第77話

「おっと意外と力強いねルナちゃん、上乗られちゃった、おっぱい隠さないで良いの、へへ」


「そちらこそ早くこの、日本人の割には大きいモノを落ちつかせないで良いのかしら、えい」

ウフ、まぁまぁの硬さね、すぐに小さくしてあげるわよ


「お、おっと、積極的だねルナちゃん、おいおいマジかよ」


「みんなに見てもらった方が興奮するでしょ、ほら、 ちゃんと剥けてるじゃない、ウフ」

ふん、所詮こんなもんよね、普通のオチンチンね ウフ


「おいおい、大胆なことしやがって」

な、なんなんだこの女、まぁいやらしいにこしたことはないか、ふふ、次は何してくる気かな


「ふん、みんなに見られた方が興奮するでしょ?この日本人の割には大きいモノを、ウフ」


「お、おい、おい、ルナちゃん激しいねえ」

マジかよこの女、まさか俺の方が観客に見られることになるとは、まぁこれでハァハァ喘がせてやるよ、裸にして泣き叫ぶまでやってやる フフ


「しっかり剥けてるじゃない、合格、合格、外国の女の子にこんなことしてもらうのは初めて?どう?」


「おいおい、マジかよ、くそ」

いきなり咥えてきやがった、本当エロい女だな、くそ試合じゃなければこのまま続けてもらいたいけど、そういうわけにはいかない、また社長に怒られて梨沙ちゃんと試合させてもらえないぜ


「あれ、こうやったら皮が戻っちゃう、ウフ、日本人てみんなこうなの?」

日本人のモノは可愛いわね、試合で身に着けたテクですぐに気持ちよくさせてあげるわ


「く、くそ、こいつ」

こいつ咥えながらもしっかりマウントとってあがる、動かない、くそ良い尻こっちに向けやがって、しかも・・・かなりこいつ上手いぜ・・


「あれぇ、ビクビクなってきちゃったんじゃない?ほら、特別に手でもしてあげるわよ、ほら、ほら、どう、ウフ、可愛い」

ちょろいなぁ、後少しだわ、日本人の男はこっちとちがって優しくて助かるわ


「あ、くそ、あ・・」

くそ・・だめだ・・


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