
ちなみに最後の戦い、勝ったのはリーと緑野どっちだと思いますか?
あえてはぐらかしてみたんですけど
元々リーたちに悪意は無く、ただ土地、資源、食糧を求めてきただけで、ケルドも「変な鳴き声の牛や豚の様な物」でしかないですし