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  • 嫌いだへの応援コメント

    痛いほど分かります。
    家族や幼なじみなどの親友とケンカして、口では大嫌いって叫んでも、嫌いって思っても心の底では家族や親友を愛してしまうんです( ̄ー ̄)
    付き合いが長いほど完全に嫌いにはなれないのです( ̄ー ̄)
    私も小説を書いていて同じ事を感じました。

    作者からの返信

    ですよね。
    だからいつも我慢してたことを言って
    (僕は悪くない!)
    って思っても次の日とかには
    (なんであんなこと言ったんだろ〜)
    って思ってます。

  • 嫌いだへの応援コメント

    人同士の本当の関係って、好き嫌いの一言だけで語れるものではないですよね。

    好きな人の嫌いなところもあるし、嫌いな人にだって評価できるところもある。

    ネコさんの時にも感じたけど、しぐくんの年で、それを言葉に出せるのは素晴らしいと思う。
    またもう一方で、あなたの年でその言葉に気づくというのは、そこに至る経験をしているということだから、自分は、しぐくんはがんばったんだなぁと言いたい気持ちもありますね。

    自分が君の頃には、もっとワガママで下らないことを考えてたから。
    だから、早くにそこに気づいたしぐくんは、ゆるゆると楽しく頑張ってほしいなぁなんて思ったりしたのでした。

    気にさわったらごめん。

    作者からの返信

    みなはらさんありがとうございます!
    確かにこんな年で対人関係のことにこんなに悩んでいる子って少ないのでしょうか?
    頑張った、そう言っていただけて嬉しいです!
    はい!楽しく生きます!

  • 嫌いだへの応援コメント

    嫌いだけど、大好き
    何だか分かる気がします
    友達ってそうですよね

    作者からの返信

    雨宮さん閲覧ありがとうございます!

    そうなんですよ。この話に出てくる『お前』『貴方」『君』って言うのは、長年の友達でダメだと思うところもあればそれに比例していい所もある。
    なかなか縁が切れないんですよね