恒星 について
これは今日思い付きました。
実は今それを読んでいまして(今読み進めているのは4巻です)、この作品にピストルスターがよく出てくるので興味を持つようになったんです。
ある日、学校で数分間だけ自由にパソコン触っていい時間があって。ピストルスターって調べてみたんですけど、なんか最近発見されたもっと明るい星を紹介してるサイトがヒットしたんですよ。LBV 1806-20を知ったのはその時ですね。
それから数日経って『凶器は壊れた黒の叫び』を読んでると、やっぱりピストルスターの事を、ピストルスターよりも明るい星の事を思い出して。
今日、忘れ物はするし渡り廊下で転ぶし要らない手伝いで相手を怒らせてしまったりしまして、いつもより自分自身の価値を低く見てしまったんです。
その時、嗚呼、いつも喋る言葉を推敲しているんだろうな、コミュ力高いな、って思う人が何人もいると気付いて、その人が強い光を放っている様に見えて。
まるで宇宙の外の異空間(宇宙の外は無という説が有力ですが)なんじゃないか? と思ったのが、『恒星』を公開したきっかけです。
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