第13話セワム国へ

セワム国はセレム族がいさめている国でセレム族の王セサムが治めている国で穂アには兵隊、兵隊長のコフルが毎日訓練内容を変えて兵隊達を訓練している


セワム国にはセムル城がありその中でセレム族の王セサムや兵隊達が暮らしている


魔導剣士エリクとリカル国の少女セリアは西の大陸の北のセワム国の船着き場でレワム国のレルワ族の堀尾船長と別れてセワム国へ入ってすぐと所にある山茶花の近くにベンチを見つけてそのベンチに座り魔導剣士エリクはカバンの中から地図を広げてみて次の目的地をリカル国の少女セリアに言った


「セリア、次の目的地はセレル国だ、セレル国に行くにははこの国の左下のセレム城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下のセカタ砂漠を南に向かっていてば行ける」


そうリカル国の少女セリアに言うとセリアはこう答えた


「分かりました、早速向かいましょう」


そうリカクコクノ少女セリアは魔導剣士エリクは軽く頷きこう言ってカバンの中に地図をなおした


「そうだな!、そうしよう」


そう言ってリカル国の少女セリアと共に左下のセレム城の右隣の訓練場の右上の儒家町の右下の瀬方砂漠に向かって行く

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